「人にどう思われるか」から「わたしはこれでいい」になるには — I Thought It Was Just Me ブレネー・ブラウン ブッククラブ 2022年9月申し込み受付開始

I Thought It Was Just Me ーブレネー・ブラウンブッククラブ

2022年9月からブレネー・ブラウン ブッククラブでは新しくThe Gifts of Imperfectionを日本時間土曜日の朝に読んでいくということは前回のブログでお知らせしました。

ブッククラブのもうひとつのグループでは、日本時間日曜日の朝に、9月からはI Thought It Was Just Me(But It Isn’t) を読んでいきます。

I Thought It Was Just Me (But It Isn’t) はブレネー・ブラウンが最初に出版した本で、2007年に出版されました。現在では、ブレネーの他の本と似たブランディングのされたバージョン(上写真参照)が一般的に出回っています。

ブレネーの他の本と違って、I Thought I Was Just Meは私も今回初めて読む本です。今、読んでいる途中ですが、どんな内容かというと、全編ほとんどShame(恥)に関する本です。

恥とは何か、から始まり、恥から立ち直るためのShame Resilienceを培うにはどうしたらいいか、をかなり詳しく説明している本で、まだ途中ですが、かなりハマって読んでしまっています。また彼女のリサーチの対象者の例も沢山紹介されており、とても読みやすいです。沢山の人たちのShameの経験を読んで、胸が痛くなると同時に、エンパシーもすごく湧いてくる本です。

ブレネーのウェブサイトにあるこの本の説明には

Making the Journey from “What Will People Think?” to “I Am Enough”

「人にどう思われるか」から「私はこれでいい」への旅立ち

と書かれていて、まさにその通りだなと思いました。

曜日は日本時間の日曜日朝10時、北米西海岸時間では土曜日の夕方6時からです。

[開始日]日本時間2022年9月4日(日)10:00AM-/北米時間9月3日(土)6:00PM PDT

*9月16日の週はお休みとさせていただきます。

*北米在住の方は11月からサマータイムが終わるため、開始時間が1時間遅れます。

毎週1回Zoomにて 12週間

[注意事項]

お申し込み後、Facebookグループにて連絡・交流していきます。

参加できない回があっても、録画しますので後で観ることができます。

基本的に英語を読める方むけのブッククラブです。ディスカッションは日本語でやります。

[参加費]:$45 お申し込み後、折り返し自動でメールが届きますので、PayPalでご使用のメールアドレスを教えてください。自動ですぐにメールが届かない場合は、スパムフォルダをチェックしてください。

[定員]20人 お申し込みはこちらから

ブレネー・ブラウン ブッククラブは、2020年9月から、Daring Greatly、Rising Strong、Braving the Wilderness、とブレネーの一番有名な三部作から読み始めました。その後、Dare to Lead、You Are Your Best Thing、Atlas of the Heart、そして最初の方に発行されたThe Gifts of Imperfectionに戻り、この9月から彼女の最初の本、I Thought It Was Just Meに戻ります。これを機会に、ブレネー・ブラウン ブッククラブでは順番に本を読んでいこうと思っていますので、ブレネー・ブラウンの本を全く読んだことがない、という方には、このタイミングで始めるのがいいかもしれません。

「心からの生き方」とは?The Gifts of Imperfection ブレネー・ブラウン ブッククラブ2022年4月受付開始

The Gifts of Imperfection by Brené Brown

ブレネー・ブラウン ブッククラブでは現在2つのトラック(日本時間土曜日朝と日曜日朝)で別々のブレネーの本を読んでいます。

前回のブログでお伝えしたように、日本時間2022年4月2日からは、人間が体験するさまざまな感情を理解していくAtlas of the Heartを読んでいきます。(申し込んで下さった方には今週末までにZoomのURLなどの詳細をお送りします。届かない場合はスパムフォルダをチェックしてください)

日曜日の朝の組では、4月24日の週末から、ブレネー・ブラウンの初期の本、The Gifts of Imperfectionを読んでいきます。これは現在購入できるブレネーの本の中で2冊目の本です。

