TelTell東北ツアー(2) 復興と「あきらめない」日本人 & ブロガーミートアップ

東北ツアーの第一部はこちらをご覧下さい。

気仙沼をあとにして、南三陸町へ向かいました。ここは防災庁舎跡が生々しく残っています。もうすぐ披露宴を挙げる予定だったという、最後まで避難のアナウンスをされた女性職員の方のことを考えると、無念で胸がいっぱいになってしまいました。

次は北上川沿いに石巻方面へ。東北自体初めて訪れましたが、この川沿いの自然の美しさには息を飲まれるほどでした。カリと2人で、こんなに美しい自然が、恐ろしいものに変わることもあるんだよね、という話をバスの中でしたのが印象に残っています。

Kitakami river

ここ、大川小学校では全生徒の七割を津波で失ったとのこと。沢山の人達が手を合わせに来ていました。親として、胸が詰まります。

Okawa school

慰霊碑も出来ていました。合掌。

Okawa school2
caroline

そのあとは大原でボランティアをしているイギリス人のキャロラインに会ってきました。オンラインで知り合って友達になり、偶然彼女が大原にいる時に私が今回のツアーで近くに来ることになったので特別にスケジュールを変更して寄ってもらいました。「ヘルプが来るまで待っていたらいつまでも復興はできない」という信念のもと、個人で募金を集め、大原でバス停や公園を作っているキャロライン。震災以来、年に数回イギリスで募金を集め、日本にやって来てはお手伝いをしています。 私も見習わなくてはと思わされました。彼女に直接募金をしたい方は是非彼女のサイトまでどうぞ。

Yahoo ustream

その後石巻市へ移動し、ヤフー復興ベースにお邪魔してきました。ここはヤフージャパンが実際にオフィスを置いて、石巻の復興を様々な形で支援するというスペースですが、ここではUstreamの放送をして、カリが復興支援室 室長の須永さんをインタビューしました。復興ベースの主なプロジェクトは復興デパートメントというオンラインショップ。そのことについてこのビデオで紹介しています(英語)。

あっという間の2日間でしたが、これで東北ツアーは終わり、東京に戻ります。私達がこの2日間で見たものは氷山のほんの一角でしかないことは十分理解しています。たったの2日間ですが、その間共通していた印象というのはやはり、事態が大きすぎて、どこから手を付ければ良いのか、と言ったような無力感でした。それでも、ほんのちょっとの復興に向けて、毎日がんばっている人がいる。それがせめてもの救いでした。Ustreamでジョンが言っていましたが、この程度の震災が起こったらもう他所に移ろう、という国や文化は一杯あると。でも日本人はあきらめない。それは素晴らしい事だと言っていたのが印象に残りました。

日米ブロガーサミット

 東京では松村太郎さんmehoriさんg.O.R.iさん、ソーシャルおじさんこと徳本昌大さん高橋学さん、家電ちゃんこと西岡舞子ちゃんなど他にも沢山の方とブロガーミートアップでご一緒できてとても嬉しかったです。日本のブログ界のことを何も知らないのでトンチンカンな質問をしていたと思いますが。。。ここでは、北米に住む人間として、北米の一般市民はすでに日本の震災のことを忘れかけているし、自分たちの問題(アメリカならハリケーンサンディや、経済危機など)のほうがいっぱいっぱいで、遠い日本のことまで気が回らない人が多い、という話をしました。そのような風化を防ぐには、ドーンと大胆なことをやらないと駄目だ、というのがジョンの意見でした。ソーシャルメディアの大物を日本に呼んで、大きなイベントを、、、というアイデアも出ました。また、TelTellのアプリを復興ベースで使えるようにすれば、海外の一般の人でも被災地の人の生の声、何が本当に必要なのか、などという情報を得る事に利用できるのでは、といったアイデアも出ました。非常に有意義なミーティングだったと思います。これをさらに次に繋げていけたらと思っています。

