混血人種の骨髄移植適合の難しさを描いたドキュメンタリー、Mixed Match

ビクトリア映画祭で日本の映画、または日系フィルムメーカーの映画が観れるということは先日ブログに書きましたが、今年最初の映画祭の作品を昨夜観てきました。

フィルムメーカーでアニメーターのJeff Chiba Stearnsさんは、バンクーバー在住の日系カナダ人。2011年にOne Big Hapa Familyという作品でハーフや混血を示すハワイのスラングHapaという呼び名を使って、日系だったために戦時中強制的に送還された祖父母達の話や、世界中に広がりつつある国際結婚とその結果増え続ける混血の子ども達、そして「君は、何?」と問いかけた時の子ども達の答えなどを通して見るアイデンティティの問題などを綴ったドキュメンタリーでビクトリア映画祭に参加された際に初めてお会いしましたが、今回新しい作品、Mixed Matchで再度ビクトリアに来て下さいました。

Mixed Matchはひとことで言うと骨髄移植の話です。

Mixed Match – Festival Trailer 2016 from Mixed Match on Vimeo.

白血病や骨髄異形成症候群( Myelodysplastic Syndrome -MDS)、先天性免疫不全症候群、再生不良性貧血(Aplastic Anemia)などの病気にかかると、まずは家族などから骨髄の移植が可能かどうかを調べます。赤血球にA、B、O、AB型の血液型があるように、白血球にも血液型があり、HLA型とよばれます。

赤血球にA、B、O型の血液型があるように、白血球にも、HLA型があります。
HLA型とは、ヒト白血球型抗原の略で、個人に固有の遺伝性の抗原です。

骨髄移植を成功させるためには、患者さんは、白血球の型(HLA型)の一致する人から骨髄液を提供してもらわなければなりません。

HLA型が一致する確率は兄弟姉妹で4人に1人、それ以外では数百人から数万人に1人とまれなため、登録患者で骨髄移植を受けられるのは、 三分の一にとどまっています。これは、ドナー登録者数が足りないためです。

ー北海道骨髄バンク推進協会

ただでさえ骨髄移植の適合者(マッチ)を見つけるのは上記のように数百人から数万人に一人と難しいのですが、これがいわゆる混血(Mixed Race)の人になるとまさに「干し草の中から針をみつける」ほど難しいとのこと。この作品中には何名か、実際に骨髄ドナーを探している人達がでてきますが、ドナー探しの旅はとても長く、待っている間に病気が進行したり、ドナーが見つからぬまま病気との戦いに敗れてしまう人も居て、いわゆるハーフの子ども達を持つ母親として、非常に身近な問題です。実際にお子さんを失ったご夫婦も、いかにマッチを見つけるのが困難だったか語って下さって、涙無くして観れない作品です。

骨髄提供が間に合わず亡くなったハンターくんとそのご両親

ただでさえマッチを探すのが困難なのに、ドナーは登録している人の中からしか探せません。そしていわゆる混血の人達は白人の人達に比べて登録者の絶対数が少ないという問題。また献血の募集のように「ただいまアジア系の人の骨髄ドナー登録を募集しています」と呼びかけても、直接の父親や母親がアジア人で無い場合、(祖父母や曾祖父母の一人がアジア人であった場合など)は本人が「アジア系」という自覚が無いため、登録募集も素通りしてしまったり。。。また「人種」という社会的な概念で区分けをすることに疑問を呈するドクター等も紹介されています。

骨髄ドナーのアレクサンドリアさん

また、登録者の中でマッチが見つかったとしてもその約半分は骨髄移植を断ると言う話も聞き、個人的には憤りを隠せません。自分の子どもや家族が10年近く探してやっとマッチが見つかった結果、その適合者に移植を断られる患者さんの気持ちは計り知れません。

骨髄提供をうけるイマニちゃん。

非常に興味深く、勉強になる作品で、できるだけ多くの方に見て頂きたい作品です。

ビクトリアでは明日2月5日日曜日にCapitol 6にてもう一度上映され、Canadian Blood ServicesのOne Matchという骨髄ドナー登録テーブルもあります。ドナー登録できるのは17歳から35歳までの男女。ほおの内側を綿棒でこすってサンプルを回収します。

最近ではへその緒に含まれる血を採取して登録する「さい帯血移植」も盛んで、バンクーバーで出産される方はドナー登録することが可能だそうです。

左から、Mixed Marrow発起人のAthenaさん、現在もドナーを探しているKrissyさん、そしてフィルムメーカーのJeffさん

現在、カナダにはMixed Raceにフォーカスしたドナー登録団体はなく、One Matchがすべて担当していますが、アメリカですとMixed Marrow という団体があり、発起人の日系アメリカ人のAthenaさんが「一人でも多くの人を助けたい」として活動する様子が描かれています。

自分の子どもも含め、私の周りには多くのMixed Raceの人達がいます。その中の誰が、いつ血液の病気になるかはわかりません。そんな時にできるだけ多くのチャンスを残してあげたいと思います。