このブレネー・ブラウン ブッククラブは2020年9月からやってきていますが、最初にピックアップした本はブレネーの3冊目の本、Daring Greatly(邦題:「本当の勇気は弱さを認めること」)でした。ブレネーの本の中では、Daring Greatly, Rising Strong(邦題「立て直す力」), Braving the Wildernessが三部作ぽくなっているので、この最初のグループではその順に読んでいきました。その後、リーダーシップに関する本 Dare to Lead、そしてブレネーの著作ではありませんが、彼女が編集した黒人ライター達のエッセイ集 You Are Your Best Thingを読み、年末から読んできていた彼女の最新作のAtlas of the Heartが今週で終わりになります。

なので順番が少し変ですが、次回またブレネー・ブラウン ブッククラブを最初からやる時にはThe Gifts of Imperfectionから読むべきだと私は思っています。

The Giftsは2010年に出版された本で、去年10周年記念のアップデートされたバージョンが新たに出版されました。この本は、ブレネーのワークの元になっているWholehearted Living(私は「心からの生き方」と訳しています)とは何か?どうすればWholeheartedな生き方ができるのか?をテーマに、10のガイドポスト(例えば人と比べることを止める、とか、完璧主義を止める、など)とともに学んでいく本です。

10周年ということで私も新しいバージョンを買って読みましたが、10年経った今読んでも内容は全く色褪せていないし、むしろ心からの生き方の指標として、定期的に読み返すべき本だと思っています。

去年この本が出版された際には、Clubhouseで週に1回この本を読んでいくブッククラブをやりましたが、当時はクラハもリプレイ機能が無かったので録音が残っていないのが残念です。今回のブッククラブではZoomで週に1章ずつ読んでいきます。

この本はブレネーの本の中でも数少ない日本語訳が出ている本です。邦題は「ネガティブな感情(こころ)の魔法」で、本田健さんが訳しています。私はこの本を読んでいないので(今回のブッククラブの前に取り寄せようと思っていますが)なんとも言えませんが、ブレネーの他の日本語版の本は割愛されている部分などがありましたので、あくまで参考程度にしてください。読んでいくのはアップデートされた英語版になります。

曜日は日本時間の日曜日朝10時、北米西海岸時間では土曜日の夕方6時からです。

[開始日]日本時間2022年4月24日(日)10:00AM-/北米時間4月23日(土)6:00PM PDT

毎週1回Zoomにて 15週間

[注意事項]

  • お申し込み後、Facebookグループにて連絡・交流していきます。
  • 参加できない回があっても、録画しますので後で観ることができます。
  • 基本的に英語を読める方むけのブッククラブです。ディスカッションは日本語でやります。

[参加費]:$40 お申し込み後、折り返し自動でメールが届きますので、PayPalでご使用のメールアドレスを教えてください。自動ですぐにメールが届かない場合は、スパムフォルダをチェックしてください。

[定員]20人 お申し込みはこちらから

勇気を持って組織の文化を変えるリーダーになろう:ブレネー・ブラウンブッククラブ Dare to Lead申し込み開始

前回のブログでお伝えしたとおり、12月からは、ブレネー・ブラウンの新刊Atlas of the Heartを読んでいきます。こちらは現在の時点で半分以上埋まっていますので興味のある方はお早めにお申し込み下さい

ブッククラブの2021年組では、これまでDaring Greatly、Rising Strong、Braving the Wildernessと3冊読んで来ました。次に読む本は、リーダーシップに関する本、Dare to Leadです。

ブレネーによるリーダーの定義とは、

A leader is anyone who takes responsibility for finding the potential in people and processes and has the courage to develop that potential.

