2026年の3つの言葉

元日に神社で作ったカード

年が明けて1週間過ぎてしまいましたが、初っ端からかなりしんどいニュースが続いていますね。

色々思うところはありますが、とりあえず私の今年の3つの言葉が決まりました。

この、その年フォーカスしたい言葉を3つ選ぶ、My 3 Wordsというのは友人のクリス・ブローガンが2006年(!)からやっているものです。

私は2015年からやっているので、10年経ちました。その年の抱負やゴールを決めるよりも、フォーカスしたいことを3つ言葉にする方が私にはあっているようです。

これまでの言葉は以下です。

2015: Create, Compassion, Cooking

2016: Curiosity, Courage, Believe

2017: Faith, Create, Joy(3つ目の言葉を途中で変えました)

2018: Move, Story, Communicate

2019: Listen, Ask, Do

2020: Continue, Commit, Clear

2021: Space, Raise, Feel

2022: Real, Stay, Trust

2023: Reach, Assert, Space

2024: Ask, Choice, Playful

2025: Move, Release, Embody

個人的には去年の3つの言葉は1年を通して忘れることなく、うまくいったと思っています。付箋に書いてパソコンに貼ったり、手帳に数ページおきに書き込んだりしていたので、忘れることなくマインドフルにいられました。体を動かすこと、必要ないものを手放すこと、そして体現すること、この3つは自分の中でも優先順位が高いので、これからは私の人生の中のデフォルトとしてやっていけたらと思っています。

ですが新しい年になったので、ここで2026年の3つの言葉を新たに選びました。

Intentional

Intentionとは意図とか目的という意味です。私個人としては、意図というのはあまり大事ではないと思っています。何故なら、行動の方が大事だから。英語で”All talk”というと「口ばっかり」という意味です。(余談ですが、一応ちゃんと日本語での訳を調べようとチェックしたら、訳が「口だけ番長」になってて笑いました)

あとよくあるのが、自分の言ったことを悪いように受け取られた際、「そういう意図はありませんでした」という謝り方をする人がいますが、意図が何であれ、相手が嫌な思いをしたのなら意図はさして重要でないと感じます。

これに対して、Intentionalは形容詞で、故意に、とか、意識して、といいう意味です。

私の好きな引用の中に「自分が何者なのかを知って意図的に行動しろ」というドリー・パートンの言葉があります。今年は私はもっと意図的に、目的を持って行動したいと思っています。待つことをやめて、自分で欲しいものを取りに行こうと思っています。

Real 

これはあちこちで言われていることですが、AIの普及に少し不安を感じています。英語が第2言語の私にとって、ChatGPTのようなAIツールは、言いたいことがあるけどしっかり言葉にできない時などとても便利です。AIはあくまでツールであるというのは理解しています。でも今年は私はできるだけリアルを追求したいと思っています。どんなに未完全、未完成で、AIで作ったものほど洗練されていなくても、私は現実の人たち、現実のもの、人間が作ったアートを大切にしていきたいです。そして今年はもっとオフラインで時間を過ごしたいと思います。なので近くにいるみなさんからのお散歩、お茶やランチのお誘い、そして遠くにいる人からの電話も歓迎です。

Still

これもテーマとしては私の中でよく出てくるものですが、3つの言葉に選んだのは初めてです。

数年前、住んでいたストリートでいつも停めてある車がありました。どんな車種だったかは覚えていませんが、バンパーステッカーがたくさん貼ってある車でした。他のステッカーはどんなものか覚えていませんが、一つだけよく覚えているのが”I love quiet.”と書かれているもので、見るたびに、”Me too!”と思ったことをよく覚えています。

私にとって、Stillは静かにしていることに通じていて、これは落ち着いて自分の中で何が起きているのかをしっかり聴くこと、不快感を感じた時にそこから逃れようと急がず、しっかり感じることなどを意味します。例えば、一瞬退屈を感じた時にすぐにスマホを手に取ってしまうことなど。不快感を感じたら、一呼吸して、それをそのまま静かに感じることを大事にしていきたいです。

これらの3つの言葉のほかにも、今年実践していきたいことをいくつか考えましたが、ここには書かずにおきます。というのも、上にも書いたように「今年はこれやります!」と発表して何もしない、ということを防ぎたいから。意図が何であるかは重要ではなく、実践することが大事なんですよね。うまくいけば、今年のまとめで紹介できるかもしれません。

あなたは今年の3つの言葉(もしくは1つでも)決めましたか? ぜひ教えてください。

2025年を振り返る

日本ではちょうど年が開けた時間ですが、カナダはまだ大晦日の朝です。

大晦日の今日、毎年恒例になっているハピネスジャーを開けました。毎回必ず、すっかり忘れていた嬉しいことや面白いことが入っていて、「今年も良いことたくさんあったな」と思わせてくれる、好きな習慣です。

今年もまた1年を振り返る時期になりました。

この、1年の振り返りというのは数えてみると2014年からやってきていて、気がつけばもう12年目に入りました。先日、英語版を書いたので、大晦日の今日は、日本語版で、2025年を振り返りたいと思います。