この映画を自分の街で上映したい、という方はJeffさんに連絡して下さい。

このドキュメンタリーに関する詳しい情報、またドナー登録はMixed Matchのウェブサイトからどうぞ。

骨髄移植に関する情報は、北海道骨髄バンク推進協会のサイトを参考にさせていただきました。

日本のデザインを楽しむ Japan Unlayeredに行ってきました


バンクーバーのフェアモント・パシフィック・リムホテルで1月27日から2月28日まで開催されているJapan Unlayeredというデザインイベントを見てきました。日本のデザインと文化の展示会です。

ホテルのロビーに入るとすぐに目にはいるのがFloating Tea Roomと称された隈研吾さんデザインのモダンな茶室のインスタレーション。は、入りたい。。。

左手にはこのイベントで一番の話題の無印良品のポップアップ(期間限定)ショップがあります。とても小さなスペースで、あまりの人気のため混雑が予想されるということで、来店時間予約制(無料)を取っていたようですが、予約が無くても少し並べば入れます。とにかく、店自体はとても小さいです。このビデオで見えている部分がショップです。

私が個人的にすごく気に入ったのがこの懐中電灯でしたが、残念ながらすでに売り切れ。このあと再ストックされるかどうかは未定とのこと。

今回のイベントローンチで発表された嬉しいニュースは、ついにバンクーバーにもMUJIのショップが2件(ロブソンとメトロタウン)この秋オープンするとのこと。なのでガッツリ買い物したい方は秋までお待ち下さい。ちなみに今回のポップアップショップの店員さんはトロントのショップからお見えになったとのことです。

このほかにもコム デ ギャルソンの川久保氏や世界のヨージ・ヤマモトのデザイン展示も。

2階には建築家隈研吾さんのデザインの展示が。紙や木などの自然のエレメントが印象的なデザインが、細かく説明されています。私が気に入ったのは「間」。

ロビーにあるラウンジとRAW Barではミシュラン二つ星レストランの分けとく山のシェフ 野崎洋光氏とパシフィックリムの寿司シェフ、近江孝幸シェフ(数年前お寿司のイベントでご一緒させていただきました)のコラボによるランチ御膳も提供されています。また和菓子と緑茶のセットもあるとか。

さらにGiovaneというホテルのカフェスペースではBEAMS Japanのポップアップショップが。カフェで食事しないのにずんずん入っていっていいのかしら、とちょっと気になりましたが、日本の都道府県のロゴ入りマグやアパレル、和テイストの雑貨が沢山ありました。私はこの麻の葉という我柄が大好きなので、このタオルを見て即買い。ちなみに手ぬぐいよりも若干厚みがあり、細くて長いタオルで、スカーフ(というか、首巻き)にも使えそうでとても気に入っています。

Japan Unlayeredは2月28日まで引き続き開催されます。入場は無料ですのでぜひのぞいてみて下さい。

愚痴について

人のブログを読んでそれに関して返答というか、「私はこう思う」という記事を書くことはあまりないのですが、noteで人気の林伸次さんのこの記事を読んで昔のことを思い出したので。

林さんの記事は、奥さんがふとした時にダンナさんの携帯を盗み見てしまった、、、という相談なのですが、見たのは私も絶対奥さんの方が悪いと思います。でもこの話のメインの所より、私が気になったのは「ガス抜き」の部分です。

人それぞれ人生いろいろあると思うので、もやもやしたり、何かイライラしたり愚痴りたくなることがあるのは至極普通だと思うのですが、この、人に愚痴る、いわゆる「ガス抜き」って、人によってものすごく差があるものだと思うんです。

まだ私が離婚する前、以前の夫と結婚していた時のこと。当時の夫と彼の親友がゲームが好きで、うちの夫がXBoxを持っていたので、週に1,2回、夕食の後などに親友がビール片手にうちに来ては二人でゲームをするという習慣がありました。私は自分の家ですから、子どもの面倒を見たり片付けをしたあとはパソコンで遊んだりしていて、特に不便は無かったのですが(TVも二つあったので、何か観たい番組があれば一人で見たり)、この夫の親友のガールフレンド、のちに結婚して奥さんになった人としては、自分の彼氏/夫が週に数回家を空けるのがとにかく面白くないみたいで。彼女はいつも「I HATE Video games!」と言っていました。

彼女の気持ちも分からなくはないのですが、ガス抜きをする相手を間違った様で、いちどそのことに関する愚痴を私に言われたことがありました。

そうすると、私は彼女がうちの夫を責めているような気になるのであまり気分が良くないです。そんなことを許している私にも非があるような気もしますし、確かこのときは彼女の愚痴はうちの夫にも知れたので、彼も気分は悪かったみたいです。

