ロンドンのおすすめスポット5選

ロンドンのおすすめスポット5選

ヨーロッパの文化、芸術、金融の中心の都市で、ヨーロッパの首都とも言えるロンドンは世界で最も来訪者が多い街だってご存じでしたか?初めて行く方も、再訪される方にもおすすめのロンドンの見逃せないスポットを5カ所ご紹介します。

ナショナル・ギャラリー

ロンドン ナショナルギャラリー
Photo: ines.s

イギリスの素晴らしいところは、沢山の美術館、博物館が入場無料なところです。ナショナル・ギャラリーでは13世紀半ばから1900年までの西欧絵画コレクションを鑑賞でき、所蔵数は2300点以上にのぼると言われています。ダ・ヴィンチ、フェルメール、ゴッホ、セザンヌ、レンブラントなど、誰でも知っている有名な絵画を沢山鑑賞することができます。1日ではとてもすべて廻りきれないので、ロンドンに行くたびに訪れるという人も多いようです。
美術館の前にはトラファルガー広場があり、こちらも大道芸人がいたり、ライブをやっていたりで普段は沢山の人で賑わっています。

大英博物館

大英博物館
800万点の収蔵品数、15万点の展示数を誇る世界屈指の博物館。なんといってもこちらも入場無料というのが素晴らしいです。
1日ですべてを見て回るのは不可能ですので、時間に余裕があれば数日に分けて行くか、1回しか行く時間がないならロゼッタ・ストーンなど世界的に有名な展示品目当てでいくと良いでしょう。有料ですが日本語の音声ガイドもありますのでしっかり内容を知りたい方にはおすすめです。歩き疲れたらカフェもありますのでお茶で休憩できます。入場は無料ですが寄付ができる場所があったり、ギフトショップでお土産などを買って博物館に貢献できると良いと思います。

エリザベス・タワー (ビッグ・ベン)

ビッグ・ベン
Photo: Simon Felton

2012年にビッグ・ベンからエリザベス女王即位60年を記念してエリザベス・タワーと改名された有名な時計塔ですが、ロンドンの象徴とも言え、見逃すことはできないスポットです。正午には学校のチャイムのもとになったあのメロディを奏でてくれます。大きな塔なのでロンドンの様々な場所から目にはいりますが、やはり実物を見にいかれることをおすすめします。夜はライトアップされるのでとても綺麗ですよ。

バッキンガム宮殿

バッキンガム宮殿
Photo: Shining.darkness

実際にエリザベス女王が住んでいる宮殿ということで、普段は公開されていませんが、女王が不在の夏の間は一般公開されていますが、チケットを購入して日時を指定しなければいけません。またこのチケットは一度購入すると1年間はパスとして使えますので取っておいて出口でスタンプをもらってください。宮殿見学は非常に混みますので一週間前くらいにはチケットを確保しておくことをおすすめします。(日本語音声ガイドあり)写真撮影はできません。別棟のクイーンズギャラリーでは王家の美術品を鑑賞することができますのでおすすめです。また、外では衛兵の交代の様子も見れますが、ものすごく混むのでしっかり見たい場合には1時間近く前から場所取りをしなければいけません。

ピカデリー・サーカス

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ロンドン一の繁華街、まさにロンドンのタイムズ・スクエアともいえるピカデリー・サーカスはウエスト・エンド地区の中心に位置し、ロンドンのエンタテインメントの中心地です。劇場やデパートが並び、交差点の真ん中にあるので常に混雑しています。また中心には有名なエロス像のある噴水があり、待ちあわせをしている人で溢れています。チャイナタウンや有名デパート、カフェも多いのでゆっくりいろいろとのぞいてみると楽しいと思いますよ。交通の便も良いのでロンドンのホテルでもこの付近の宿泊施設が一番便利と言え、おすすめのエリアです。
いかがでしたか。ロンドンで絶対に外せないおすすめスポット5選。他にもおすすめの場所があったらぜひコメントでお知らせ下さい。

この記事はMarriott Internationalのスポンサー記事です。

バンコクに行くなら見逃せないスポット5選

つい先日、国王が亡くなったことでニュースになったタイですが、首都のバンコクは日本人にも人気の観光地です。賑やかでフレンドリーな人々にあふれるこの街で、絶対に見逃せない観光スポットをご紹介します。

カオサンロード

Photo Credit: Ken Marshall
Photo Credit: Ken Marshall
バックパッカーの「聖地」として有名なカオサン通り。もとはお米の市場として発祥しましたが、のちに世界中からバックパッカーが集まり、一昔前には「怪しい」エリアとして知られていましたが今ではレストランはもとよりパッタイやトムヤムクンのような定番からフルーツジュースやココナッツを使ったデザートまでのあらゆる種類の屋台、お土産屋さん、ゲストハウス、マッサージ店、ナイトクラブなどがひしめく観光地として有名です。「アジア」ならではの喧噪をお楽しみ下さい。最寄り駅は、BTSサパーンタクシン駅で、そこからチャオプラヤ川の水上ボートで約20分です。この付近はバンコクのホテルでもリーズナブルなエリアです。

ワット・ポー

Photo Credit: Walter Lim
Photo Credit: Walter Lim

仏教国のタイ。バンコクの三大寺院の一つであるワット・ポーは寝釈迦仏で有名です。タイの寺院ではどこでもそうですが、タンクトップ等、肌を露出した恰好では入場が認められませんので気をつけて下さい。羽織るものを持って行くと便利。全長49メートル、高さ12メートルの黄金の巨大なお釈迦様が横になっている姿は間近でみると迫力です。お釈迦さまの足の裏にはバラモン教の宇宙観が108の絵で表現されています。

ワット・ポーの見どころは涅槃仏だけでなく、本堂にも150体の仏像があり、こちらも見る価値大です。本堂外にはきらびやかな装飾の仏塔もありとても綺麗です。

ワット・プラケオ

Photo Credit Joe Stump
Photo Credit Joe Stump

先に紹介したワット・ポーのすぐ近くにあるワット・プラケオはバンコク観光では欠かすことのできない見どころです。タイ王室の由緒正しい守護寺で、別名エメラルド寺院とも呼ばれています。