全体的に見て、私の2025年はすごく良い年というわけではなかったですが、かと言って、悪い年でもなかったと思います。2024年の11月からパートタイムですが定期的に組織の一員として働くようになりましたが、2025年の3月に政府からのサポートがごっそり減ったため一度レイオフされ、幸い5月にまた再雇用してもらいました。それ以後、翻訳・通訳部署で働いています。私自身も通訳・翻訳者なのでいろんな言語の通訳者・翻訳者と仕事をすることにとてもやりがいを感じています。友人や知人も数人亡くしましたし、病気になってもうコミュニケショーンの取れなくなってしまった人もいます。一方で、たくさんの新しい出会いがあり、新しい命も生まれ、子ども達(自分の子どもと友達の子どもたち)は成長し、感謝することもたくさんありました。また、個人的には今年はトロントにいる長男が俳優としてのキャリアで色々と成功があったことも誇りに思っています。

ボランティアで関わっている理事は The Other Guise Theatre Company, そしてビクトリア日本友好協会では副会長を、また全カナダ日系人協会(NAJC)では全国理事を務め(芸術文化教育委員会長も) 、例年どおりとても忙しい年でした。私と実際に会った人は、私が「いつもお金にならないことで忙しい」と言っているのを聞いたことがあるかもしれません。カナダ中に出張していろんな人に会い、話を聞き、組織やコミュニティを引っ張って行くことの難しさも実感しました。

ここで、2025年を月ごとに振り返ってみます。

1月

2月

  • NAJCの能力構築ミーティングのためトロントへ

3月

  • 天皇陛下の誕生日レセプションのためバンクーバーへ
  • 仕事をレイオフされる
  • さくらマーケットを手伝う
  • 家族と日本へ
鶴岡八幡宮にて

4月

  • NAJCのBC地域ミーティングのためナナイモへ

5月

  • 50歳になる
  • Short Circuit Film festivalで友達に会い、新しい知り合いもできた
  • 盛岡市団体がビクトリア訪問
  • ビクトリア日本友好協会の30周年記念イベント

6月

Stratfordで日系アーティストの仲間たちと
  • Stratford FestivalにてForgiveness出演する息子を見るためトロント/ストラットフォードへ
  • 友人のメモリアルでナップ島へ

7月

  • 広島・長崎80周年記念イベントの司会をするためハミルトンへ
  • トロントで開催された県人会連合会のミーティングに参加

8月

  • 共同運営委員長として日本文化祭をゴージパークで開催

9月

Photo credit: David Akio Grant
  • 通訳の仕事でウィスラーへ
  • 日系アーティストのためのシンポジウム、第2回芸シンポジウムをトロントで開催
  • NAJCのカンファレンスでレスブリッジへ

10月

  • バンクーバー映画祭で「国宝」を観るためバンクーバーへ

11月

  • 日本からの中学生100人が参加するプログラムのコーディネータを務める
  • NAJC全国理事会議のためバンクーバーへ

12月

  • 旅行もなく、リラックスしたホリデーシーズンになった

今年うまく行かなかったこと

  • ほんとこれが一番大きいのが、一気に老眼が進んだこと。今年は老眼鏡デビューして、日本で眼鏡も作ってきました。でも眼鏡をかけていると遠くが見えないので、人が手を振ってくれたりしても「?」ということがままあり、視力が落ちたことでQOLが下がったと感じることが多く、本当に老いに対してがっかりした1年でした。
  • 毎年言っていますが、忙しすぎてやりたいことが不安全燃焼だったこと。ポッドキャストの配信の回数もどっと減ったし、英語のポッドキャストは1本も新しいエピソードを配信できませんでした。新しいポッドキャストのローンチもできませんでした。

今年うまく行ったこと

  • 春に家族3人で日本に行けたこと。特に、夫を今回初めて日本に連れて行くことができてよかった。東京に数日滞在して、大阪、福岡に行き、実家の佐世保で桜も観れました。家族3人で行けるのはこれが最後かもとも思って行ったけど、これに懲りずまた行きたいです。
  • 新しい友達がたくさんできたこと。そのほとんどは職場の同僚だけどみんな世界中のいろんなところから来ていて色々学びになったし、これからももっと仲良くしていけたらと思っています。
  • TV・映画業界での仕事を少し進められたこと。知り合いも増えたし、特に今年は初めて自分の考えた短編の脚本で助成金に応募しました。文化コンサルタント/日本語アクセントコーチとしていくつか面白い案件にも関わらせてもらい、また夢に数歩近づいた気がします。

2026年やりたいこと

  • ボランティアの時間を減らして、自分のやりたいことにもっと時間を使う。自分にとって重要じゃないことに対してもっとNoと言う。
  • 短編の脚本を完成させる。もっとポッドキャストを配信する。
  • 日本に行く。できれば数ヶ月、アーティスト・イン・レジデンスを利用して滞在して、脚本を書き上げたり、動画を撮ったり、現地の人と交流したり、ポッドキャストのインタビュー、ワークショップなどをしてみたいです。日本でのプロジェクトに通訳・文化コンサルタントとしても参加してみたいので、ピンと来た方はぜひお気軽にご連絡を。

2026年の3つの言葉:

私の2025年の3つの言葉は MoveReleaseEmbodyでした。

2026年の3つの言葉は、年明けに発表します。

今年も1年、オンライン、オフラインで仲良くしていただいたみなさまに心より感謝します。2026年も、どうぞよろしくお願いいたします。

*このブログは、ここ数年は年に1回、1年のまとめを書く場所になっています。普段はSubstackにて日記を書いていますので、よかったらそちらを購読していただけると嬉しいです。