リーダーとは、人やプロセスの可能性を見出すことに責任を持ち、その可能性を発展させる勇気を持った人

と言うことになっています。会社や社会での役職や肩書きに関係なく、誰でもリーダーになれるとブレネーは書いています。

この本では、これまでの彼女の本のまとめ的に、ヴァルネラビリティについて、ヴァルネラビリティを避けるために私達が使う防具(Armour)について、Shame(恥)とエンパシーについておさらいします。そして、このブログそしてポッドキャストでも紹介しましたが、価値感について、そして信頼についても学んで行きます。

ブッククラブでも、Clubhouseでも何度も話していることですが、恥を使った教育やマネジメントが蔓延する社会を変えて行くには、部署やクラブ、学校などの自分の属する団体・組織でその文化を変えていく勇気のあるリーダーが必要不可欠だとブレネーも説いています。この本は、そんなリーダーを育てるための本です。

2020年組のブッククラブでもこの本は読みましたが、その時は本全体を9回に分けて、全部で9週間で読み終えました。ただ、途中ちょっと長い章があるので、1週間で読み切れるかどうか自信がないという方が多い場合には、10週間でやることも考えています。

また、この本はDaring Greatly(「本当の勇気は弱さを認めること」)やRising Strong(「立て直す力」)のような日本語版が出ていませんので、英語で読める方むけのブッククラブです。

こちらのグループは、参加希望者が多くなりそうですが、1時間という限られた時間を有効に使うため、最大15人くらいが最適だと思っています。応募者が15名を超える場合は、毎回参加出来る方を優先したいと思います。

[開始日]日本時間2022年1月8日(土)12:00PM-/北米時間2022年1月7日(金)7:00PM PST-

[参加方法]毎週1回Zoomにて (Zoomのリンクは登録後メールで送られてきます)

[注意事項]
  • お申し込み後、Facebookグループにて連絡・交流していきます
  • 参加できない回があっても、録画しますので後で観ることができます
  • 英語の本ですので、基本的に英語を読める方むけのブッククラブです。ディスカッションは日本語でやります。
  • 9週間がいいか(3月5日終了)か10週間がいいか(3月12日終了)を明記してください。多数決で決めます。
[参加費:]$35

[定員]15人

お申し込みはこちらからどうぞ

ブレネー・ブラウン ブッククラブ2021年9月受付開始

2021年9月8日追記:Braving the Wildernessのブッククラブは定員になったので受付を終了しました。

2021年の7月からやっていた2組のブレネーブラウンブッククラブが今週で終わります。そのため、9月から新しい本をそれぞれ読んでいきます。どちらのグループも若干名空きがありますので、興味のある方むけに受付を開始します。

2020年組: You Are Your Best Thing

2020年からずっとブレネーの本を読んできているこのグループでは、先日のDare to Leadで、彼女の本は一通り読み終わってしまいました。ブレネー・ブラウンの次の本は、この冬に出ることが分かっていますが、発売日までは確定していません。それまでの時間、ブレネーがMe tooムーブメントの創始者タラナ・バークと編纂したYou Are Your Best Thingを読んでいきます。これはヴァルネラビリティや恥を黒人の視点から書いたエッセイ集で、厳密にはブレネーが「書いた」本ではありません。しかし、昨今の人種差別問題そしてBLM運動を踏まえた上で、一見関係ない日本人の私達がこの本を読むことは今とても必要なことなのではないか、と思いました。

ブレネー・ブラウンの本は、世界中で評価を得ているものの、一部の人からは「白人の特権階級にいる著者なので、彼女の教えは黒人など有色人種(POC)の人生のコンテクストにあてはまらない」という意見があります。

私もこの点には同意しますし、ブッククラブを続けていくうちに「これはさすがに日本社会には当てはまらないなあ」と思うことも時々ありました。

ブレネーもそのあたりは自覚しているようで、この本のイントロダクションにもそういった話がでてきます。

全部で20のストーリーが収まっているので、1週間に2つのストーリーを読んでいきます。

開始日は日本時間2021年9月19日(日)10:00AM。北米時間では9月18日(土)PDT6:00PMです。

参加費:$35

お申し込みはこちらから。

2021年組:Braving the Wilderness

2021年の春からやっているこちらのグループでは、今週でRising Strong(邦題:立て直す力)を読み終えます。9月からはブレネーの次の本、Braving the Wildernessを読んで行きます。周りの人の意見に振り回されずに、自分軸で生き、自分に属すること、とはどういうことなのかを学ぶ本です。ブレネーの本を全て読んでいない方にはこちらをお勧めします。7週間に渡って1週間に1章読んでいきます。