ここでも服装のチェックがあり、肌を露出する恰好をしている人には有料で服を貸し出しています。またバンコク一の観光地ということで非常に混み合いますので時間に余裕を持っていくようにして下さい。また、スリなどにもあわないよう気をつけて下さい。

タイならではの黄金の仏塔や壁画を見たあと本堂へ。ここに有名なエメラルド仏があります。内部は写真撮影禁止です。

エメラルド仏を拝んだあとは王宮の見学へ。素晴らしい凝ったデザインの建築をお楽しみ下さい。

タリンチャン水上マーケット

Photo Credit: Alpha
Photo Credit: Alpha

タイには昔から運河が多く、人々は舟を日常的に使って生活していました。タリンチャン水上マーケットは週末のみのフローティングマーケットですが地元の人達が多く、値段も低めでローカルな雰囲気がおすすめ。エビやカニなどのシーフードがとても安くいただけます。現地の人々の様子を垣間見ることができます。バンコクからはバスで約40分。また、約2時間かけて運河を巡るツアーも人気ですので時間があれば是非。お寺や、水際に住む人々の生活の様子が見れたり、蘭の栽培園やナマズのエサやりなど体験できます。

アジアティーク・ザ・リバーフロント

Photo Credit: Nan-Cheng Tsai
Photo Credit: Nan-Cheng Tsai

まだできて数年目の比較的新しいスポット。倉庫の跡地を改装して作られたナイトスポットで、お店は1500店、レストランは40軒あります。かなり広いので迷わないように注意して下さい。どちらかというと女性に人気の場所です。買い物は絶対にここで買わないと行けないものは特にありませんが、まとめてショッピングをするのにおすすめ。

観覧車もあり、夜景も綺麗なのでデートや家族連れでぶらぶらするには良いかと思います。

最寄駅は「BTSサパーンタクシン駅」で、そこから無料のシャトルバスがでていますが週末などは混みますのでタクシーや(ぼったくりに注意!)やトゥクトゥク でも行けます。

いかがでしたか?あえて5カ所のみに絞りましたが、見どころ、遊びどころ沢山のバンコク観光情報、よければ参考にしてください。

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東北の新月

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昨日、ビクトリア大学の映画館Cinecentaにて復興支援ドキュメンタリー「東北の新月」を鑑賞しました。日系カナダ人三世のフィルムメーカー、リンダ・オオハマ氏が岩手、宮城そして福島での2年半のロケを経て完成した東北の人々の生の声をまとめた映画です。東日本大震災の際、7歳のお孫さんから「東北の人達はこれからどうなるの?」と聞かれたことがきっかけで、ボランティアのため日本に向かったリンダさん。現地の人々と知り合い親しくなるにつれ「私達の話を映画にして世界の人達に伝えて下さい」と頼まれたのだそう。

最初は「私にはとてもじゃないけど無理」と断ったリンダさんですが、福島原発近くの「No-Go」ゾーンを初めて訪れた時にその答えが変わったそうです。ゴーストタウンと化した街で、今でも変わり続ける信号を見て涙がでたと言います。その後、2年半に渡り被災者のみなさんへのインタビューを続け、このたびカルガリー国際映画祭にてワールドプレミアが行われ、映画に出演されている岩手県大槌の鍼灸師の佐々木賀奈子さん、娘の星瑛来さんと共にカナダまで来て下さいました。

映画の中で賀奈子さんは津波の日の壮絶な体験をシェアして下さっています。津波に足を救われ、流れてくる様々な物、建物、人達。その光景は「地獄のようだった」といいます。なんとか救助されたあとは濡れた服で凍える身のまま、一晩中他の方の手当をされたそうです。お話を聞いていて私も胸が一杯になりました。

ビクトリアの鑑賞会の前にリンダさんとランチでお話をする機会がありました。映画にも出てくる児童の70%を亡くした石巻の大川小学校は、私も2013年に訪問していますが、そこで12歳の娘さんを亡くされたあるお父さんが、リンダさんに「私はとても幸運です」と言われたそうです。12歳の一人娘を亡くしたのに、何故幸運なの?リンダさんは最初は聞き間違いかと思ったそうですが、この方は「私はこの子の父親になることができた。私は幸せものです。」と言われたと聞いて涙が止まりませんでした。生きていくために、ネガティブなことをポジティブに変えて行く人が東北にはとても多いのだ、というリンダさんの言葉がとても印象的でした。

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鑑賞会では、拙いながらも簡単な通訳をさせて頂きましたが、鑑賞後の賀奈子さんからのメッセージは「沢山の方に見て頂きたい。そして大切な人に伝えて欲しい。平和な生活はいつ失われるか誰にもわからないので。。」というもので、通訳をしている私も思わず涙してしまいました。この映画には他にも福島のNo-Goゾーンにある職場を見に行く人、放射能に対する不安を語るお母さんなどが登場します。しかし悲しいことばかりでなく、すべてを失っても元気に生きていく漁師の方、相馬野馬追を続けていく継承者のお侍さんなど復興に向けて少しずつ前進している様子も描かれており、希望のある映画になっています。一部のナレーションは女優の草刈民代さんが担当しています。

カナダでの上映会は2016年10月で一旦終わり、12月から日本での上映の予約を現在受け付けているそうですので、このブログを読んで下さっている方で、自分のコミュニティ(学校、会社など)で上映会をしたいと言う方は「東北の新月」のサイトからお申し込み下さい。

賀奈子さんにも、できるだけのお手伝いをしますのでこれからもよろしくお願いします、とご挨拶しましたが「まだ始まったばかりですものね」と言われたのが印象的でした。

機会があれば是非見て頂きたい映画です。

監督: リンダ・オオハマ

原作国: カナダ/日本

制作年: 2016

上映時間:98 分

 

東京の美味しいお店5選

東京には星の数ほどレストランがあり、その多くが世界でも通用するレベルです。美味しいお店は沢山ありますが、なかなか自分で開拓していくのも大変ですよね。東京で美味しいものを探している方のために、おすすめのレストランを5件ご紹介します。