group

最後にホテルで助けあいジャパンの野田さんと一緒に撮った一枚。毎年この並びで一緒に撮ろう!と約束しました。野田さん、本当にお世話になりました。

カリ、ジョンと日本に行くのは今回二度目でしたので、彼らの仕事ぶりには慣れていましたが、やっぱりテクノロジーに詳しい2人には色々教えてもらって勉強になりました。ジョンは今回の日本滞在中に私の写真の先生になってもらいましたし、カリとは今もチャットでいつも近況報告しています。 また、一緒に日本に行ける事を楽しみにしています。TELTELLの皆さん、徳本さん、ありがとうございました。

TelTell 東北ツアー (1) 気仙沼へ。

助けあいジャパンTELTELL東北ツアー

暖かい沖縄をあとにし、東京へ戻りました。日本滞在の後半は、東北の被災地を回ります。

ソーシャルおじさんとして最近大活躍の徳本さんから、TELTELLコンシェルジュというアプリを体験しながら日本を旅して下さいと言われた時、真っ先に浮かんだのが東北の被災地のことでした。助けあいジャパン野田さんとは震災直後にTwitterで知り合い、助けあいジャパンで翻訳のボランティアをさせていただいたのと、二人とも地元が佐世保ということもあり、仲良くさせていただいています。去年全日空のお仕事でカリとジョンとで来日した際にも、ホテルまで足を運んで下さり、震災を風化させない為にも、是非海外の人に被災地を見てもらいたい、と熱く語って下さいました。

なので、「被災地を訪問することは可能ですか?助けあいジャパンの野田さんにお願いできないでしょうか」とご相談したところ、快諾いただき、実現しました。

TELTELLコンシェルジュのデモ

東京は冬に戻ったかのような冷え込み。沖縄とは正反対です。早速初日は、TELTELLコンシェルジュを作られているアールシステムさんにて、商品のオリエンテーション。TELTELLコンシェルジュは、AppleのFacetimeを使って、オペレーターさんと直接つながれる翻訳アプリ。私は自分の仕事でもあるので、翻訳、通訳にはちょっとうるさいです。Googleなどの機械翻訳は全然使えないこともあり、常々、翻訳には「ひと」が不可欠だと思っていました。

TELTELLコンシェルジュ オペレーター

このTELTELLコンシェルジュは、ちょっと何か聞きたい時に気軽に、プロレベルの通訳さんに気軽にアクセスできるので、非常に便利だと思いました。例えば、海外旅行に行く時、わざわざ通訳を雇えるような余裕のある人は少ないと思いますが、このアプリを持っていれば、空港、レストラン、ショッピング、地元の人との会話など、いつでもアクセスできます。とはいえ、実際に使ってみるまでは私もどうなのかな?という感じでしたが、数名のオペレーターさんが実際にカリとジョンの為に通訳をしているのを見て(動画がもうすぐGeekbeat.TVにアップされるはずですのでチェックしてみて下さい)、オペレーターさんのレベルの高さに驚きました。日本人ではないオペレーターさんも沢山居ましたが、みなさん日本語、とくに敬語が素晴らしい。「少々お待ち下さい」と言われたあとに英語でちゃんと通訳して下さいます。

早速このアプリと共に新幹線で一関へ。

翌日起きてみると一関は雪!それでもみんな助けあいジャパンさんが用意して下さったバスに乗り込みます。カリフォルニアから一時帰国されていた松村太郎さんも参加して下さいました。出発前に撮ったビデオはこちら。

第18共徳丸・気仙沼

ちらつく雪の中、気仙沼へ向かいます。最初に着いたのは、大型漁船第18共徳丸の打ち上げられた場所。ニュースなどでその写真を見たことはありましたが、実際に巨大な船を目の前にすると、みんな思わず沈黙してしまいました。