一度、他にも女友達がいる時に同じ愚痴がでたのですが「別にT(私の元夫)に何かしてもらいたいとか、うちの夫とこれ以降遊んで欲しくないとかそういうことじゃないのよ。愚痴を言うと私もスッキリするから。。。」というのを聞いて「なんだ、ただ文句言いたかっただけなのか!」と激しく膝を打ったことを良く覚えています。

女性に限らず、とにかく何かに関する愚痴を言ってスッキリするという人は少なくないようですね。私は自分がそういうタイプではないし、文句を言うことが嫌いなので最初はなかなか理解できませんでしたが、そういう人もいるんだ〜ということで最近は納得しています。

私は嫌なことがあれば話し合いなりして解決しようと思う現実的タイプです。もちろん女友達と話している時に、「こういうところが困るよね〜」と軽口を叩くことはありますが。。。

自分が愚痴をあまり言わないので、たまに人に愚痴られるとそれを妙に真剣に受けてしまうこともあるんですよね。「もう、うちのダンナ最低!」みたいな話を聞かされると、「離婚の手続きはね。。。」などとしたり顔で話したくなるのですが、何度も同じ話を聞かされてやっと「この人は愚痴ってるだけなんだ!」と分かるようになるという鈍い人です。

「白人」への期待

私は、ブログや雑誌に記事を書いたり、翻訳や通訳をする他にも、留学エージェントの仕事をしています。ビクトリアに留学やワーキングホリデーでやってくる日本人の生徒さん達に、語学学校や住む場所(ホームステイやシェアハウス)を紹介するのが仕事です。

住む場所を探す時に、生徒さんにタバコを吸われるか、ホームステイ先に子どもやペットがいても良いかなどの希望を聞き、できるだけご希望にあった家庭をマッチングします。夏は日本からやってくる生徒さんが増えるにも関わらず、ホームステイ先の家庭は夏休みのバケーションなどを取るので、受け入れ可能な家庭の絶対数が減り、毎年夏はものすごく忙しくなります。

そんな中、昔から思っていたことですが、日本の生徒さんからの希望で、いつも言われる度にがっかりすることがあります。それは

「白人の家庭でお願いします。」

というものです。

カナダは移民の国です。アメリカが「人種のるつぼ」と言われるのに対して、カナダは「人種のモザイク」と呼ばれ、それぞれの自国の文化を捨てずに、カナダ社会に溶け込むことが可能です。チャイナタウンを始め、外国の文化をそのまま受け継いだ地域も沢山あります。

親が外国から移民としてやってきて、二世、三世のカナダ人として住んでいる人も多いです。そういった人々は見た目や家族のヘリテッジこそアジアやアフリカまたは南米の人のように見えるかも知れませんが、中身は完全にカナダ人です。

アメリカではトランプ大統領がイスラム教徒の米国入国を制限して話題になっていますが、カナダは、シリアを初めとした難民の受け入れには積極的ですし、実際に難民としてカナダ入りした家族も時折みかけます。

もちろん、高いお金をかけて留学やワーキングホリデーをするのに、何故英語になまりがあるような「外国人」の家にステイしなければいけないのか、というご意見はもっともですので、私の会社では、移民や、あまりにも英語にアクセントがありすぎる方の家庭、家庭内で使う言語が英語でないファミリーにはホストファミリーになることはご遠慮いただいています。

それでも、「白人」でないカナダ人もまだ沢山いらっしゃいます。タイ系カナダ人のホストマザーがいる家庭では、彼女の料理はとても美味しいといつも生徒さんから好評ですし、イラン人のホストマザーがいる家庭もあります。ブラジル系カナダ人で学校の先生をしているホストマザーもいますし、アフリカ系のホストもいます。みなさん、英語には全くなまりがありません。彼らはカナダで育った「カナダ人」だからです。

逆に「白人」でも、ヨーロッパやオーストラリアの人ですと、カナダの英語とは全く違ったアクセントがあり、聞き取れないことがあります。(ちなみに私が苦手なのはオーストラリアです。オージーの皆さん、ごめんなさい!)

日本は、平和で豊かな国で、そしてほぼ単一人種の国なので、外国人に対する無意識な差別が多いように思います。でも、旅行や留学などで海外に出ていったことがある方ならみなさんご存じかと思いますが、単一人種の国はどんどん減ってきており、「人種」というものの定義もこの数十年で大きく変わってきています。一昔前ならアメリカ人と日本人の子どものような人達は「ハーフ」という一言で簡単に片付けられていましたが(「ハーフ」に関する意見はまた別の機会に書くことにします。)最近では二つ以上の人種が混じった人も増え、それぞれがさらに子どもを作っていくと、「ガイジン」「ハーフ」などの概念で区別することができなくなってきています。ましてや肌の色で人を区別することは、すでに時代遅れの考えだと思いませんか。

お客様である生徒さんのご希望に関してこのようなことを書いても良いものか、少し悩みましたが、「苦情」ではなく、あくまで私の、そして弊社の考えとして読んでいただけたらと思います。