2024年の振り返りと2025年の3つの言葉

2025年になりました。今回の年末年始は全く新年感がなく、(多分元旦が水曜日で、31日も2日も仕事だったため)1月5日の今日まで、「あれ?もう年末じゃないよね?お正月だよね?」と時々自分に確認しているというなんだか不思議な新年です。

2024年後半は、ポッドキャストは8月を最後にお休み状態、Substackで書いていたニュースレターも10月で止まってしまい、SNSで繋がっていない方にはご心配をおかけしました。

11月からパートタイムではあるものの非営利団体での仕事を始め、ただでさえあまりなかった時間が完全になくなり、いつも、大事なことのトップ3だと自分では思っている「余裕」がなくなってしまった最後の3ヶ月でした。

年末年始のお休みでようやく少しキャッチアップし、ポッドキャストはソロ回と須藤美香さんとの今年を振り返るというエピソードを配信することができたので、まだの方は聞いてみてください。

これまでは年末にその年のまとめのブログを配信し、年明けにはその年の3つの言葉を発表する、という形でやってきていますが、上記の理由でとにかくバタバタしていたため、今年は1ポストで2024年の振り返りと2025年の3つの言葉を発表したいと思います。

2024年は神明神社での元旦のおみくじに「凶」を引いてしまい、その通りの、最悪な年になりました。春から夏にかけてはストレスMAXでしたが、たくさんの方にサポートしていただき、なんとか乗り越えることができたことに本当に感謝しています。

年末には毎年恒例のハピネスジャーを開けましたが、大変だった年を反映してか、例年よりも中身が少なかったです。やはり、こういうことにも「余裕」大事!と実感しました。

とはいえ、良いこともたくさんありましたし、面白いプロジェクトにも沢山参加できました。2024年の簡単なまとめは以下のような感じです:

1月

・元旦に神明神社初詣、凶を引く

2月

・戦時中強制収用された日系人の手紙の翻訳をする

・Intrepid Theatreで行われたカーター詩音スカイの 「住み・炭」のアフタートークでファシリテーターを務める

・Good Life Canadaにインタビュー掲載

3月

・引っ越し

・領事館主催の天皇誕生日レセプション出席のためバンクーバーへ・日系人アーティストたちとのミートアップ

4月

・最悪の月だった

・ビクトリア日本友好協会副会長に就任

5月

・山脇大夢さんと祁答院雄貴さんがフィルムフェスティバルでビクトリアに来てくれた

・49歳になる

6月

・全カナダ日系人協会芸術文化教育委員会の戦略会議でトロントへ

・長嶋由美ちゃんのスタンダップコメディを観に行く

・不動産のCMに出演

7月

・壁画フェスにて文化コンサルタントを務める

・バンクーバーの漁師、大海さんがビクトリアに来てくれた

・バンクーバーからゆりえちゃんがビクトリアに来てくれた

8月

・パウエル祭で芝居Dr. Nishitakiの台本読みに参加

・日系アーティストのミートアップのホストを務める

・BCのアート助成金の審査員を務める

・日系カナダ人強制収用者の音声を翻訳する

・ビクトリア日本文化祭の運営委員長を務める

・ユーコンの陽子さんがビクトリアに来てくれた

9月

・通訳の仕事でウィスラーへ

・トロントでNAJC新移住者委員会戦略会議

・若山多美のドキュメンタリー映画の字幕作成に関わる

・ゲーム会社でキャスティングを務める

10月

・エドモントンでのNAJCカンファレンス

・日本語の電子書籍を英訳

・トロントからブライアンがビクトリアに来てくれた

・トロントからリアンがビクトリアに来てくれた

11月

・ICAで仕事を始める

・日系文化協会30周年で饅頭の鉄人の審査員を務める

・日本語での録音プロジェクトをする

・友好協会副会長としてリメンバランスデイに出席

・カリフォルニアからベロニクががビクトリアに来てくれた

・カルガリーからジャスティンがビクトリアに来てくれた

12月

・カルガリーでNAJC全国理事の戦略会議

自分とは直接関係ないけど特別メンションとして:

「SHOGUN」大ヒットして嬉しかった

長男がStratford Festivalで役をもらった

次男が日本にホームステイしに行った

そんなところでしょうか。

2024年達成できずに悔しかったことは、日本語のポッドキャストをもう一つ始めること。準備は着々と進んでいるので、2025年こそは開始したいです。

英語のポッドキャスト、Dual Perspectivesは先日新しいエピソードを公開しました。こちらも今年も地味に続けていく予定です。

さて、2025年の3つの言葉です。

毎年フォーカスする3つの言葉を選ぶという年に一度の儀式は友人クリス・ブローガンの勧めで少なくとも2015年くらいからやっています。これまでの3つの言葉は以下です:

2015: Create, Compassion, Cooking

2016: Curiosity, Courage, Believe

2017: Faith, Create, Joy(この年は3つ目の言葉を後で変えたのでした)

2018: Move, Story, Communicate

2019: Listen, Ask, Do

2020: Continue, Commit, Clear

2021: Space, Raise, Feel

2022: Real, Stay, Trust

2023: Reach, Assert, Space

2024:Ask, Choice, Playful

それでは今年の3つの言葉です:

Move

2018年にも一度選んでいるMove。私はボディイメージは比較的ポジティブな方ですがそれでもいささか体が重くなってきているのでもっと動きたいという意味がひとつ。そしてこれは毎年思っていますがいろんな場所へ行きたいということ。そして、3月に引っ越ししたばかりなので今すぐにというわけではありませんが、条件のいいところが見つかったら引っ越す可能性も頭の隅に入れておくという意味でMoveにしました。これは比較的早くに決まりました。

Release

2024年はとにかく余裕のなかった年だったので、余裕を持ちたい、作りたいという気持ちから、こちらも以前2回選んだことのあるSpace(Spaceという言葉は基本的に私にとって大切なコンセプトです)にするか迷いました。余裕を持たせるということと、もうひとつこの半年以上気にかけていたことが断捨離だったので、手放すという意味でReleaseにしました。余裕を作るために、多くのことにコミットしすぎないこと、変えられないことを悶々と悩まず、さらっとリリースすること、何かにしがみつきすぎないことなどの意味も含めて、Releaseにしました。

Embody

3つ目の言葉は少し悩みましたが、この「体現する」という意味のEmbodyのコンセプト自体は自分の中では新しいものではなく、Space /余裕と同じくらい大事なことと思っています。ブログやニュースレターやポッドキャストでも何回か触れたことがあると思いますが頭の中だけで物事を整理せずに体でしっかり感じること。体のサインを見逃さないこと。そう言う意味でEmbodyにしました。

新年ということで、新しい手帳を下ろしましたが、数ページごとに、忘れないようにMove, Release, Embodyの言葉を書いています。また、ポッドキャストの第267回でも話しましたが、自分は何を感じていて(これがまさにEmbodimento)、何をしたいのか」を常に自分に問いかけるべく、これも手帳に数ページおきにリマインダとして書いています。

これを読んでくださっているあなたはどうですか?3つの言葉、もしくは一つでもいいので、決まったら教えてくださいね。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

Brave Culture Makers 第2期生募集開始

【2024年6月12日追記】

Brave Culture Makers第2期は9月に延期します。詳細はこちらをご覧ください。

2024年4月から開始したグループコーチング・シェアリングサークルのBrave Culture Makersの第2期が6月9月から始まります。

現在開催中の第1期では毎週様々なトピックで、ブレネー・ブラウンの本に書かれていることをおさらいして、各自の経験をシェアしています。

ブレネー・ブラウンブッククラブで、もう最低3周は一通り彼女の本を読みましたので、ここでいったんブッククラブをお休みします。その後何が必要かを考えた時に出てきたのが、「ブレネーの本に書かれていたことを実生活で実行していく練習、そしてその経験をシェアすること」だと感じました。

本を読んでそこで終わりにせず、ブレネーの本に書かれているコンセプトを身につけ練習をし、その結果どうなったのかをシェアするのが目的です。「本を読んで理解できたけど、なかなか自分の生活で実行できていない」「日頃モヤモヤすることがたくさんある」という方向けに、ブレネーの教えに一貫して出てくる、勇気をだして行動することを常にリマインドする場でもあります。なので「こないだ言ってたアレ、どうなった?」というフォローアップも頻繁にやっていく予定です。

期間は8週間で、さまざまなトピックでブレネーの教えをおさらいし、ディスカッションをしていきます。

トピックは、申し込みフォームにて各自の希望を書き込めるようにしましたので、希望の多いものトップ8を選びたいと思っていますが、主なトピックは以下です。

  • Shame (恥と罪悪感の違いなど)
  • 信頼
  • ヴァルネラビリティ
  • エンパシー (エンパシーとシンパシーの違いなど)
  • バウンダリー
  • 期待
  • 価値観
  • 完璧主義
  • Belonging(帰属)
  • 助けを求めること
  • 勇気
  • 感情

毎週、その週のトピックについてメールが届きます。そして各セッションは「いま感じている感情」を二つの言葉でシェアする2-Word Check-inから始まります。

その後ブレネーがその週のトピックについてどう書いているかを簡単に説明し、その後はディスカッションです。それぞれの問題をシェアしながら、どうやったら勇気ある文化を作っていけるかを一緒に考えて行きましょう。発言大歓迎。「話しすぎていないか」などの心配はご無用です。

参加者のみのFacebookGroupも作り、そこで毎週の連絡や、トピックについての深掘り、お互いの近況などもシェアしていただけます。

プログラム開始日 

北米時間 2024年9月21日 -11月9日 土曜日 5:00PM-6:15PM

日本時間 2024年9月22日-11月10日 日曜日 10:00AM-11:15AM

8週間

定員:20名

料金:$168

毎回のセッションは録画されますので後で観ることができます。

すべて日本語で行いますので英語でブレネーの本を読む必要はありません。

注意事項

今回のプログラムは、必ずしも先着順で参加が決まるわけではありませんのでご了承ください。

今までブッククラブに参加したことない方、初めての方でも参加は歓迎です。

参加希望の方は、こちらのフォームにご記入ください。 参加が確定した方には、追ってメールをお送りします。

定員になり次第受付を終了します。

お問い合わせはこちらからどうぞ。

ブレネー・ブラウンの教えを実践していくBrave Culture Makers受付開始

先日お知らせしたとおり、2024年4月から、ブレネー・ブラウンの教えを生活に生かしていく練習をするための8週間プログラム、Brave Culture Makers を開始します。