西麻布 豚組

東京都港区西麻布2-24-9

TEL: 03-5466-6775

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とんかつで有名な「豚組」、厚さ3センチの迫力のとんかつで知られています。とんかつだけでなくご飯やキャベツにもこだわっています。一軒家を改装したとても雰囲気の良いお店で、インテリアも素敵。外国のお客様をお連れしたり特別な機会にもおすすめ。「サクサクの衣」「胃もたれしない軽さ」の食感を追求した究極のとんかつはいくら食べても食べ飽きません。

上野 黒船亭

東京都台東区上野2-13-13 キクヤビル 4F

TEL: 050-5868-6412

思わずほっこりした気分になってしまう昔ながらの老舗洋食屋さん。黒船亭は明治創業なのだそう。こちらも有名なお店ですので週末などは行列ができますのでご注意を。可能なら混む時間をずらしていくと良いかもしれません。「一週間以上かけてつくるデミグラスソース」で知られています。コクがあって美味しいのでまだ試していない方はぜひ。オムライス、ハンバーグ、ハヤシライスなど洋食の定番がやはりおすすめです。ほとんどの料理にハーフサイズがあるのでいろんな料理を試してみるのも良いかもしれません。

赤坂 ざくろ

東京都港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー SHOPS&DINING 2F

TEL: 03-3582-6841

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しゃぶしゃぶで有名なざくろ。民芸調のインテリアがなんとなく落ち着きます。ざくろ特製のピリ辛ごまダレにはファン多し。季節の日本料理と黒毛和牛のすき焼きやしゃぶしゃぶが楽しめますよ。お肉はメニューのどの品を選んでも安定の美味しさ。お肉だけでなく野菜も新鮮でハッとする美味しさです。サービスも申し分なく、接待や特別な席にもおすすめ。

赤坂 点心 新葡苑

東京都港区赤坂6-19-46 I.C.O.Kビル 1F

TEL: 03-3560-1511

台湾人シェフによる本格飲茶のお店です。小籠包は注文してから皮を伸ばして作ってくれるので熱々のできたてが楽しめます。極薄皮でいくつでも食べられる美味しさ。もちろん水餃子や海老焼売なども。

広くて綺麗で明るい店内。テラスがあり、犬もOKなので、お散歩がてらに寄るのも良いかも。ちょっと微妙な場所にあるので意外に穴場と言えるかも知れません。値段もリーズナブルでコスパが良いのが嬉しい。

銀座 FARO資生堂

中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル

TEL: 03-3572-3911

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資生堂ビルの10階にあるFAROはイタリア語で「灯台」を意味し、銀座から放つ新しい光という意味なのだそう。明るく落ち着いたインテリアの店内で、うるさくないので好きです。ミシュランにも載っているという名店の料理は一品一品丁寧に作られた感じでどれも美味しいです。サービスも良く、おすすめです。デザートがカートに載って運ばれてくるので甘いものが好きな方には嬉しいサービスです。東京の宿泊施設をご予約の際は、こちらも考慮にプランを組み込んでみてはいかがでしょうか?

いかがでしたか?どれもおすすめのお店なのでぜひ行ってみて下さい。

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ブレネー・ブラウン2016年秋の新コース

夏休みも終わり、北米では9月が新学期なので、日本の4月のような慌ただしさです。新学期ということで、夏休みの間はリラックスしていた気持ちを引き締めて、色々と新しいことに挑戦する人も多いようですね。

ブレネー・ブラウンのオンラインコースのサイト、Courage Worksでは、今年の初めからLiving Brave Semester というコースを取っていました。ヴァルネラビリティとは何か、勇気を持って生きるにはどうすれば良いのか、エンパシーとシンパシーの違い、自分にとってのアリーナは何か、などなど、沢山のことを学びました。このコースは来年もまた開講されるようですので取っていない方には強くオススメします。

そして、この秋から、いくつか新しいコースが提供されるのでご紹介しますね。

The Wisdom of Story

最初にご紹介するコースはThe Wisdom of Story、ストーリーの教え、とでも訳しましょうか。ブレネーの最新書、Rising Strong(しつこいようですがまだ邦訳が出ていないようなのでぜひ翻訳したいです)に、「ストーリー」についての話がでてきます。

ブレネーがPixarに行った時のエピソードで、全てのストーリー、お話には「弧」があり、日本語でいう起承転結に近いですが、Story Arcというものについてブレネーは学びます。もとはジョセフ・キャンベルが説いたヒーローズ・ジャーニー(英雄の旅)という、数々の神話に見られる一連のパターンが有名ですが、ここでは簡略化された3つの幕が紹介されています。

1幕 世界観とルールが説明され、事件が起こる

2幕 主人公はヴァルネラビリティを体験せずに問題を解決しようとする

3幕 鎧が外れ、学びが訪れる

Pixar で有名なトイ・ストーリーやバグズ・ライフも上記のような弧(ストーリー・アーク)を描いていますよね。

このWisdom of Storyのコースでは、作家でブロガーのGlennon Doyle Melton と共に、自分自身のストーリーを把握することがいかに大切かについて教えています。Glennonは拒食症と中毒を乗り越えて今では作家として成功している人で、最新刊の「Love Warrior」がヒットしています。

「人生とは辛い(Brutal)ものだけど、同時に美しい(Beautiful)」という学びから、”Brutiful”という造語を作ったGlennonが、私達の人生にもストーリーがあり、それをいかにして自分のものだと認め、ストーリーの辛い部分に来たときにいかに逃げずに、しっかり取り組めるのかについて教えてくれます。

私も早速登録して、ブレネーとグレノンのレッスンビデオを観ていますが、二人の語りに「うん、うん」と頷き、笑い、涙し、「うわ、ここ深い。。」といちいち反応しながら観てしまいます。まだ最初のレッスンビデオを観ただけですが、かなり良い手応えです。