「白人の家庭でお願いします」と言ってこられる生徒さんのほぼ全員の方が本当に意味するとことは「英語に変ななまりがなく、家庭で英語を話しているカナダ人家庭でお願いします。」という意味だと信じています。そして、もしそういう家庭をご希望でしたら、もちろん喜んでホームステイの手配をさせていただきたいと思います。

コミュニティの価値

昨日は、ビクトリアの日系団体が集まった餅つき会・新年会でした。私はビクトリア日系文化協会という団体に属していますが、この他にも日本友の会、ビクトリアヘリテッジ日本語学校という団体があり、三つの団体で共同で毎年行っているお餅つき会で、夕食はみんなで持ち寄るポットラック形式です。

バンクーバーからは岡井総領事ご夫妻もお越しいただき、お二人ともお着物で華やかさを添えて下さいました。

お餅つきがはじまると、餅つきを見たことが無いカナダ人の人達や子ども達が取り囲み、一人数回づつ杵でお餅をつくための長い行列ができます。

私はカナダに来て今年で19年目ですが、子ども達はカナダで生まれ育ち、(厳密には長男は日本で産まれ、まだ日本人というかハーフとしてのアイデンティティはありますが次男は見た目はハーフとは言え、アイデンティティは完全にカナダ人です)お餅つきは何度か参加しているので「お餅つかない?」と聞いても興味なく、ゲームに夢中なのがちょっと寂しいところです。

その他にも日本語学校の子ども達によるコーラス、ダンス、(日本語学校のお母さん達は「恋ダンス」をやって下さいました!)、「故郷ダンサーズ」というクラブによる踊り、ビクトリアの太鼓グループ「海鳴り太鼓」の演奏、尺八の演奏、くじびきなど、盛りだくさんの内容でした。

きっと、世界中の日系団体で、似たようなクラブやイベントが開催されていることと思います。日本でやるイベントとは微妙に違うかもしれないけど、海外に住んでいる日本人、日系人として、日本の文化を絶やさずにいたいという気持ちはみんな同じだと思います。

カナダに住んでもうすぐ20年になり、私自身も40代に入り、日本でいうとまるで町内会のようなこういった団体での活動も数年目になり、そろそろ役目が少しづつ重くなってきたなと感じます。

ずっとコミュニティのリーダーだった方々がお年を召していかれ、体調を崩しがちになってくると、まるで彼らが自分の祖父母のような気持ちになってきたことに最近気がつきました。私自身の祖父母は父方も母方も他界していますし、日本で健在なのは母だけです。この日もシニアの方々のお話を伺う機会があって、とても楽しかったです。ビクトリアのコミュニティのシニアのみなさんに長生きして欲しい、と思う気持ちが強くなってきたのは、やはりこのコミュニティを自分の、カナダでのファミリーだと知らず知らずのうちに思ってきたからなんでしょうね。

また、ビクトリアの日系コミュニティは小さいので、お互いの顔が覚えやすくいつも同じメンバーというのもあるのかもしれません。

昨日は日本語学校の小さな子ども達を見て夫と二人で目を細めたり、友人と、別の日本人のお母さんの生後数週間の赤ちゃんを見てキャーキャー言ったり、要するにおばちゃん真っ盛りなのですが、それでも、病気をしていたお友達に久しぶりに会えたり、知り合いのお子さん達の成長ぶりにびっくりしたり、このコミュニティにこの十数年属して来て本当に良かったな、と少し胸が熱くなりました。

日本人社会は「村社会」ということはよく言われることですし、海外に来てまで日本人とたむろする必要無し、として、こういった団体に関わらない方もいらっしゃいますが、年を取るにつれて故郷が恋しくなるのはもう自然の摂理のようなものかもしれません。私自身も、群れることがあまり好きではないタイプですが、お互い家族単位で長年つきあっていくのは「群れ」ているのではないよなあと思いました。 海外に住んでいる日本人同士、助け合っていくことに、コミュニティの価値があるのだと実感しました。

働き盛り、忙しい盛りの私達ですが、もっとコミュニティにGive backしていきたいなと改めて思わされた1日でした。

ウィメンズ・マーチに参加してきました。

ウィメンズマーチに参加してきました。

ワシントンDCでのマーチを始め、57カ国、673以上の都市で実施され、100万人以上の参加者があったというデモ行進。カナダでも各都市でマーチが実施されました。

私が参加した、BC(ブリティッシュコロンビア)州ビクトリアでのマーチの様子をレポートします。

私が住んでいるビクトリアはバンクーバー島にあり、人口は周辺の市町村もあわせると約30万人。

ビクトリアのダウンタウンにある市役所の隣にセンテニアル・スクエアという広場があり、様々なイベントが行われるのですが、この日は私もいままで見たことがないほどの人で溢れていました。女性がほとんどですが、男性や子供も沢山。約半分の人が手作りのプラカードを持っていたり、LGBTQサポートのレインボーの旗を持っている人も。身動き取れないほどの人混みでした。正確な人数は不明ですが、数千人が参加したとか。