開始日は日本時間2021年9月25日(土)12:00PM。北米時間では9月24日(金)PDT 8:00PMです。

参加費:$35

お申し込みはこちらから。

どちらの本も日本語版はないので、全て英語のみで読んでいきます。定員になり次第締め切ります。

どちらのグループも、Facebookグループを使って連絡・交流をします。毎週同じメンバーで話を共有していくうちに親近感が生まれ、グループセラピーのようだ、と言われています。

ご都合のあう方はぜひお早めにお申し込み下さい。

上記2つのブッククラブに都合が付かない方は、Clubhouseにて、Daring Greatly(邦題:本当の勇気は弱さを認めること)の無料ブッククラブを日本時間毎週水曜日の朝7時からやっていますのでぜひお越し下さい。

9月1日のお部屋では第3章を読んでいきます。

【はみライ#122 ブレネー・ブラウンBookClubと犠牲を美徳とする社会】

はみだし系ライフの歩きかた第121回のゲストは、ゆかりのソロ回です。

この回では、ブレネー・ブラウンブッククラブについて話しています。このショウノートを書いている時点で(2021年2月)、このエピソードで話しているブッククラブは既に締め切りも終わり、続いているのですが、2021年4月から、2021年度版のブッククラブを開始する予定ですので、興味のある方はぜひご連絡ください。

また、ゆかりがモヤモヤしたことについても話しています。

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00:28 今週はLabour Day Long Weekend

01:40 ブッククラブの素晴らしさに感心

03:30 ブレネー・ブラウンブッククラブを始めます

04:56 最近のモヤモヤ案件

09:23 犠牲を美徳とする風潮

10:09 料理好きの方の投稿についたモヤるコメント

11:23  今週のポジティブ

12:05 リスナーさんからのコメント 

【はみライ#119 同窓会エピソード!みかちの近況報告、最近気になること】

はみライEp119サムネイルwithみかち

はみだし系ライフの歩きかたエピソード119のゲストは、はみライシーズン2まで私と一緒にCo-hostをしてくれていたみかちこと須藤美香さん。

新しく始めたポッドキャスト「須藤美香の今日も待ってたよ」の話や、アフターピルやエイジズム、アメリカ大統領選、人種差別、面倒くさい夫マークなど、昔のような様々な話題で盛り上がりました。

後半では、自閉症の方々が出演するゆかりの好きなNetflixのリアリティ番組Love on the Spectrumや、星野源さんがブレネー・ブラウン好き?という話題にも触れています。(星野源さん、これを読んでいらっしゃったらぜひポッドキャストでブレネーの話をしたいです!)

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00:30 ビクトリアでのお盆

1:29 イベント報告

1:57 みかちが遊びに来てくれました

3:43 半年前の自分に言いたいことは?

4:30 みかちの近況報告

4:53 須藤美香の今日も待ってたよ

6:13 アンテナが変わった

7:15 家族でなんもない人って居ないっしょ

8:08 福岡の状況は?

9:17 BC州の状況

11:30リモートで勉強するのも大変

13:20 若い人が感染を広めている感じ

14:28 モヤる人多数

14:55 「からあげは手抜き」事件

15:37 アメリカ副大統領候補が決まった

16:10 早速カマラさんに関するこんな記事が。。。

16:42 女性になる途端に容姿に関するコメントが

17:52 「女性登壇者のいないイベントお断り

19:54 アフターピル問題

21:13 大統領候補が高齢なことについて

22:16 エイジズム問題

23:37 恋バナ収集ユニット桃山商事の本を読んで

25:21 「パチンコ」日本語版超お勧め!