下敷きになった車

よく見ると、車が下敷きになっています。。。

shrine

亡くなった方々へのお供えものや花、千羽鶴なども沢山ありました。たまらず涙。しっかり手をあわせてきました。

この共徳丸は、私たちが見学に行った日には取り壊しが決定、と伺ったのですが、その後も保存するかどうかで色々と意見が分かれているようですね。被災者の方にしてみれば、見るたびに辛い思いそさせられる方も多いでしょうし、複雑な問題です。共徳丸の周りは、ほとんどが何も無い空き地状態で、まだまだ先は長いなという印象でした。

復興屋台村 気仙沼横丁

その後、復興屋台村 気仙沼横丁という仮設市場にて、大漁丸というお店の女将さん、幸江さんにカリとジョンがTELTELLを使ってインタビューしました。

TELTELL 大漁丸インタビュー

津波のあと、避難していた知り合いの方の家ごと流されたなど、大変な思いをされたようすを話して下さいました。今はご主人と大漁丸を切り盛りされていますが、是非沢山の人にお店に来てほしいと言っていました。明るくて元気な幸江さんに、これから先はまだまだ長いけど、復興の希望を少しだけ、少しだけですが見れた気がしました。気仙沼に行かれる方は是非寄ってみて下さい。

ここで私は気仙沼のキャラクター「ホヤぼーや」グッズを購入。可愛いですよね。

Hoya boya

次は南三陸、大原、石巻へと続きます。

暮らすように滞在できるリゾート 星のや 竹富島 

竹富島では星のや 竹富島に滞在させていただきました。

星のや 竹富島

石垣島からフェリーで10分。竹富島に着くと、星のやさんのバスが迎えてくれました。約7分ほどで星のやへ。着いて最初の感想は、心が洗われるようなすがすがしさ。

星のや 竹富島 お茶

チェックインを待つ間、お茶とお菓子を出してくださいました。

早速部屋に案内されましたが、着いてびっくり。一人一部屋では無く、一人一軒でした。琉球石灰岩の手積み石垣や琉球赤瓦を使った伝統的な竹富島の建築様式を尊重して作られた客室は、風通りも良く、暑い沖縄の気候を十分考えて建てられています。

決まった玄関は無く、空いている引き戸から自由に出入りができます。客室には自由に使えるサンダル、傘、懐中電灯(夜のお散歩用)など揃っていてとても便利。

最近のホテルはどこもカードキーですが、ここでは本物の鍵を渡されるところが新鮮で良かったです。外出する時はちゃんと戸締まりを確認して。。本当に自分の家のような気がしました。

客室にはいってすぐの私のリアクションはこちら。結構感動しています(笑)

敷地の真ん中にはプールが。普通、リゾートのプールというと、床は明るい色で、ロゴが入ってて、という感じですが、床が暗い色で塗られているのは、泉をイメージしているからなんだそうです。素敵。早朝、ラウンジから撮ったプールの写真です。

この「ゆんたくラウンジ」には24時間楽しめるちょっとした図書館、コーヒーやジュース、インターネットスペースの他にギフトショップやバーもあります。プールの見える窓に面したエリアはのんびり足を伸ばせるようになっていて、とても居心地が良かったです。

プールのみえるラウンジ

20秒のラウンジの様子のビデオはこちら。早朝だったので、まだ誰もいません。

スタッフのみなさんも微笑みを絶やすこと無く、素晴らしい日本風のおもてなしで迎えて下さいました。一緒に行ったジョンも、「ここのスタッフは常にスマイルしている。素晴らしい。」と言っていましたよ。

星のや 竹富島 バスタブ

客室、レストラン、ロビーなどは全てシンプルかつ洗練されたデザインで統一。

客室には星のや特製の月桃バーム(私は気に入ってもう一つ購入して帰りました)、お散歩に使えるかわいらしいバッグ、お風呂で使えるハーブバスなど、アメニティにも大満足。