「最初に言っておくけど、このコースを取ったからって、人生の辛いことが無くなるわけじゃないのよ」とブレネー。

「でも、辛くなった時に逃げ出さずに、『ああ、今ストーリーのあの部分なんだ』ってわかるようになれば、辛いことでも少しはこなせるようになると思うの」

コースは9月12日にオープンされましたが、しばらくは自由に登録して自分のペースで進められるのでおすすめです。

4回のレッスンで、料金は$60ですが、20%の割引コードもあります。

登録はこちらからどうぞ

不完全な子育てコース

The Gifts of Imperfect Parenting コースは、ブレネーの最初の著書、The Gifts of Imperfection(ネガティブな感情の魔法)のタイトルをもじった、すべての親に送るコースです。子供が4歳でも14歳でも44歳でも、親の悩みは尽きないもの。家族として、コミュニティとして、勇気ある子供を育て、ヴァルネラビリティは弱さではないと教え、「自分は完璧じゃないし怖いこともあるけれど、私は愛される価値がある人間だ」と自信を持って言える子供達が世界の大部分を占めるようになったら、いったいどんな変化が起きるでしょうか。

このコースのユニークなところは、4歳以上の子供と一緒にできるアートのアクティビティが組み込まれているところで、水彩を初めとした様々なアートプロジェクトが提案されるようです。

コースは10月11日から開始で、4回コースの$60です。私も登録する予定です。

登録はこちらからどうぞ

勇敢なリーダーシップ

こちらも10月から始まるコースですが、ブレネーのこれまでのコースとは別の新しいサイトBrave Leaders上で提供されます。Daring Leadershipというコースで、学校や仕事でリーダーシップを取る人向けに、いかに信頼やレジリエンスを培っていくか、勇気あるチームを育てて行くにはどうすればいいかなどを学べるようです。こちらも私も登録する予定です。

まだサイト自体新しいので、10月15日に正式にサイトとローンチするようです。

ブレネーの本やコースに興味のある方は是非Facebookでやっている非公開グループにどうぞ。自己紹介をして下さいね。

ニューヨーク観光ガイド

世界一の大都市ニューヨーク。とにかく人が多く、見どころも沢山あるのでしっかり事前リサーチをしてから行きたいものです。初めて行くなら絶対見逃せないおすすめスポットをご紹介します。

タイムズスクエア

タイムズ・スクエア

世界の交差点とも呼ばれタイムズ・スクエア。1904年にニューヨークタイムズの本社ができたことからこの名が付きました。(現在のタイムズ社ビルは8番街にあります)

シアター・ディストリクトの中心で、派手なネオン、目もくらむほどのビルボードで有名です。ミュージカルが好きな人にはブロードウェイの有名ショウが堪能できる場所です。また、毎年大晦日から1月1日にかけてのタイムズ・スクエアでのカウントダウンはあまりにも有名。毎年多くの観光客が訪れる場所ですがスリやぼったくりも多いので十分気をつけて下さい。多くの大道芸人やパフォーマーがいますが、無断で写真を取ると料金を請求されることがありますので注意が必要です。コスプレをした人や物売りも近寄ってきますが無視して歩き続けるのが一番効果的です。夜遅くまでお店は開いているので便利です。ニューヨークのホテルはこのエリアが観光にもとても便利です。

セントラルパーク

セントラルパーク

こちらもニューヨークのシンボルとして有名なセントラルパーク。毎年3500万人の観光客が訪れる巨大な公園で南北の距離は50ブロック分、約4キロ以上で、沢山のトレイルや散歩道があるので何も考えずに入ると迷います。必ず地図を用意していくことをおすすめします。公園の中央にあるベセスダ噴水広場は人気スポットです。近くにはボウ・ブリッジという美しい橋やPoet’s Walkという映画の撮影にも何度も使われているエリアがあります。それ以外にも動物園などがあります。お天気の良い日や週末はとても混むので、朝早く行くことをおすすめします。公園内の移動手段はウォーキングツアー、自転車、またペディキャブという人力車のような自転車タクシー、そしてもちろん、ロマンチックな馬車があります。

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メトロポリタン美術館&アメリカ自然史博物館

セントラルパークの東端、5番街沿いにメトロポリタン美術館があります。世界三大美術館のひとつで、ニューヨークの多くの観光スポットと同じく、敷地が広く、人もものすごく多くかつコレクションが膨大なので最低でも1時間半、できれば3時間ほど時間を取っておいて下さい。1日居ても全部は見れません。ルノワール、ゴッホ、セザンヌなどの印象派絵画のコレクションでも有名です。

アメリカ自然史博物館は「ナイト・ミュージアム」の舞台になった博物館と言えば誰もがわかるでしょう。こちらも膨大な量の展示なので、見たいスポットに絞って効率的に廻るのがコツ。特に人気があるのが恐竜と宇宙のセクションです。またプラネタリウムもありますので時間に余裕がある方は是非。

ブルックリン・ブリッジ

ブルックリン橋

こちらも映画などでとても有名な橋です。マンハッタン島とブルックリンを結ぶ、アメリカで最も古い吊り橋です。歩いて渡れるので多くの人が歩いたりジョギングしたりしていますが、おすすめは早起きして日の出をこの橋から見ることです。美しい光景が楽しめ、早朝だとそこまで混んでいないのでゆっくり楽しめますよ。約10分で渡れます。橋の両岸にはレストランやパブも多いので渡り終えたら一休みするにも良いですね。またブルックリン側からマンハッタンを望む景色が素晴らしいので写真スポットとしても人気です。

グランドセントラル駅

グランド・セントラル駅

ミッドタウンにあるグランド・セントラル駅は電車に乗らない人でも行く価値のある美しい建物です。1871年に建てられ、現在ではマンハッタンを代表する歴史的建造物になっています。天井には星座が描かれ、床は大理石で、古き良き時代を彷彿させます。またマーケットも併設されていてここでは様々な食材が売られています。地下には大きなフードコートもあり、手軽な食事には便利。