少し遅れて到着したことと、自分の背が低いこともあり、ステージで何が行われているのかほとんど見えませんでしたが(それだけ人が多かったということです。)、スピーチはところどころ聞こえてきました。

この日のマーチは「女性のためのマーチ(ウィメンズ・マーチ)と呼ばれていましたが、これはLGBTQコミュニティ、シニア、体の不自由な方、子ども達、様々な宗教や信条、人種の平等を訴えるもので、女性のためだけのマーチではありません。私が見たプラカードの多くには「Unity」や「Equality」などの言葉が多くみられました。

カナダはとても平和な国です。「イケメン首相」として有名なトルドー首相を始め、現在の内閣には様々な人種や性的志向の大臣が揃っていますし、アメリカの「人種のるつぼ」に比べて、カナダは「人種のモザイク」と表現されるように、自国の文化や習慣をそのままカナダで維持することが比較的自由な国です。銃も規制されているし、国民健康保険もあるし。

なかでも私が住んでいるビクトリアは西海岸ということもあり、自由でリベラルな雰囲気なので、LGBTQ、移民にも寛容で、ゲイや難民の人が居ても「それがどうしたの?」と全く普通化されている状況です。

それでもこれだけの人が集まったということは、お隣の国の事とはいえ、現在のアメリカのトランプ政権には危機感を覚える人がそれだけ多いと言うことでしょう。

手編みのピンクの帽子(角が猫の耳の様に立つ)“Pussyhat” (この単語は女性器と猫を意味するスラングで、トランプ首相のリークされた女性に関する暴言に基づいています)は今回のマーチのために沢山の人達が編んできてかぶっていました。

私が一番好きだったプラカードはこちら。「スター・ウォーズ」で有名な女優のキャリー・フィッシャーさんがいかにBadassな女性であったかというのはメディアでも多く取り上げられましたが、レイア姫をモチーフにした” “A Women’s Place Is In resistance” というポスターはHailey Gilmoreというグラフィックデザイナーが無償で作成した物で、サイトがクラッシュするほどの人気だとか。ビクトリアでもプラカードを作っている人がいたので写真を撮ってきました。あと「FIGHT LIKE A GIRL」というのもありよかったです。

スピーチのあとはみんなでデモ行進でビクトリアのダウンタウンを歩いてきました。あくまで平和的な行進で、対立などもみかけませんでしたし、沿道で応援してくれている観光客も。

犬を連れてきている人やベビーカーや車いすの人もいて、封鎖された車道ではおまわりさんが手を降ってくれるという典型的な平和さ。もちろんビクトリアはラッキーな方で、ワシントン始め大都市では衝突や警察の介入などもありました。

女性が沢山集まると、集まるエネルギーが瞬時にソフトでポジティブになるのがすごいですよね。身動き取れないような人混みの中で、若い女性がコーヒーカップが何個か乗ったテイクアウト用のトレイを頭の上に高くかかげながら人混みのなかを歩いていて、最初は「コーヒーを人にあげてるのかな?」と思ったのですが、なんとその女性は「ゴミないですか〜?」と周りの人に聞きながら歩いていて、ゴミ箱に行く途中他の人のゴミも集めていたという。こういうのっていかにも女性的。

LGBTQコミュニティとみられる若い男性も沢山いましたし、もちろんごく普通のお父さん風の男性も多くいました。

小さい女の子は一言「LOVE」と書かれたプラカードを持っていて、こんな小さな子でもわかるのに。。。と胸が熱くなったり。

ダウンタウンを行進する途中、見知らぬ女性がチョコレートの箱を持って廻っていて、「一つどうぞ!」と言ってくれたのでありがたくいただきました。こういうのも嬉しい。

通りかかる車もクラクションをならしてサポートしてくれ、そのたびに参加者からも声があがります。

かけ声もいろいろありましたが、私の周りの人達は、Hey hey, Ho ho! Misogyny Has Got to Go! (女性蔑視はお断り!)と繰り返していました。他にはLove Trumps Hate!と言っていた人達も。

全体的にコミュニティの愛に満ちた平和なデモでした。

このウィメンズ・マーチ、米国では過去最大動員数のデモ活動で、290万人が参加したとか。

歴史的なデモの一部になれたことを誇りに思います。

 

恥(Shame)について

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人生には良いことも悪いことも波があると思いますが、今週は私にとってまたもやストレスフルな週でした。「スランプの底にいるときにどうするか」の時の状況再発。

辛くて苦しい状況でしたが、がんばってその状況をしっかり受け止め、助けを求められるところに助けを求める。人にあたらずに、できるだけみんなに穏やかで親切に接する、を念頭において、なんとか乗り越えました。