ブレネー・ブラウンの本を読むようになって、10年ちょっと。

日本に蔓延するShame文化を変えたいと、ずっと思っていました。たとえば、人の噂話ばかりする文化が蔓延している会社や学校。営業成績を何かと持ち出す上司。間違いを犯すのが怖いため新しいことに何も挑戦できない子供。年収や学校の知名度ばかりに固執しているのに、本当に思っていることを打ち明けられない文化。

これまでにブッククラブに参加してくださった方は、私が何度も言うのを聞いたことがあるかと思いますが、この文化は100年くらい経たないと変わらないと思います。でも、ブッククラブに参加してくださっている方がそれぞれの身の回りで、それを草の根レベルで行動することで、文化を変えることができると私は信じています。

その練習をするのが、Brave Culture Makersプログラムです。

8週間に渡り、さまざまなトピックでブレネーの教えをおさらいし、ディスカッションをしていきます。

それぞれの週のトピックは以下です。(若干変更になる可能性があります):

  1. Shame
  2. 信頼
  3. ヴァルネラビリティ
  4. エンパシー
  5. 期待
  6. 価値観
  7. 完璧主義
  8. Belonging(帰属)

毎週、各セッションの前にディスカッションのヒントになるような簡単な質問を送ります。各セッションはいま感じている感情を二つの言葉でシェアする2-Word Check-inから始まります。

その後ブレネーがその週のトピックについてどう書いているかを簡単に説明し、その後はディスカッションです。それぞれの問題をシェアしながら、どうやったら勇気ある文化を作っていけるかを一緒に考えて行きましょう。

どういう人に向いているか

このプログラムでは、ブレネーの言っていることを理解してそれだけで満足するのではなく、あなた自身の生活にて実践する人を増やしていくのが目的です。なので、毎週「このあいだのやつ、実践できた?」と聞くことになります。

誰が実践できて誰が実践できなかったかを記録したり、また実践できなかった人を責めるなどということはしませんが、「今週はできなかったけど次回はがんばる」と思える人を募集しています。また、ほんとうの自分って誰だろう?という好奇心のある方、心からの生き方がしたい人、違和感をそのままにしない人、感情について正直な話をしたい人、そして属している組織での文化を変えたい人におすすめです。

どういう人に向いていないか

3回以上欠席することがわかっている

これも、毎回100%の出席率の人しか応募するなと言っているわけではありません(それは完璧主義に当たるので、私がやろうとしていることの正反対になります)でも、限られたスペースを有効に割り当てるため、あらかじめ欠席が多くなるとわかっている方はご遠慮ください。

実践する気、ディスカッションに参加する気のない人

今回のプログラムは、これまでのブッククラブと違い、実際に行動することを求められます。また、あなた自身の体験をシェアすることが奨励されます(強制はありません)。そういったことが面倒くさいと感じる方には向いていないと思います。人生は「めんどくささとの戦い」だと私は思っています。このセッションでは、感情について話したり、わからないことをわからないと言うなど、「めんどうくさいこと」をあえてたくさんやっていきます。そういったことが苦手な方、自分の感情について話すのが嫌な方は、向いていないと思います。

このプログラムでは「できないこと」について責めることは一切ありませんが、「努力しないこと」については厳しいですので、愚痴だけ話したい、という方も向いていないと思います。

プログラム開始日 

北米時間 2024年4月6日 6:00PM-7:15PM PDT(このプログラムが開始する頃には北米はサマータイムに入っていますので時間にご注意を)

日本時間 2024年4月7日日曜日 10:00AM-11:15AM

8週間

定員:20名

料金:$168

毎回のセッションは録画されますので後で観ることができます。

すべて日本語で行いますので英語でブレネーの本を読む必要はありません。

注意事項

今回のプログラムは、必ずしも先着順で参加が決まるわけではありませんのでご了承ください。

毎週、その週のトピックに関連してブレネーが書いていることをセッションの最初に解説しますので今までブッククラブに参加したことない方でも参加は歓迎です。

参加希望の方は、こちらのフォームにご記入ください。 参加が確定した方には、追ってメールをお送りします。

定員になり次第受付を終了します。

お問い合わせはこちらからどうぞ。

2024年4月から、ブレネー・ブラウンの教えを生活に生かしていくためのセッションを始めます。

4月から、ブレネー・ブラウンの教えを生活に生かしていく練習をするためにBrave Culture Makers セッションを開始します。

2020年からやって来ているブレネー・ブラウン ブッククラブ。週に一回Zoomで集まって、彼女の本を一章ずつ読んでいくこのブッククラブでは、ブレネーの本に出てくる、「ヴァルネラビリティ」や「Shame」、「完璧主義」「期待」「バウンダリー」などの様々なトピックについて学び、ディスカッションを繰り返してきました。

最初は緊張する人も多いですが、そのうちお互いの生活や抱えている問題や悩みを知るようになると、本当の気持ちを話すことのできる安全なスペースになっていったと思います。これまで参加してくださったたくさんの皆さんの感想の中で一番多かったのが「こういうことを話せるスペースがが他にない」ということでした。

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2024年の3つの言葉

年が明けて4日経ちました。まだ、2024年というのに慣れませんね。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