ニューヨーク在住の友人に聞いた話では、旅のコツとしては、「迷ったら気軽に周りの人に聞いてみるといい」ということでした。意外とみんな親切に教えてくれるそうですよ。但し、ラッシュアワーだけはみんな急いでいるので避けた方がいいとのことでした。

いかがでしたか?ニューヨークの見どころをまとめてご紹介しましたが、ここもオススメ!というスポットがあればぜひコメント下さい。

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あなたはどのタイプ?異性の心を上手に透視する方法 [1000冊紹介する: #007]

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国際結婚コンサルタントの塚越悦子さんとは、WDS(世界征服サミット)で知り会い、以来仲良くさせていただいている「同士」です。最近は一緒にブレネー・ブラウンのLiving Brave Semesterのコースを一緒に取ったりしています。その悦子さんから「異性の心を上手に透視する方法(プレジデント社)」を送って頂きました。悦子さんは「国際結婚一年生」という本を出版されていますが、今回は初めての翻訳本とのことで、興味深く読ませていただきました。

私自身は再婚して今年で4年目ということもあり、婚活をしている訳でもないので「異性の心を透視」する事がそこまで重要とは思えなかったのですが(苦笑)、これが読んでみると非常に興味深く、「ひえー」と思いながら読んでしまいました。

タイトルだけ見るとパートナーや恋人を探している人のみに向けた本のように思われる方もいるかもしれませんが、すでにパートナーが居る人でも十分に参考になる情報が沢山詰まっていました。
原題は”Attached”というこの本はアミール・レバインとレイチェル・ヘラ−両氏による共著ですが、心理学の愛着(アタッチメント)理論を元にした科学的な恋愛ストラテジーの本です。

本の最初で紹介されるのがアタッチメント・タイプ(愛情タイプ)です。すべての人は3つの愛情タイプのどれかにあてはまるそうです。その3つのタイプとは:

Sタイプ(Secure:安定型):相手と親密になることは自然なことだと思っている人。

Nタイプ(Anxious:不安型): パートナーとの親密さは無くてはならないもので、時には相手に夢中になりすぎたり、相手が愛してくれないのではと不安になる人。

Vタイプ(Avoidant:回避型): 親密さは自由の喪失を意味するので、交際している相手がいても、常に距離を置こうとする人。

となっています。自分が一体どのタイプにあてはまるのかは本文中のテストで見極めることができますが、私が一番ショックだったのは、自分がVタイプだと発見したことでした。ガーン。
でも確かに言われてみるとあてはまることばかり。さすがに「飽きた」という理由でつきあっていた人と別れたことはありませんが、愛情表現を沢山されると鬱陶しいと思ってしまうんですね。これは、相手と親密になりすぎないようにする「離別ストラテジー」というものなのだそうです。さすがに結婚している今は、オットを突き放して別れようとしたり(汗)はしませんが、つい素っ気なくしてしまうのですね。Vタイプの人は自由を求め、自立がもっとも大切なことと信じる人が多いそうで、本当の「自立」の意味を勘違いしている人も多いとのこと。Vタイプについて説明した章の始めに、私がとても影響をうけた映画「荒野へ(Into the wild)」のことが書かれてます。主人公クリスは自立に憧れ、アラスカの自然に一人で向かい、最終的には亡くなってしまうのですが、彼が日記に残した「Happiness only real when shared.(幸福は誰かと分かち合ってこそ本物になる)」という一言に、深く頷いてしまいました。Vタイプの人は他人から寄せられるサインを読むのが苦手というのも、耳が痛い(苦笑)指摘でした。でも、本文中にでてくるジョン・グレイ博士(「ベスト・パートナーになるために:男は火星から、女は金星からやってきた」)ももとはVタイプだったそうですが、奥さんとのトラブルの上Vタイプの弱点を知り、その後Sタイプに近づく努力をしているそうです。なのでNタイプやVタイプの人でも、努力してSタイプに変わることだって可能なのです。

ちなみに、うちのオットはSタイプです。愛情表現を出し惜しみしないタイプですね。だからかろうじて(汗)上手くいっているのかも。

この本にはNタイプ、Vタイプの人へのアドバイスの他、Sタイプに近づくにはどうすればいいか、そして「最悪の組み合わせ」からいかにして抜け出すか、そして本の後半は「相手に気持ちが伝わる5つの習慣」や「けんかを乗り切るための5つの習慣」など、パートナーとの幸せな関係を長続きさせるコツが色々と載っていますのでぜひ参考にして下さい。

*悦子さんからこの本を一冊頂いていますので、興味のある方は9月4日までにコメントでお知らせ下さい。複数の方からコメントがあった場合には抽選で選ばせて頂きます。(北米在住の方に限らせて頂きます。ご了承下さい。)

パリに行くなら!外せない観光スポット

世界中から観光客が訪れる、「行ってみたい都市」ナンバーワンのパリ。パリは東西に走るセーヌ川を中心に、ノートルダム大聖堂のある1区から、時計回りに20の区に分かれています。花の都、光の都とも呼ばれる美しく古い街ですが、見どころが多すぎて困るほど。早速、絶対に外せない観光スポットをご紹介しましょう。

エッフェル塔 パリ

エッフェル塔

パリに来たら絶対に外せないのがパリのシンボル、エッフェル塔。フランス革命100周年を記念した1889年のパリ万国博覧会のために建てられました。パリの様々な場所から見える塔ですが、7区にあります。エッフェル塔を含むセーヌ川周辺は世界遺産にも登録され、世界で最も多くの人が訪れた有料建造物なのだそうです。

エッフェル塔へやエレベーターと階段の二つの方法で登れますが、エレベーターで最上階まで登る方法ですと最低でも1時間待ちを覚悟して下さい。2階まで階段で登ることもできますがこちらはビルの約28回分相当の高さですので歩きやすい靴でどうぞ。どうしても並びたくない!という方はツアーを申し込めば待たずにエッフェル塔に登れます。中にはレストランやカフェも入っていますので休憩するにはもってこいです。