星のや 竹富

リゾート内はまだ新しいものの、竹富の村を忠実に再現しています。道が白っぽいのは珊瑚の砂を使っているからで、これは夜道でハブがでても月明かりが反射して見やすいようにという竹富島の知恵が生きているのだそうです。ガイドさんも仰っていましたが、暑い夏は夕方から外出するのが沖縄では普通なのだそうです。

竹富島の町並みは重要伝統的建造物群保存地区に指定されており、村の文化を守るべく、厳しい条例が設けられています。そんな中、星のやは、従来の村の人々の生活、文化を守り、島になじむリゾートを作ったと言えるでしょう。

お食事も素晴らしく、沖縄の新鮮な食材をふんだんに使った創作料理が出されました。

車エビとホタテのタルタル

朝食は日替わりの新鮮なジュースが楽しめます。美味しかったのはスイカとホットペッパー(唐辛子?)のジュース。

星のや 竹富の日替わりジュースバー
星のや 朝食

昼間は自転車を借りて島を探検したり、ビーチまでお散歩したり、夕日を見るバスツアーに参加することも出来ます。時間がゆっくりと流れるこの村では、まるで村民の一人になったかのようにのんびりと滞在を楽しむことが出来ます。

意外だったのは、子連れのファミリーが結構多かったこと。自然が一杯の竹富島は、子供達と思い出を作るのには最高の場所だと思いました。次は私も是非子供達を連れて行きたいと思います。

これで私の沖縄訪問記は終わりです。このような素晴らしい旅を実現させてくださったANA沖縄観光コンベンションビューロー、そして星のや 竹富島さんに心より感謝いたします。

沖縄、また会う日まで、待っててね!

豊かな自然と文化のくに-ANAと沖縄の旅(2)

ハイビスカス


無事、おととい日本から帰国しました。あっという間の、怒濤の10日間でした。

忘れないうちに、ここに書き留めておこうと思います。

沖縄初日のことはこちらに書きましたが、その他にも本当に沢山の場所を回らせていただきました。沖縄観光コンベンションビューローさん、本当にありがとうございます。全て書き出すスペースも無いので、印象に残ったものを書き出してみると。。。

沖縄美ら海水族館

チンアナゴ
チンアナゴ マグネット

ここはやはり沖縄観光の目玉として外せないでしょう。巨大水槽に泳ぐ8.5メートルものジンベイザメとマンタはいつまでみてもあきません。私のお気に入りは英語ではガーデンイールというそうですがこれ。日本語ではチンアナゴというそうです。ガイドさんに教えてもらって売り切れ続出という人気のお土産をかろうじてゲットしました。これ、マグネットなんです。可愛いでしょ?

外には公園、アスレチック施設、ビーチ、植物館もあり、家族で丸一日過ごせる場所ですね。美ら海水族館の詳細はこちら。

万座毛

象の鼻のような形の崖。すごい迫力で、これは思いがけずハマってしまった観光地でした。歩けば10分程度ですが、景色が素晴らしく、沢山写真を撮りました。

竹富島

その後石垣島経由で竹富島で向かいました。竹富島は、うわさには聞いていたけどなんてチャーミングな島なんでしょう。コンビニや派手な看板などは一切無く、数十年前にタイムスリップしたかのよう。この島での有名な観光アトラクションのひとつは水牛車ツアー。お仕事が終わったあとの水牛さんたちは、アフターファイブは放牧されて自由に草を食べていました。

水牛車ツアー

水牛車ツアーはガイドのおじさんが興味深い話を沢山してくださいました。水牛は頭が良くて、1、2回回るだけで村の道を覚えるだとか、村では水牛車が優先権があり、車が来たら車のほうが引き返したり、水牛車に道を譲ったりしなければいけないそうです。この日私たちを引っ張ってくれたのは「なっちゃん」。角につけたハイビスカスが可愛い。