日本は元旦から悲しいニュースが続いています。被害に遭われたみなさまが一刻も早く安心して生活できるようになることをお祈りしています。

前回の投稿(2023年を振り返る)に書きましたが、大晦日にはハピネスジャーを開け、2023年の嬉しいことを再確認しました。

今年は初めて、ビクトリア空港近くの港からWater Taxiを使って15分の島にある神明神社に初詣に行ってきました。 

その間、ずっと2024年の3つの言葉を考えていました。

毎年フォーカスする3つの言葉を選ぶという年に一度の儀式は友人クリス・ブローガンの勧めで少なくとも2015年くらいからやっています。これまでの3つの言葉は以下です:

2015: Create, Compassion, Cooking

2016: Curiosity, Courage, Believe

2017: Faith, Create, Joy(この年は3つ目の言葉を後で変えたのでした)

2018: Move, Story, Communicate

2019: Listen, Ask, Do

2020: Continue, Commit, Clear

2021: Space, Raise, Feel

2022: Real, Stay, Trust

2023: Reach, Assert, Space

今年は、最初の一つは比較的すぐに決まったのですが、残りの2つは少し時間がかかりました。こういうのは、考えすぎるのもよくないですが、「これにした方がよさそう」と周りの反応などを考えるのもよくないと思うので、自分で「これだ!」とピンと来るものが降りてくるまで、少し時間がかかりました。

その結果、いつもなら元日に発表する3つの言葉ですが、今年は数日遅れて発表することになりました。

それでは今年の3つの言葉です:

Ask

これは比較的早くからピンときていました。2019年にも一度選んでいる言葉です。

このAskにはQuestionー疑問を呈すること、それって本当にそう? と尋ねること、見せられているものは本物なのか考えること、また自分はどう感じている?と自問することなども含まれていますが、それと同時にAsk for helpー助けを求めること、自分に必要なものを請うこと、などのリマインダも含まれています。

Choice

しばらく時間がたって降りてきたのがChoiceです。今、断捨離にハマっていて、とにかく身を軽くしたい、できるだけ少ないものに囲まれて生活したいという気分が高まっています。なので最初はそれこそDeclutterなど、そのままの単語を考えていたのですが、これは昨年選んだSpaceと関連ある意味で、余裕をつくること、そのために時間やスペースを作ること、そしてそのためには何が必要で何が必要ないのか選択すること、何にイエスといって何にノーというのかを選ばなければいけないという意味でChoiceにしました。 そして、私たちは常に何かを選んでいるし(その中には「何もしない」ことを無意識に選んでいることもあるでしょう)、友人がもう何年も前に言ったことで今でも覚えているフレーズYou always have a choiceから、どんなときでも選択肢はあるというリマインダでもあります。

Playful

これは一番最後に決まりました。単に「遊ぶ」という意味のPlayではなく、Playful。私は遊ぶことにはリマインダは必要ないのですが、Playfulというと「遊び好きな」とか「おどけた」と言った意味になります。バケーションを取るとか、仕事ばかりしすぎず趣味にも力を入れる、という意味ではなく、例えば初対面の人と話すときに、もう少し余裕を持ちたいという意味であえてPlayfulにしてしました。真面目に仕事をすることも大事ですが、あまり真面目になりすぎず、常にどこかに遊びの精神を持ちたいなというところから選びました。

これからこの3つの言葉をオフィスのデスクに貼って1年を過ごします。

また、私は夢というものは人に言わないといけないと思っているので、Facebookに投稿した、今年やりたいことも、ここに載せることにします。

  • 私はセットが大好きなので、今年ももっと文化コンサルタントや通訳として映画やTVの仕事がしたいです。
  • 映画やTVだけでなく、書籍の文化コンサルやセンシティビティリーダーの仕事も楽しいので、もっとやりたいですね。
  • 去年ローンチした英語ポッドキャストDual Perspectivesをもっと配信したい。
  • 今年はもう一つ日本語のポッドキャストをローンチし、春には新しいプログラムを、そしてうまくいけば夏にはリトリートを開催したいと思っています。
  • 今年は愛する人たちともっとたくさん時間を過ごしたいです。お茶、ランチ、散歩、ただのハングアウト、ディナーなどたくさん行きたいです。

今年は元旦に神明神社で「凶」のおみくじを引いてしまったのですが、すぐに、「これって今年めっちゃいい年になるってことだな」とピンと来ました。今年はとても運が強いと感じているので2024年が楽しみです。

そしてまた年末には振り返りをします。

3つの言葉を決めた、という方はぜひコメントかメッセージで教えてくださいね。

2023年を振り返る

2023年は社会的にはとても不安定で悲しいことがたくさん起こった年でしたが、個人的にはとても良い年になりました。

2023年最後の日に、簡単な振り返りをしたいと思います。

1. 人とのつながり

パンデミックが落ち着き、人が移動することが増えたのに伴い私の仕事も増え、今年はバンクーバー、トロントには2回、そして秋にはウィスラーとウィニペグにも行くことができ、そこで出会えた人たち、再会できた友人たちに感謝しています。

ブレネー・ブラウンが「人間というものはつながりがないと生きていけない生き物なのだ」と言っていますが、本当にそうですね。私は人に会い、話し、つながりを感じる度に本当に生きていると感じます。