辛い時の良い点は、本当の友人が誰であるかがはっきりすることです。今回も、本当に沢山の友人が手を差し伸べてくれたり、メッセージをくれたりして、なんども励まされました。

また今回の学びは、人はスランプや困難におそわれた時、苦しいのはその問題自体よりも、それに付随する「(Shame)」のほうが大きいのではないかということでした。

例をあげると、彼女にふられたこと自体にはそこまで傷ついていなくても、「またふられた」という恥の方が辛い、とか。

私も、スランプに陥っていること自体は「人生山あり谷ありだよ」と思っているので、きっとこれから回復できるという望みがありますが、それよりも「またスランプ?」「いい年して、何やってるの」「もっとしっかりしようよ」などという、恥の方が強かったんですね。

ブレネー・ブラウンは、恥とは、頭の中でオートリピートになっているグレムリンのテープのようなもので、「おまえはできそこないだ」「何様のつもり?」というメッセージが最も多いといいます。恥は、誰にも話さずに1人で抱え込んでいるとどんどん増殖してしまいます。恥をシャーレに入れたとして、培養したければ「秘密」「沈黙」そして「ジャッジメント」を加えると恥はどんどん増えていきます。

このスランプの間、沢山の友人がメッセージをくれて、色々と語る機会があり、とてもありがたかったのですが、上から目線でのあたりさわりのない対応でなく、みんな、それぞれの問題などを打ち明けてくれて、悩んでいるのは自分だけではない、ととても勇気をもらいました。

ある友人は、過去に起こったとあることにまだわだかまっていて「自分はなんとしつこいのか」というグレムリンに悩まされているとのこと。

また、別の友人は、外国でビジネスを興したのですが、失敗し、「人生の中のでトップ3に入る間違いだ」というテープが流れているよう。

それでは、恥を消すにはどうすれば良いのでしょうか。

恥の解毒剤は「共感・エンパシー」です。

恥のグレムリンが最も嫌いなこと、それは、恥について話されること。

「自分はこういうことで恥に悩まされている」と打ち明けることで、「私もよ」と共感してくれる人がいると、恥はどんどん消えていきます。(エンパシーについては過去にこちらに書いています。)

恥について語ることって、怖いし恥ずかしいですよね。でも、恥を感じない人はソシオパスくらいだ、とブレネーも言っています。そのくらい、万人共通の現象なんだです。 そして、話せば話すほど、恥は減っていくのです。勇気をだして、打ち明けてみませんか。

最後に、観たことがある人も沢山いらっしゃると思いますが恥について語ったブレネーのTEDトークを貼っておきます。

ソウルを楽しむスポット5選

ソウルを楽しむスポット5

ファッション、グルメからエンターテイメントまで、日本から約2時間半程度で気軽にいける都市ということもあり、ソウルはこの数年人気の旅行先ですね。早速、ソウルでおすすめのスポットを5件ご紹介します。

景福宮(キョンポックン)

Photo: Whyyan
Photo: Whyyan

ソウルに初めて行くなら必ず見ておくべき朝鮮時代(1392〜1910年)の王宮です。景福宮駅からアクセスも良く便利です。広いのでかなり歩きますので歩きやすい恰好でどうぞ。無料の日本語ツアーもありますが時間が決まっていますので行く前に確認していって下さいね。また、有料のデジタルガイドもあります。光化門(クァンファムン)、興礼門の広場では朝鮮時代の守門の交代式を再現した儀式が見れます。美しい伝統衣装を着た守門の様子はみどころですのでぜひ。また、一番おすすめの季節は秋で、素晴らしい紅葉が楽しめます。

明洞(ミョンドン)

Photo: el_ave
Photo: el_ave

ソウルの原宿などとも言われるソウル一番の繁華街です。高級ブティック、カラオケボックス、コスメショップ、エステ、屋台や露店などが所狭しと並んでいて活気があります。露店ではブランド品の偽物を売っていることもあるので注意して下さい。お土産を買ったり、屋台で美味しそうなものを買って食べたりしてみると楽しいと思います。ただ客引きなどもすごいので興味が無い場合はサンプルなどももらわないほうが良いかと思います。1日中人が多いので持ち物にも注意して下さい。ロッテ百貨店には免税店もあるので要チェック。

国立中央博物館

Photo: Republic of Korea
Photo: Republic of Korea

のべ面積4万坪以上という国立中央博物館では世界でも有数の31万点にのぼる遺物を収蔵、うち1万5千点の作品が展示されています。常設展示品は無料で見ることができるのも嬉しい。多くの展示品の中でも有名なのが世界最高傑作のひとつである半跏思惟像で、3回の彫刻・工芸館に展示されています。また、子ども博物館では実際に手を触れて体験できますが、入場時間が1日6セッションと決まっているので、事前に調べていくことがおすすめ。またこの博物館には劇場も併設されており、コンサートやお芝居も楽しめます。もちろんカフェやレストラン、ミュージアムショップもありますのでゆっくり半日は過ごす事ができると思います。