水牛のなっちゃんと

その後村の散策をしましたが、いたるところにハイビスカスなどが咲き乱れ、パパイヤの木などもあり、本当にのどかで綺麗な村です。

竹富島のポスト

その後竹富島では私とニールはシュノーケルも体験しました。珊瑚礁が本当に綺麗でしたよ。

竹富の海

石垣島

竹富のあとは石垣島に戻り、川平湾などを観光。素晴らしい眺めでした。この日はあいにく雨が降って来たので雲が出ていますが。。。

川平湾

それからランチに食べた石垣牛の美味しかったこと!テキサス出身のカリとジョンも絶賛していました。

石垣牛の丼

素晴らしい、豊かな文化を誇る沖縄。私は特に信仰心が強い訳ではありませんが、沖縄の先祖、自然崇拝には強く納得できるものがありました。あんな素晴らしい自然に囲まれていたら。自然に畏敬の念が出て来てあたりまえですよね。

御嶽(うたき)、ヒンプン、石敢當、シーサー、亀甲墓、琉球石灰岩、ガジュマルなどなど、沖縄に来て学んだ現地の文化や自然はとても興味深く、また是非今度は家族で沖縄を訪れたいと思っています。是非、次のバケーションでは沖縄まで足をのばしてみてください。

ANAと沖縄の旅-1

今、沖縄に来ています。

去年、ANA(全日空)のブランドアンバサダーとしてお仕事させていただいたのですが、今回はその第2弾ということで、前回と同じアンバサダーチーム -ソーシャルメディアコンサルタントのニール・シェーファー、アメリカで絶大な人気を誇るテック系ウェブTV、Geekbeat TVのホストのカリ・ルイスジョン・Pとの4人で、今年はなんと沖縄に旅することになりました。

九州出身の私ですが、沖縄ははじめて。でも、出発直前に色々予習して、その時点ですでにすっかり沖縄が好きになってしまいました。

着いた翌日から早速観光開始でしたが、盛りだくさんの内容でした。

首里城

Shuri Castle

沖縄に来たら見ずには帰れない、首里城。未だに修復中の部分も多かったですが、色々勉強になりました。

この衣装は、当時首里城に務めていた人達の格好なのだそうです。

Shuri-kimono

ガジュマルの木

Gajumaru

沖縄1日目の第一印象がこのガジュマルの木。名前は知っていましたが実際に見るのははじめて。アメリカ人のカリも、素晴らしく美しいと絶賛していました。全然知りませんでしたが、ガジュマルってどんどん根が増えて来るため、移動しているようにみえてWalking Treeと呼ばれているそうですね。

また、ふと入ったお土産さんで「Pig Riding」と書かれたTシャツを見つけ「沖縄では豚に乗ったりするんですか?」などという私の馬鹿な質問に、「ガジュマルの木に住んでいるキジムナーという妖精です」とお店の人が教えてくれた。ちょっと調べてみると、赤い髪の、子供の姿をした妖精で、木を大事にする人には繁栄をもたらすが、その逆に木を傷つけたりするとバチがあたるそうです。お土産屋さんにもキジムナーのキャラクターグッズが色々ありました。可愛い言い伝えですよね。

おきなわワールド

おきなわワールドは、沖縄の文化を学べるテーマパークですが、ハブ館があったり鍾乳洞があったりと内容は盛りだくさん。ここではハブ酒のリキュールを飲んでみました。Geekbeat.TVの映像です。

また、小さな村を再現したコーナーでは紙すきや三線、焼き物などの体験コーナーもありました。これは琉球グラスの体験コーナーのビデオ。

このあとはリゾートホテルを見学に行ったり、沖縄でももっとも神聖といわれる聖地、せーふぁうたきも見て来ました。盛りだくさんの沖縄旅行。まだまだ続きます。#ANAOkinawaのハッシュタグを探してくださいね。