2. 根拠のある自信

今年学んだことの中で一番大きかったことは、自分を信じること。それも、ただ信じるのではなく、「本当に」自分にはできると自分を信頼することです。ブレネー・ブラウンの本の中にGrounded Confidenceというフレーズが出ていきます。これは「根拠のある自信」と私は訳しています。私にはできる、私にはこの仕事をする価値がある、と繰り返しマントラのように言うことは、自信がない最初の時期には有効だと思います。この時はまだ「根拠のない自信」ということになると思います。英語でいうFake it until you make itに近い感じでしょうか。でも、それを続けていくと、少しづつできることが増えてきて、それまで夢のように思えていた目標が「え、ちょっと待って、これ私できるようになってるじゃん」と思える時が来ます。今年は、そういったいわゆる「レベルアップ」を密かにした年でした。

3. 人それぞれの現実

今年は、「人はそれぞれ見えている現実が違うのだ」ということを痛感した年でした。私にも普通のことで、友達にも普通のことが、別の人にとっては非常識ということがあり、最初は戸惑いましたが、やはり、ブレネーの本を読んでいたおかげで、「あ、私は今ヴァルネラビリティを感じているな」とか「今Shameを感じているな」と自覚でき、そして「本当に私は恥ずかしい人間なのか?」とリアリティチェックをすることができました。そのおかげで、こじらせることなく、今は「今年はあんなこともあったね」と思えることに本当に感謝しています。

4. ポッドキャスト&ニュースレター

2023年やりたかったことは、「英語のポッドキャストを再開する」ことで、これはなんとか今年の後半に達成することができました。2024年も引き続き細々と続けていこうと思っています。

はみライポッドキャストはシーズン6に入り、時々休んだりしながらこちらも無理をせず続けていく予定です。

そして、2024年には、日本語のポッドキャストをもう一つ始めたいと考えています。

発信という意味では、今年はほとんどの発信をポッドキャストとSubstackでやっているニュースレターでやり、このブログはあまり更新していません。ニュースレターには毎週の日記的なコンテンツや、私が観たもの、読んだものなどのメモを書いていますのでよければぜひご登録ください。

先ほど、毎年恒例になっているハピネスジャーを開けました。すっかり忘れていたこともあり、毎年のことですが心がほかほかと温まるトラディションです。今年は2月に毎日お手紙を書くというチャレンジをやったため、期待はしていなかったのですがたくさんの方がお返事をくださり、そういったものもハピネスジャーに入れていきました。

今年の私の3つの言葉はReach, Assert, そしてSpaceでした。人に手を差し伸べて積極的につながる努力をすること、アサーティブに行動すること、そして休息など、余裕の持てる「間(スペース)」をつくること。パソコンにこの3つの言葉を貼っていたのでいいリマインダになりました。

2024年の3つの言葉は今まだ考えているところで、年明けに発表します。

最後に、沢山観たTV・映画の中から私のなかのトップ10を記録しておきます。(あくまで私が今年観た作品で、必ずしも今年発表された作品ではありません)

TVドラマ:

  1. Reservation Dogs S3
  2. The Last of Us S1
  3. Shrinking S1
  4. The Bear S2
  5. Successin S4
  6. Sex Education S4
  7. Somebody Somewhere S2
  8. The Curse S1
  9. Mandalorian S3
  10. Beef

映画:

  1. The Whale ザ・ホエール
  2. Women Talking ウーマン・トーキング 私たちの選択
  3. The Boy and the Heron 君たちはどう生きるか
  4. Monster 怪物 
  5. TAR TAR/ター
  6. Leave the World Behind 終わらない週末
  7. NYAD
  8. Barbie  バービー
  9. Saltburn
  10. Air

今年も1年おつきあいいただきありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

最後のブレネー・ブラウン ブッククラブ受付開始

【2023年11月7日追記】定員に達したため受付を終了しました。お問い合わせはメールでどうぞ。

2020年からずっと続いているブレネー・ブラウン ブッククラブ、もう3巡くらいブレネーの本を一通り読んできたので、12月のブッククラブでひとまず最後にしたいと思います。ひょっとしたら、来年後半以降にまたやるかもしれませんが、とりあえず、ここでひと段落させる予定です。
毎週1章ずつ読んで、(時には読む時間がなくても)集まり、その時の感情をみんなでシェアして、本の説明をして、その後の時間はその週読んだ章の感想やコメントをみんなでシェアしていくブッククラブ。最後の本は、ブレネーの最新の本(2021年11月発行)のAtlas of the Heartです。
どんな本なのか、一言でいうと、これは、「感情」についての本です。

初めてこの本を読んだ時のブログからの抜粋です:

ブッククラブをやったり、ポッドキャストやClubhouseで「ヴァルネラビリティ」や「心からの生き方「や「バウンダリー(境界線)」などについて話している時、本当に良く出てくるコメントが「ブレネーの本を読んで、こういうときに話せるボキャブラリーができた」と言うことです。ヴァルネラビリティなんて、日本語ではまだまだ浸透していない言葉ですが、説明を聞けば、ああ!とみなさん分かってくれると思います。他にも、信頼についてとか、他人に対して最も寛容な推測をすること、感情について話すことなど、説明を聞いて、みんなと話すことで、こういった心のトピックについて話す語彙が身についてきます。

前回この本を読んだのは、2022年の3月です。その時のブログにはこう書いています:
2021年12月からこの本を読んでみて、まさにこの本はそれぞれの感情・体験の定義をきちんと理解し、日常生活で正しく使うための辞書のような本だとわかりました。例えば、OverwhelmedとStressedの違いはわかりますか?EnviousとJealousの違いは?