東大門(トンデムン)

Photo: Raelene Gutierrez
Photo: Raelene Gutierrez

沢山のファッションビルと昔ながらの問屋市場が混在する東大門は「眠らない街」とも呼ばれ、多くの人々で常に賑わっています。東大門総合市場はクラフトや手芸をする人なら1日居ても飽きないのではというほど多くの生地やボタン、リボンなどの小物、毛糸などありとあらゆるものが売られています。ファッションに興味のある方はDOOTA MALL(ドゥータモール)をぜひチェックしてみてくださいね。新進のデザイナーのショップなどもでておりまさにソウルの流行最先端を感じることができます。各フロアにカフェがあるのもうれしい。地下にはフードコートがあります。

江南(カンナム)

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ソウルを東西に流れる漢江の南岸側は江南と呼ばれるビジネス街・高級住宅街ですが、ここはまたソウルの流行最先端のショッピングエリアとしても知られています。

ソウルのホテルも、このエリアが交通アクセスもよく一番おすすめです。江南にはまたCOEXというショッピングモール、博物館、ホテル、映画観、水族館、スパからカジノまでが集まった巨大複合施設もあり人気です。キムチ博物館などもあるのでぜひ足を伸ばしてみて下さい。また江南には刺繍博物館もあり、手芸などが好きな方にはおすすめです。

見どころが多すぎで5つに絞るのが難しいソウルですがいかがでしたでしょうか。

他にもおすすめの場所があればぜひコメント下さい。

この記事はMarriott Internationalのスポンサー記事です。

 

シンガポールのおすすめスポット5選

シンガポールのおすすめスポット5選

日本からも比較的近く、1年を通して温暖なため人気の観光地、シンガポール。

今日はシンガポールで見逃せない観光スポットを5箇所ご紹介します。

マリーナ・ベイ・サンズ

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Photo credit: Vibin JK

シンガポールの新たな観光スポットとして人気急上昇のマリーナ・ベイ・サンズ。世界最大のカジノ、コンベンションセンター、美術館、シアターなどを含めた総合リゾートホテルです。3つのタワーからできており、屋上には各タワーをつないだ空中庭園や世界一高い場所にある屋上プール(ホテル宿泊客のみ利用可能)などがあります。マリーナ・ベイそして対岸のシェントン・ウェイが見渡せる絶景に感動すること間違い無しです。ホテルに宿泊していなくても、空中庭園「サンズ・スカイ・パーク」は利用可能ですのでぜひ訪れてみて下さい。もちろんショッピングも巨大ショッピングセンターで可能ですのでお買い物目当てのかたも是非。

iFLY(アイフライ) Singapore

Photo Credit: Todd Dailey
Photo Credit: Todd Dailey

セントーサ島にある、日本ではまだ珍しい、室内型スカイダイビング施設です。風が下から吹き上げてくる設備でダイビングを室内で楽しむことができます。1回の料金($119)で2回ダイビングを体験することができます。一度も体験したこと無い人がほとんどかと思いますが、ちゃんとインストラクターさんが安全な飛び方を教えてくれるのでご安心を。この講習を受けるため、実際に飛ぶ時間の1時間前にはチェックインしなければいけないので時間には余裕をもって行って下さいね。オンラインで予約も可能です。子供から大人まで楽しめる体験型アトラクションです。

シンガポール・スポーツ・ハブ

Photo Credit: Gyver Chang
Photo Credit: Gyver Chang

2014年にできたまだ新しいスポーツに関する複合施設。あるとあらゆるスポーツを体験したり学んだり観戦したりできます。体験型アトラクションやショッピングセンター、そしてもちろん実際にスポーツの試合などが開催されたりもします。可動式天井のあるナショナル・スタジアムではラグビーやフットボールなどが観戦でき、また12000席収容可能なインドア・スタジアムではスポーツの他コンサートなども開催されます。この他にもスポーツに関する博物館や観光客でも家族ぐるみで楽しめるSplash-n-Surfでは水遊び、プールはもちろんボディボードや川下りも体験できる楽しい施設ですのでおすすめです。1日過ごせます。

ナショナル・ギャラリー

Photo: Jack at Wikipedia
Photo: Jack at Wikipedia

こちらも2015年末にオープンしたばかり、新しい美術館です。市役所付近のこのエリアには多くの歴史的建造物が残っており、ナショナル・ギャラリーもかつての最高裁判所と政府の庁舎だった建物を利用しています。

主に東南アジアのモダンアートを中心に8千点の作品を収蔵。子供でも実際に手を触れられるアートもありますよ。

おすすめは最上階にあるSmoke & Mirrorsというバーで、上で紹介したマリーナ・ベイ・サンズを見える素晴らしい眺めを楽しめます。他にもカフェやレストランが数軒はいっています。広いので歩き疲れたらカフェで休憩すると良いでしょう。