Daring Greatly: 挑戦する勇気

あっという間に2013年も最初の2週間を過ぎようとしています。ご挨拶が遅れましたが、今年も宜しくお願いしますね。

私の周りには新しい仕事、新しいプロジェクト、新しく子供が産まれる人などが沢山居て、巳年らしく、脱皮して新しい事にチャレンジするぞーというエネルギーがみなぎっています。私ももうすぐ新しいプロジェクトが始まるので楽しみです。(詳細は後日)

さて、新年というと、いろいろと目標を決める人が多いと思うのですが、何か決めましたか?私の周り(オンラインでもオフラインでも)では「毎年新年に目標決めても数ヶ月経つと忘れちゃうんで意味無し」という人や、「新年だからって何故新しい目標を決めなくちゃいけないの?思いついた時にやれば良いのよ」という人も居て、最近のトレンドとしては、「1年の抱負」というのはあまり人気がないみたいですが、やはり新年を大切にする日本人としては、何か抱負、目標を決めたいなと思う私です。

私もいくつか目標を決めましたが、今日はその中でも今年一番フォーカスしたいものについてお話します。
年末に、TEDTalkで非常に有名なブレネー・ブラウン(Brené Brown)の最新著書Daring Greatlyを読み、非常に感銘を受けました。少なくとも、この数年で読んだ本の中では、最も重要な本だと思います。日本語訳がいつ出るのかわかりませんが(注:翻訳版は「本当の勇気は「弱さ」を認めること」)、彼女のTEDトークはここで見れます。(日本語訳付き)

彼女は今では様々なカンファレンスに引っ張りだこのスピーカーで、北米では今更彼女の紹介をするまでも無いのですが、彼女の本職はテキサスの大学の研究者で、主に人間の弱さと恥について研究している人です。私は彼女のTEDトークを見てとても感動して、彼女のブログを読んだり彼女の本を読んだりしていましたが、この最新刊にはまさにうちのめされました。

彼女の話す「弱さ」—英語ではVulnerability(ヴァルネラビリティ)と言いますが—とは私たちが日常で生活して行く上で誰もが経験する、「不安感」や「もろさ」の事です。その弱さとは一体どういうことなのか、例をあげると:

—助けを求めること

—ノーということ

—自分のビジネスを立ち上げること

—夫や妻をセックスに誘うとき

—ガンにおかされた妻と遺言状の準備をすること

—子供を亡くした友人に電話をすること

—離婚後初めてのデート

—仕事をクビになること

—恋に落ちること

—彼氏を初めて親に紹介するとき

—怖がっていると認めること

—人のうわさ話をしている人をとめること

—許しを乞うとき

—新しいことを始めるとき

—3回の流産のあと また妊娠すること

—公共の場でエクササイズするとき

…きっと誰でも経験があると思います。私だって、パーティで知らない人ばかりの時、Vulnerableに感じます。学校で、授業について行けていないときに先生にあてられないかドキドキすること—それもヴァルネラビリティです。


ブレネーは、こういった弱さに勇気を出して立ち向かうことこそが、Wholehearted Livingへの近道だと言います。それでは、Wholeheartedとは一体どういうことでしょうか?
日本語に訳すると「心からの生き方」と言えるでしょうか。ブレネーによる、Wholehearted Livingのガイドの一部を紹介すると、
—他人がどう思うかを気にしないこと
—完璧であることに執着しないこと
—確かさを求めないこと
—人と比べないこと
—心配性を克服すること
—自分を疑わないこと
—自分をさらけだすこと

などだそうです。

本の内容についてはいくらスペースがあっても書ききれないので、是非本を読んでみてください。タイトルのDaring Greatly というのは、セオドア・ルーズベルトのスピーチから取ったそうで、ちょっと長いですが抜粋すると:
“It is not the critic who counts: not the man who points out how the strong man stumbles or where the doer of deeds could have done better. The credit belongs to the man who is actually in the arena, whose face is marred by dust and sweat and blood, who strives valiantly, who errs and comes up short again and again, because there is no effort without error or shortcoming, but who does actually strive to do the deeds; who knows great enthusiasms, the great devotions, who spends himself in a worthy cause; who at the best knows in the end, the triumph of high achievement, and who at the worst, if he fails, at least he fails while daring greatly…”