エッフェル塔の目の前にあるシャン・ド・マルス公園も休憩やピクニックには最適です。

ノートルダム大聖堂 パリ

ノートルダム大聖堂

パリ発祥の地、シテ島にある歴史あるノートルダム大聖堂。現在でもパリ大司教座聖堂として実際に使用されているゴシック建築です。着工は1163年で、約170年の歳月をかけて1330年頃完成しました。

1991年に「パリのセーヌ河岸」として世界遺産に指定され、毎年多くの観光客で賑わっています。混雑するので、可能であれば朝一番に行くことをオススメします。

入場は無料ですが、屋上にある塔に登るには別途料金がかかります。また、じっくり見学したい方は日本語のオーディオガイドを借りると良いでしょう。有名なバラ窓やガーゴイル等、圧倒される数の見どころが沢山。ゆっくり、じっくり見学して下さい。フラッシュ撮影は禁止なので気をつけて下さいね。

凱旋門 パリ

凱旋門・シャンゼリゼ

こちらもパリを象徴するイメージとして有名な凱旋門。ナポレオンの勝利を記念して1806年に建築が始まり、30年の年月をかけて1836年に完成しました。

地下鉄でCharles de Gaulle Étoile(シャルル・ド・ゴール・エトワール)駅を出るとすぐに凱旋門が見えます。12の通りが星のように放射線状に伸びており、その中心にある凱旋門へは地下道を通って行くことができます。

また凱旋門には展望台があり有料ですが上ることができますがかなり登るのでぜひ歩きやすい靴でどうぞ。パリ市街、パリを流れるセーヌ川やブローニュの森を一望できる素晴らしい眺めをお楽しみ下さい。

凱旋門からコンコルド広場まで続くのは有名なシャンゼリゼ大通り。有名ブティックが軒を連ね、パリ祭の時はパレードが行われ、クリスマスの時期はイルミネーションが素敵です。パリのホテルもこの付近なら安全でリーズナブルなところが沢山あります。

ルーブル博物館 パリ

ルーブル博物館

パリ一区、セーヌ川の右岸に位置するルーブル美術館は世界最大級の国立美術館。収蔵品数は380,000点以上という、世界でも最大級の美術館/博物館です。毎年800万人を越える入場者が訪れます。もと宮殿という建物なので収蔵品以外にも建築様式なども見どころ沢山です。とにかく人が多いので入場だけで30分以上かかることはざらです。美術館を数軒以上巡る予定の方は前もってパリミュージアムパスという前売りパスを購入されることをお薦めします。

またとても広く、全部の収蔵品を見ようと思ったら軽く一週間はかかるそうなので個人で行く場合は必ず前もって計画を建てていかないと、あっという間に時間がなくなります。現地ガイドさんが説明してくれるツアーなどもありますので時間を有効に使いたい方は前もって申し込んでおくと良いと思います。ツアーやパスの方は特別入場口がありますので待ち時間も減ります。またかなり歩くので、歩きやすい靴でどうぞ。ルーブル美術館のある1区は近くにオペラ座や恋人達の橋、ポン デザール、チュイルリー公園などの名所なども集まっているエリアです。

いかがでしたか?実際にパリに行ってみて「ここがおすすめ!」という場所があればぜひコメントしてくださいね。

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Living Brave

IMG_7375 ブレネー・ブラウンのオンラインコース、Living Brave Semesterを今日終了しました。 1月からこの5ヶ月間、世界中の何千人もの人達と一緒に「心からの生き方」とはどんなものか、どうすれば心から生きることができるのか、学んできました。 毎週月曜日に新しいレッスンがオープンになり、それぞれのペースでワークブックを進めていき、週に一度はブレネーからの生のビデオメッセージや数週間に一度はライブQ&Aなどがあり、本当に楽しい5ヶ月間でした。コースはブレネーの二冊の本、Daring Greatly (本当の勇気は「弱さ」を認めること)とRising Strong (翻訳本不明)からの内容をもとにしています。 今まで申し込んだどのコースよりも素晴らしいコースでした。 学んだことは多すぎて全てここには書けませんが、心に残ったことを少し書き出してみたいと思います。

1)コミュニティとキーワード

毎週新しいレッスンが開かれ、ブレネーによるビデオ講習、そしてライブQ&A、また他の生徒さんと交流できる掲示板などがあったため、コミュニティの一員であると深く実感することができました。また、私にとってもう一つのコミュニティは日本人同士で作っているFacebookのグループで、ここでもお互いの悩みなどをジャッジメントなしで受け入れられる場所としてありがたかったです。特にうれしかったのが、「アリーナ」という、ブレネーの本に出てくるキーワードが自然にみんなのなかで使われるようになったこと。これは、セオドア・ルーズベルトが「アリーナに立つ人」というスピーチで使った言葉ですが、ブレネーの本にも、何かに挑戦しようとしている人はみんな「アリーナに立つ人」であるという認識で、とあるメンバーの息子さんが受験をしたことも彼にとってのアリーナ。また、お仕事でイベントなどで沢山の人の前にでていく機会が増えた友人も、それは彼女のアリーナだね、とみんなで応援しあえたのが本当にうれしかったです。 CW_ArenaQuote (1)

2)価値観

さまざまなレッスンのなかで、心に残ったものの一つが、最初のほうにやったエクササイズで、自分にとって大切な価値観を見極めたあと、それをランタンの火にたとえるというものがありました。私にとって大切な価値は「優しさ」と「勇気」だったのですが、そういった大切な価値(ランタンの中の火)を守ってくれる物が、家族や友人、という例えはとても勉強になりました。人生の中で、自分にとって大切な価値が何かわかっていないと、ランタンを持っていないのと同じで、暗闇の中で迷ってしまいます。そして、ランタンを持っていたとしても、時々、持ち歩くことを忘れて、どこかに置いたまま価値からはなれてた行動を取ってしまうことも(私の場合、イラついて意地悪なことを言ったり、何かが怖くて前に進めなかったり)あるのです。だから自分のランタンの中の炎を大切にしよう、というレッスンで、これは視覚に訴えるためとても参考になりました。