ブレネーはこの20年くらいずっと、感情についてしっかり話すことの大切さを訴えてきていました。私たち人間にとって、思考、感情そして行動というのは3本足の椅子のようなもので、このどれか一つが欠けてもバランスを取ることはできません。感情をきちんと理解し、自分が感じているのはどの感情なのか、そしてそれに名前をつけることで、初めて人に伝えることができるのです。

「心の地図帳」というタイトルのこの本では、87の感情を似たようなグループでまとめて紹介しています。感情について話すことが極端に少ない日本で、この本を読むことで、少しずつでも感情の話をすることを普通化していけたらいいなと思っています。

日本時間の日曜日朝10時、北米西海岸時間では土曜日の夕方5時からです。(サマータイムが終わったので、北米のみなさんにとってはこれまでのブッククラブより開始時間が1時間早まりますのでご注意ください)

週に1章ずつ読んでいきます。読んでいなくても参加OKです。「読んでいないので参加できない」などという完璧主義はこのブッククラブでは必要ありません。

[開始日]日本時間2023年12月3日(日)10:00AM-/北米時間12月2日(土)5:00PM PST

13週間(来年の3月くらいまで続きます。12月23日の週はお休みにします)

毎週1回Zoomにて

[注意事項]
  • お申し込み後、Facebookグループにて連絡・交流していきます。(Facebookアカウントをお持ちでなくてもブッククラブには参加できます)
  • 参加できない回があっても、録画しますので後で観ることができます。
  • 日本在住の方は書籍が手元に届くまで若干時間がかかるかも知れませんのでお早めにご注文ください。電子書籍、もしくはブレネー本人が読むオーディオブックでも読めますが、紙版はフルカラーで沢山写真やイラストが載っている美しい本ですのでおすすめです。
  • 英語の本ですので、基本的に英語を読める方むけのブッククラブです。日本語訳はまだでていません。ただ、DeepLやChatGPTなどを使って翻訳して読むこともできるとは思います。ディスカッションは日本語でやります。
[参加費]

$50 

お申し込み後、お支払い方法の載った自動メールが届きますので、届かない場合はスパムフォルダをチェックしてください。

すでに半分くらい席が埋まっています。お申し込みをされても、お支払いを確認した時点で正式に参加としてカウントしますのでご了承ください。

[定員]

20人程度

定員になり次第締め切らせていただきます。

勇気のあるリーダーになるには?ブレネー・ブラウン ブッククラブ2023年9月受付開始

ブレネー・ブラウン ブッククラブ、一応、ひととおりブレネーの本を読み通したら2023年で終わりかなと思っているのですが、残すところあと2冊になりました。
今(2023年7月)、ブッククラブではBraving the Wildernessを読んでいますが、この本ももうすぐ終わりです。9月からは、Dare to Leadを読みます。この本は、リーダーシップに関する本です。

ブレネーによるリーダーの定義は:

A leader is anyone who takes responsibility for finding the potential in people and processes and has the courage to develop that potential.

リーダーとは、人やプロセスの可能性を見出すことに責任を持ち、その可能性を発展させる勇気を持った人

と言うことになっています。会社や社会での役職や肩書きに関係なく、誰でもリーダーになれるとブレネーは書いています。

この本では、これまでの彼女の本のまとめ的に、ヴァルネラビリティについて、ヴァルネラビリティを避けるために私達が使う防具(Armour)について、Shame(恥)エンパシーについておさらいします。また価値感について、そして信頼についても学んでいきます。

ポッドキャストやブッククラブでも何度も話していることですが、Shameを使った教育やマネジメントが蔓延する社会を変えていくには、部署やクラブ、学校などの自分の属する団体・組織でその文化を変えていこうという勇気のあるリーダーが必要不可欠です。この本は、そんなリーダーを育てるための本です。

ブッククラブで聞くお悩みで本当に多いのが、会社での人間関係です。上司や同僚との関係で、または会社のやり方に憤っている方も多いようで、その多くが、その会社/組織の文化(カルチャー)に原因があることが多いです。残業をするのが当たり前、男性が産休を取らないのが当たり前という文化の組織を、どう変えていくか?それとも、仕方がない、と諦めるか?

カルチャーを変えるリーダーになるには、勇気が必要です。この本ではそんな勇気のあるリーダーシップについて学んでいきます。

この本はDaring Greatly(「本当の勇気は弱さを認めること」)Rising Strong(「立て直す力」)のような日本語版が出ていませんが、DeepLやChatGPTなどを使って翻訳して読むことも不可能ではないのではと思います。

開始日:日本時間2023年9月3日(日)10:00-11:15AM /北米時間2023年9月2日(土)6:00-7:15 PM PST 10週間のプログラムです。
参加方法:毎週1回Zoomにて(Zoomのリンクは登録後メールで送られてきます)
注意事項: お申し込み後、Facebookグループにて連絡・交流していきます
参加できない回があっても、録画しますので、後で観ることができます。 参加費:$45

Dare to Leadの次、最後の本は、Atlas of the Heartを読む予定です。

お申し込みはこちらからどうぞ