「重要なのは批評家ではない: 強い男がつまづいたことを指摘したり、もっと良くやれたはずだと言う人間ではない。称賛に値するのは実際にアリーナの中で、塵と汗と血で汚れた顔で勇敢に奮闘し、何度も何度も間違いを犯し、目標に及ばないものの—何故ならあらゆる努力は失敗と欠点無しにはあり得ないからだ—それでも行動を起こす人間である;熱心さと情熱を持ち合わせ、価値のある信念に自分を費やし—最良の場合には最後には勝利の達成を、そして最悪の場合には、少なくとも 勇敢に挑戦しながら失敗したと知っている。。。」

失敗しても、恥をかいても、それでも勇敢に挑戦する人間の方が、それを指差して批評したり笑ったりする人間よりもずっと「心から」生きている人間なのだ、というブレネーのこの本には、ある意味人生変わっちゃうくらい感銘を受けました。なので、私の2013年の目標の一つは「Practice Wholehearted Living – 心からの生き方を実践する」ということです。

まずはぜひ上のビデオを観てみてください。日本ではまだまだ人間の弱さに関する対話が少ないと思うので、このブログででも、ソーシャルメディア上でも、興味のある人と色々話せたら良いなと思います。

Kindleストアで、海外から日本の電子書籍を購入!

【著者注:これは2012年の情報です】

日本のAmazonが、Kindleの発売を開始し、それに伴い電子書籍の販売も始めました。

これを聞いて海外在住の日本人はみな「ついに日本の本がダウンロードできるのか!」と大騒ぎになり、同じことを考えた方は沢山いるようで、Twitterでも「日本語の電子書籍、アメリカのKindleで買えるのかな」というようなつぶやきを沢山見かけました。

私もその一人なのですが、みなさん一人一人状況が違うと思いますので念のため記しておくと、私はKindle端末は持っていません。電子書籍はKindle for Mac, Kindle for iPhoneという二つの無料アプリを使って読んでいます。仕事柄、レビュー用に発売前のUnproofed Copyの書籍を送ってもらうことが多いのですが最近は電子書籍も多いです。私は机に向かっている時間が長いので、そのような本はMacbook ProのKindle for Macで読むことが多いです。外出している時の時間つぶしにはよくKindle for iPhoneで本を読みます。Kindle端末も欲しいところですが、今、相方の古いiPadを使っていて、そこにさらにKindle for iPad を入れようとしているので、これだけあったらあえて端末を買わなくても良いかなという気もしています。(余談ですが今回の日本のKindleストアにはKindle for Macのことは全く触れられていません。まずは携帯端末から、ということでしょうかね。)

さて、海外から日本の電子書籍を買う方法ですが、Blog from Americaこちらのページに、非常に詳しく書かれておりますので、是非読んでみてください。吉田さん、ありがとうございます。

海外在住者としてまず最初にすべきことは、日本のアマゾンのアカウントを作ることです。おそらく、大抵の方がアメリカのアマゾンのアカウントと、日本のアマゾンのアカウントをすでに持っていらっしゃると思うので、このステップはよけいなお世話かもしれませんが、持っていない人は是非アカウントを作ってください。Amazon.comではなくてAmazon.co.jpで。この二つのサイトは別モノと認識してください。日本のアマゾンのサイトでは、居住国を「日本」にして、配送先を日本の住所(私は実家の住所を使っています。)を指定してください。吉田さんのサイトによると、クレジットカード情報は北米のもので問題ないようです。私もカナダのクレジットカードです。

オープンして数時間はバグなどあったようですが、Kindleストア既にオープンしておりますので、ここで現在購入可能な電子書籍を閲覧することが出来ます。おそらくIPアドレスのせいで私が海外からアクセスしているとわかるからだと思いますが、居住国を日本に設定していても、「このタイトルは、あなたの国では利用できません。」と出ますが、無視して大丈夫です。