3)人は常に最善を尽くしているということ

これは、ブレネーの最新作、Rising Strongに書かれてることで、こちらの投稿に少し書きましたが、これが、私にとってこのコースで一番の勉強になりました。本の日本語訳がまだでていないので読んでいない方に説明をするのが難しいのですが、ひとつ質問させて下さい。 「あなたは、一般的に言って、世の中の人達はできる限りの最善を尽くしていると思いますか?」 私は先日41になりましたが、Rising Strongを読むまで、この質問の答えはノーだと思っていました。みんなが最善を尽くしているわけない。サボったりズルしている人ばかりじゃないか、と。この本のこの章を読んだ時、涙が止まりませんでした。 ブレネーもそうだったと書いていますが、この質問にノーと答える人のほとんどが、完璧主義に陥っていると言います。そして、「心からの生き方」を出来ている人は、みんなこの質問に「イエス」と答えていたそうです。 ブレネーのご主人のスティーブさんにこの質問をしたとき、彼は長いこと考えたあとこういったそうです。「本当かどうかわからないけど、僕は世の中の人達はできるかぎりのことをしていると信じたいよ。そして、そう思う方が僕も幸せになれると思う。」これはブログに書くだけでは足りない、もっとディープな会話が必要なトピックだと思います。でもこのことを学べて良かった。

4)常に練習であるということ

これは宗教などにも通じてくるのかも知れませんが、これだけ5ヶ月がんばって様々なことを学んでも、所詮は人です。完璧ではないのだから、時には学んだことを忘れて価値と離れた行動を取ってしまうことがあります。このコースで嬉しかったのは、ブレネーが「時々道を外すのは当たり前」と言ってくれたこと。毎週のレッスンにも関わらず、間違いを犯してしまった場合、ブレネーは「間違いに気がつけたことを祝いなさい」と言ってくれました。気がついただけでも進歩だと。「心からの生き方」って、コースを取ったからといってすぐにそういう生き方が出来るわけじゃないんですよね。もうこれは一生かけて学んでいくということです。 コースが終わってしまって、まるで卒業式のような、少し寂しい気分になってしまいましたが、寂しくなる暇もなく、短めのコースが2つ発表されました。

Self-Compassion with Kristin Neff & Brené Brown

Selfcompassion_800x800_thumnail4 ひとつめは、Self-Compassion、自分に対していかに愛情をもって接するかを学ぶワークショップです。ブレネーは常に「愛する人や家族に話しかけるように、自分に話しかけなさい」と説いていますが、これのいかに難しいことか。(このことについてはnoteでこちらに書いています。)特に日本人は謙遜が美徳とされているので、つい自分を卑下してしまうことも多いと思います。自分に優しくなるセルフコンパッションの専門家、Kristin Neffさんとブレネーの共同コースです。 4つのコースで形成されていて、2016年5月16日開始。自分のペースで進めます。費用は40ドル。

The Gifts of Imperfect Parenting 

paper_straws-2500x1667-350dpi こちらは「心からの子育て」を学ぶコース。子供達が、自分の価値を充分理解して育ってくれるにはどうすればいいか、を学ぶコースです。完璧主義でなく、「私は不完全でもろくて、時には怖いこともあるけれど、それでも私は愛と信頼を得るだけの価値がある人間なんだ」と信じることができる子供を育てられるとしたら?子供の年齢は4歳でも14歳でも44歳でも関係ありません、子育てって一生もののコミットメントですから。 6つのコースで形成されていて2016年9月26日開始。費用は75ドル。 5月31日までに申し込めば、30%オフになるコードをもらったので、申し込む方はぜひご連絡下さいね。

離婚、または人生を変えることについて

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私は20年近く前にカナダに来ました。きっかけは、当時つきあっていたカナダ人と結婚したからです。日本で結婚して、日本で長男を産み、長男が1歳になる前にカナダに引っ越しました。ずっと海外に住んでみたいと思っていたし、夫も日本での仕事に限界を感じていたためです。

その後次男も産まれましたが、最終的に結婚して14年目に別居を始め、2012年に正式に離婚しました。

私は、とてもラッキーだったと思います。離婚の原因はDVやアルコールなどではありませんでしたし、離婚の話し合いもスムーズに行きました。二人の子供の親権は私と彼両方にありますし、友達からのサポートもありました。私には自分のビジネスもあります。

それでも、離婚は私の今までの人生の中で最もストレスフルな出来事でした。「人生に失敗した」という大きなラベルを貼られたような気がして、周りの人達にどうやってこの「失敗」について説明すればいいのか、常に不安でした。子供達にちゃんとした家庭を与えてあげられない罪悪感と、これからどうやって生きていけばいいのか、途方に暮れていました。

結論から先に書いてしまうと、今では私はとても幸せに暮らしています。素晴らしい人と巡り会うことができて、今では再婚していますし、子供達も元気です。元夫とは週に一度、子供の引き渡しの時に会い、学校のことなどの必要事項を連絡しあいます。

繰り返しますが、私はとてもラッキーだったと思います。

この数ヶ月の間に、ここカナダで離婚することになった日本人女性に会う機会が何度かありました。一人は小さな赤ちゃんを抱えた女性で、夫がひきこもってしまい全く日常的なコミュニケーションが取れないとのこと。できれば離婚して日本に戻りたいが、夫が離婚に同意してくれないとのことでした。もう一人の女性はもう少し大きなお子さんが二人いますが、財産関係、親権関係でもめて、裁判に持ち込むことになったそうです。

私が住んでいるBC州では、日本のように紙切れ一枚では離婚できず、離婚する前に最低でも1年は別居しなければいけません。(この法律は今では1年ですが、私が離婚した時は別居期間は2年でした。浮気などの理由の場合はこれにならいません)別居するとなると、住む場所を探し、生活費をいかに確保するか、などが深刻な問題になってきます。大抵の場合、妻に収入が無い場合は養育費や配偶者サポートが夫からもらえます。もちろん、これは夫が払うべき、とされているだけで、実際に払ってもらえるかどうかは別問題です。支払いを拒否する夫もざらにいます。