27:00 いちがいに否定できないこと

28:43  人種差別イベントをして学んだこと

29:00 高校生とお話させていただきました

31:12 最近出産した友達のモヤモヤ

33:00 他の世代を教育していかないといけない

33:41 「お父さんゆび」「お姉さん座り」

34:34 「面倒くさい人」にならないといけない

36;34 自分に対して大事なことを主張する大切さ

36:50 自閉症の人達の恋愛リアリティ番組 ”Love on the Spectrum

39:36 こだわる男マーク

49:52 主張出来る人になるには

41:47 これまでで最も大きな試練は?

42:55 質問コーナー

49:49 星野源はブレネー・ブラウンが好き?

50:20 星野源さんにポッドキャストに出て欲しい!

53:40 今週のポジティブ多数

【はみライ#115】インターセクショナリティと交差することの大切さ

これから、ポッドキャスト「はみだし系ライフの歩きかた(はみライ)」のショウノートをブログにも書いていこうと思っています。過去のエピソードの分も少しずつアップしていく予定です。

今週はソロ回でしたので、15分ほどでサクッと聴ける回になっています。

まずはお知らせとして、前回の「日本における人種差別、多様性、インクルージョンについての考察」イベントの第2弾として、「日本の差別を考えるPart2」としてイベントを開催します。

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疎外感を感じている人へ

ここ最近、カナダで疎外感を感じている、という人に何度か出会った。慣れない外国に来て、母国語でない言語を話して生活していく大変さは私にもよくわかる。カナダに来たばかりの頃は、大人数での会話に入った時、英語の聞き取りができず「電池切れ」状態になったこともよくあった。

ある人は、カナダで語学学校に通っているけど友達ができない、と言っていた。詳しい話をそれ以上聞かなかったので具体的にどうして友達ができないのかわからなかったけど、日本に帰りたい、と言っていた。

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助けを求めること -Day 32

ブレネー・ブラウンのDare to Lead、もう少しで読み終えられそうだが、今日も面白い箇所があったのでシェア。

(この本については13日目にも書いているので興味のある方はどうぞ)

今、Trust、信頼に関する章を読んでいるのだが、ブレネー曰く、信頼を構築する7つの行動があるらしく、それぞれの頭文字をとって、BRAVINGと呼んでいる。その7つの行動は:

Boundaries バウンダリー(境界)を持っている

Reliability やると言ったことをちゃんとやる

Accountability 間違いを犯したら謝る。責任を取る

Vault 自分のものでない情報は外に漏らさない

Integrity 楽な事よりも正しいことを選ぶ

Non judgement 早まった判断をしない

Generosity 最も寛大な解釈をする

今日はリストに挙げるのみで詳しい説明は省くが、興味のある方はご連絡を。

今読んでいる箇所はNonjudgementに関して。人に対してジャッジメンタルになるのがいけないことはわかる。人のことを勝手に判断してはいけませんよ、というだけならシンプルだけど、ブレネーは非常に興味深い研究結果を紹介してくれている。

“We asked a thousand leaders to list marble-earning behaviour – what do your team members do that earns your trust? The most common answer: asking for help. When it comes to people who do not habitually ask for help, the leaders we polled explained that they would not delegate important work to them because the leaders did not trust that they would raise their hands and ask for help. Mind. Blown.”

つまり、1000人ものリーダーに、職場のチームのビー玉をもらえるような−信頼を得られるような行動(ビー玉に関してはこちらを)はどういったものか?という質問をしたところ、最も多かった回答が、「助けを求めること」だったそう。逆に、研究対象のリーダーたちは、まったく人に助けを求めない人達には大事な仕事は任せない、なぜなら助けを求めない人達は信用できないからだという。

もしあなたが人に助けを求める事にジャッジメンタルで、自分自身も誰にも助けを求めない場合、それは逆に自分の首を絞めていることになる。なぜなら、上司から信頼されないから。何という素晴らしい逆説だろう。

私の2019年の3つの言葉の一つはAskだ。これはAsk for helpとAsk questionの両方の意味。必要な時にためらわずに助けを求められる人になりたいと思う。