オーチャード・ロード

Photo: Michael Gwyther-Jones
Photo: Michael Gwyther-Jones

シンガポールのショッピングの中心、シンガポールの銀座ともいわれるオーチャード・ロードは約3キロにわたる繁華街で、高級ブランドから若者向けまで沢山のブティック、ショッピングモールやレストランが並んでいます。日本のデパートもありますよ。シンガポールの若者文化や最新ファッションに触れてみたいという方はぜひ。特に買い物目当てでなくても、プラナカン建築をみることができますし、時間があればぜひいちど行ってカフェで休憩などしながら雰囲気を楽しんでみて下さい。シンガポールのホテルもオーチャード・ロード付近を選ぶとアクセスが良いのでおすすめです。

いかがでしたか?シンガポールのおすすめスポット、参考にしてください。他にもおすすめがあればコメントでお知らせ下さいね。

この記事はMarriott  Internationalのスポンサー記事です。

 

 

 

 

 

 

 

ロンドンのおすすめスポット5選

ロンドンのおすすめスポット5選

ヨーロッパの文化、芸術、金融の中心の都市で、ヨーロッパの首都とも言えるロンドンは世界で最も来訪者が多い街だってご存じでしたか?初めて行く方も、再訪される方にもおすすめのロンドンの見逃せないスポットを5カ所ご紹介します。

ナショナル・ギャラリー

ロンドン ナショナルギャラリー
Photo: ines.s

イギリスの素晴らしいところは、沢山の美術館、博物館が入場無料なところです。ナショナル・ギャラリーでは13世紀半ばから1900年までの西欧絵画コレクションを鑑賞でき、所蔵数は2300点以上にのぼると言われています。ダ・ヴィンチ、フェルメール、ゴッホ、セザンヌ、レンブラントなど、誰でも知っている有名な絵画を沢山鑑賞することができます。1日ではとてもすべて廻りきれないので、ロンドンに行くたびに訪れるという人も多いようです。
美術館の前にはトラファルガー広場があり、こちらも大道芸人がいたり、ライブをやっていたりで普段は沢山の人で賑わっています。

大英博物館

大英博物館
800万点の収蔵品数、15万点の展示数を誇る世界屈指の博物館。なんといってもこちらも入場無料というのが素晴らしいです。
1日ですべてを見て回るのは不可能ですので、時間に余裕があれば数日に分けて行くか、1回しか行く時間がないならロゼッタ・ストーンなど世界的に有名な展示品目当てでいくと良いでしょう。有料ですが日本語の音声ガイドもありますのでしっかり内容を知りたい方にはおすすめです。歩き疲れたらカフェもありますのでお茶で休憩できます。入場は無料ですが寄付ができる場所があったり、ギフトショップでお土産などを買って博物館に貢献できると良いと思います。

エリザベス・タワー (ビッグ・ベン)

ビッグ・ベン
Photo: Simon Felton

2012年にビッグ・ベンからエリザベス女王即位60年を記念してエリザベス・タワーと改名された有名な時計塔ですが、ロンドンの象徴とも言え、見逃すことはできないスポットです。正午には学校のチャイムのもとになったあのメロディを奏でてくれます。大きな塔なのでロンドンの様々な場所から目にはいりますが、やはり実物を見にいかれることをおすすめします。夜はライトアップされるのでとても綺麗ですよ。

バッキンガム宮殿

バッキンガム宮殿
Photo: Shining.darkness

実際にエリザベス女王が住んでいる宮殿ということで、普段は公開されていませんが、女王が不在の夏の間は一般公開されていますが、チケットを購入して日時を指定しなければいけません。またこのチケットは一度購入すると1年間はパスとして使えますので取っておいて出口でスタンプをもらってください。宮殿見学は非常に混みますので一週間前くらいにはチケットを確保しておくことをおすすめします。(日本語音声ガイドあり)写真撮影はできません。別棟のクイーンズギャラリーでは王家の美術品を鑑賞することができますのでおすすめです。また、外では衛兵の交代の様子も見れますが、ものすごく混むのでしっかり見たい場合には1時間近く前から場所取りをしなければいけません。

ピカデリー・サーカス

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ロンドン一の繁華街、まさにロンドンのタイムズ・スクエアともいえるピカデリー・サーカスはウエスト・エンド地区の中心に位置し、ロンドンのエンタテインメントの中心地です。劇場やデパートが並び、交差点の真ん中にあるので常に混雑しています。また中心には有名なエロス像のある噴水があり、待ちあわせをしている人で溢れています。チャイナタウンや有名デパート、カフェも多いのでゆっくりいろいろとのぞいてみると楽しいと思いますよ。交通の便も良いのでロンドンのホテルでもこの付近の宿泊施設が一番便利と言え、おすすめのエリアです。
いかがでしたか。ロンドンで絶対に外せないおすすめスポット5選。他にもおすすめの場所があったらぜひコメントでお知らせ下さい。

この記事はMarriott Internationalのスポンサー記事です。