上記の裁判でもめている女性は、日本では良い仕事に就いていたのに夫の仕事の都合で英語もできないのにカナダに来ていて、日本での仕事の資格がカナダで通用しないので(言葉もできないので)日本食レストランでバイトをされています。子育てと仕事で今はもういっぱいいっぱい、と言っていました。

仕事がないと家を借りることも出来ないし、クレジットカードも作れません。「とりあえず実家に帰る」という選択肢がないんですね。勝手に子供を連れて日本に帰るのもハーグ条約に接して違法です。「これからどうやって生きていけばいいんだろうってずーっと考えちゃう」と彼女。

また別の友人でシングルマザーの人が居ますが、幸い彼女は手に職をもっていたので自分でビジネスを興しがんばっていましたが、それでも一人で仕事をしていると収入に上限があるため、ビジネススクールに入り、経理の資格を取って今は会社で仕事をされています。

海外に限ったことではないですが、離婚したりシングルマザーになる女性はたくましくないとやっていけません。

私も、別居して借りた家で、子供がいる時はバタバタして寂しくなる余裕はないのですが、子供が父親の家に行っている週は全く一人なので心細かったですね。しばらくつきあったボーイフレンドも居ましたが、うまくいきませんでした。(余談ですが離婚後最初につきあう人とは80%の確率で上手くいかないとカウンセラーに言われました。今振り返ってみると、まともに誰かとおつきあいできる精神状態じゃなかった気がします)ある夜、デートの帰りにすごく傷ついて帰宅して、悲しいのと寂しいのとで電気もつけない真っ暗なリビングで一人で泣いたこともありました。

食べて、祈って、恋をして (Eat, Pray, Love)」というエリザベス・ギルバートの本があります。人生に満足していなかった著者が、イタリア、インドネシア、インドを1年かけて旅するという話ですが、私もなんどもブログに書くくらい(ジュリア・ロバーツの映画版はともかく)この本には影響を受けました。ギルバート自身も面白くて、リアルな女性で大好きです。

今朝Facebookを見ていたら、ギルバートの投稿が載っていました。「食べて、祈って、恋をして」発行10周年(!)を記念して、読者が書いたエッセイ集が発売されるそうです。

Dear Ones -So this book came out last week, in honor of the 10th anniversary of EAT PRAY LOVE, and I can’t think of a…

Posted by Elizabeth Gilbert on Monday, April 11, 2016

長いので要約すると、この本は「食べて、祈って〜」を読んで影響を受けた人達のエッセイで、実際に自分探しの旅にでた(実際の旅も、比喩的な旅も含め)人達のお話だそう。タイトルは「Eat, Pray, Love made me do it」ギルバートは「いろんな人から『どのお話が好き?』って聞かれることが多いの。でも選ぶのは簡単じゃないわ。この本に載っている全てのストーリーは神聖なものだと思うし。でもあえて選ぶなら、このストーリーの一部ばかり引用していることがあるの」として、Tracie Cornellさんのエッセイを挙げています。GETTING BACK TO MEと題したこのエッセイでは、トレイシーさんは家族に決められた結婚のなかでゆっくりと死んでいくような生活を送っていたこと、そしてついに勇気を出して真実を認め、離婚することにした話が書かれています。ギルバートによるとこれらのエッセイの中でも不幸せな結婚から始まるものがとても多いとのこと。読んだ人はご存じかも知れませんが「食べて、祈って、恋をして」もギルバート自身の離婚から始まります。(以下、ギルバートの投稿の拙訳です)

 でも似ている所はそれだけです。私は離婚のあと1年かけて世界を旅することが出来ましたが、トレイシーには面倒を見なければいけない小さな子供が二人いて、フルタイムの仕事もありました。少なくとも当時の彼女には、グローバルな冒険というものは選択肢には無かったのです。でもだからといって彼女が彼女の人生を取り戻し、変えて、癒やされることが出来ないというわけではありません。

彼女はこう書いています;

「女性ってー特に小さな子供がいる母親はー自分のことをあきらめてしまうことが多いんです。赤ちゃんが家で待っていると思うと、自分の人生を変えて自分を幸せにすることなんてできないと思ってしまうんです。。。私は自分自身の声を見つけるのだと心に決めました。『この状況に留まって、勝手に解決するのを待つ』という考え方から『私の人生を変えるためになにかをやる』という考えにシフトするようにしたんです。だって人生は一度しかないんですから、生きなければいけないんです。」

ここからが私が心から愛する部分です。トレイシーは続けます:

「1年間旅にでることはありませんでした、当時では不可能でしたから。。。でもできる限りのことをして自分のケアをすることにしたんです。ジムが私にとってのイタリアで、女友達と一緒に過ごした週末は私のインドネシアで、静かに読書をしたりただコーヒーショップに行くことでさえ、私にとってのインドになりました。私はこの15年間の中で初めて一人になるという時期に差し掛かっていて、これらは自分自身への最もも素晴らしい贈り物になったんです。」

これって素晴らしいですよね。離婚に関わらず、人生で大きな変化を経験する女性、そして変化を求める女性全てに読んで欲しいなと思いました。(私はこの本買います。)海外に出て行くことはもちろん素晴らしい経験になると思いますが、それが出来ないからあなたの人生を変えることができないというのは大きな間違いだと思います。出来ることから、はじめて、あるものを使って、少しでも自分のケアをすること、とても大切だと思います。

もしあなたが今、離婚もしくは何らかの形で自分の人生を変えたい、でもその最初の一歩を踏み出すことが不安と感じているなら、私が約束します。先は長くて辛い道かもしれないけど、自分自身の人生を歩んで後悔することはありません。覚えておくべき事は、トレイシーさんのように、自分でできる限りで自分に優しくし、自分のケアをすること。私は嘘をつきたくないのでハッキリ言いますが、先は長くて辛い道です。でも、セルフケアと、自分の人生は自分で生きるという目標があれば、きっと乗り越えられます。そして、その乗り越えた先には傷だらけかも知れないけど、たくましくなったあなたの姿があるはずです。

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