トキシック・マスキュリニティ(有害な男性性)とリスク – Day 20

剃刀のジレットのToxic Masculinityに関するCMが物議を醸しています。Toxic Masculinityとは有害な男性性のことで、競争主義、暴力主義そして男尊女卑の考えなどがその主たるもので、最近では#metooムーブメントのおかげで、Toxic Masculinityに女性も声をあげるようになってきました。

ジレットのコピーはこれまで長いことThe Best a Man Can Get「男にとっての最高のもの」といった意味で、業界トップの剃刀ブランドでしたが、今回の新しいCMではThe Best A Man Can Beなり得る最高の男」といった意味のコピーで、これまで「普通」とされてきた男性性ー女性に道端で声をかける(キャットコール)、ケンカをする、弱い者いじめをする、女性に手を出したり、もしくは女性をネタにした下品なジョークを言う、、、などのToxic Masculinityは果たしてベストの男のありかたなのか?を自問しています。

CMの後半では、今までずっと使われてきた言い訳「Boys will be boys」などが、ようやく最近になって変わってきたことを示し、ドラマ等で人気の俳優テリー・クルーズ(私も彼は大好き)が「我々は、男性(がやったこと)の責任を追求しなければだめだ」と言っているクリップや、キャットコールをする友達を止める男性、ケンカする子供を止める父親、娘に「私は強い」と教えている父親など、ポジティブな男性性を示しているシーンを見せ、これが「我々がなり得るベストな男の姿なのだ」としめています。CMの最後には、そういった「ベストな男の姿」をみる小さな男の子達の姿。そう、彼らが今の男性達を見て学び、大人になっていくのだから。

私は素直に感動しました。

もちろんこれが結局はCMで、感動させる為に作ったものだというのもわかります。ジレットの親会社のP&Gはオリンピックのたびに、オリンピアンの選手を支えてきた世界中の母親達をテーマにしたCMを作り私も毎回泣かされています。

CMって、そういうものでしょう。

でも今回このCMが配信されて、意見は真っ二つにわかれました。「ただでさえ男の立場が危ういのに、こんなCMを作るとは何事か。2度とジレットの商品は買わない」とボイコットを表明する男性陣が続出しました。

ジレットは大企業なのでこのCMの企画の時点で充分このような反応も予想していたでしょう。顧客の半分をこのCMのおかげで失うリスクがあったとしても、それでも決行したジレットによくやった、と言いたい。

ブレネー・ブラウンのRising Strong立て直す力)の中に

Integrity is choosing is courage over comfort, choosing what is right over what is fun, fast and easy. という文章があり、私も大好きな部分です。誠実さとは、快適さよりも勇気を選ぶこと。楽しくて、早くて簡単なことより、正しいことを選ぶことだ、という意味です。

今回ジレットは、顧客を失うとわかっていても、あえて正しいことーtoxicでない、最高の男でいようーと声を挙げたのです。私はできるだけリスクを取る側でいたいと思います。いつまでも守りではやっていけないから。リスクを取る勇気のある人を応援したい。

Toxic Masculinityでもうひとつ。今日ちょうど聞き終わったポッドキャストのシリーズが、元アメリカNFLプレーヤーで殺人事件を犯し最終的に逮捕されたものの自殺してしまっアーロン・ハーナンデスを題材にしたGladiatorというポッドキャストでした。

近年、フットボール選手が暴力事件を起こすことが問題になっていますが、このポッドキャストでは、ハーナンデスがいかにToxic Masculinityに脅され、常に一番タフな男でいないといけないと強迫感にとらわれていたこと、そして度重なる頭部への打撃による脳への障害について語っています。アメリカではフットボールはともすると宗教ともいえるほど人気のあるスポーツですが、スター選手としての地位と名声とお金と引き替えに、脳に障害を受けるのは、私にはあまりにもリスキーな気がします。上で私は常にリスクを取る側にいたいと書きましたが、健康をリスクにするのはやりすぎだと思うのですが、そう思ってしまう私は偽善者なのかしら?