さてKindleストアにて、買いたい本を決めたら、「1-Clickで今すぐ買う」、または「今すぐ無料サンプルを送信」の部分をクリックします。試しに、貴志祐介さんの「新世界より(上)」を選びました。すると。。。このような画面が現れます。

上で述べたように私もKindleアプリは持っているのに、何故?と思いましたが、私が持っているKindleアプリは全てAmazon.comとシンクしているので、このシンクを外して、Amazon.co.jpとつなげなければ行けない訳です。現在私のKindleは日本のアマゾンアカウントに繋がっていないので、上記のようなエラーが出るのは納得できます。それでは、私のKindleアプリを日本のアマゾンとつなげれば良いだけじゃん、とお思いでしょうが、既にお気づきとは思いますが、そうするにはAmazon.comと私のアプリをDeregisterしなければ行けません。このDeregisterという単語が、単なるログイン、ログアウトとは違い、なんだかコミットメントの高そうな単語。私のKindleアプリを、現在のAmazon.comアカウントからいったん外して、日本のアマゾンとつなげれば、上記のエラーは出ずに、無事に書籍購入ができるはずなのですが、その後英語の本を読みたい時にアメリカのアマゾンと再度繋げられるのか?と聞かれると、微妙です。既に、Twitterではお友達の渡辺由佳里さんが以下のようなツイートをされています。

このポストを書き始めた当初は、「怖いので私はDeregisterしない」とまとめたかったのですが、書いている途中に吉田さんから、「昨夜、何度もiPadでDeregisterしては別のアカウントでRegisterを繰り返しましたが、別に何も問題無かったですよ。 それぞれのアカウントで購入した本は、Amazonのそれぞれのクラウドに保存されています。 毎回Registerしなおすたびに、端末コピーは消えて、クラウド既存のに購入したコンテンツがリストのみされるので、読みたい本をタップすると端末にコンテンツをクラウドからダウンロードしないといけないので、ネットに繋がっていなかったり、ネットの速度が遅いと、そのたびに時間が掛かるとは思いますが、それ以外は何も問題は無いと思いますが。」というありがたいコメントが入り、私も思い切って(笑)やってみました。アメリカのアマゾンからDeregisterして、日本のアマゾンのアカウントでログイン。すると。。。

「配信先」に私のiPhoneが表示されてます。イエーイ。これで無事に書籍をダウンロードできました!

私はこのことはしょっちゅういろんなところで書いていますが、母国語でない英語で本を読むのにはものすごく時間がかかります。日本語の文庫などですと1日で読めるものが、英語になると、私には1ヶ月かかることなどざらです。(「洋書ファンクラブ」の渡辺さんはものすごく沢山の洋書を読んでらしてすごいです。)だからといって英語で本を読むのを止める訳ではありませんが、すらすら読める日本語の電子書籍がAmazon.co.jpを使って購入できるようになったというのは海外在住者には画期的なことです。

もちろん、いちいち日本とアメリカのアマゾンを切り替えたり、KindleをRegister/Deregisterするのが面倒という人も沢山いらっしゃるでしょう。一つのアマゾンのアカウントで、どの国の書籍でも購入できるようになるのが一番なんでしょうが、アマゾンさん、One thing at a timeですよね。ニール・アームストロングの月面着陸ではありませんが、「これは小さな一歩だけど。。。」といったところでしょうか。きっと、数年後には、2012年のことを振り返って、「ねえ、昔は日本の本買うのに毎回Kindleログアウトしてたよねえ。懐かしい!」なーんて言っているのでは。そうなることを祈っています。

パワーアニマルとあなたを「あなたらしく」するもの

最近ここでの投稿はもっぱら英語版を日本語で書いているような感じですが。。。

先日、うちの相方マークと興味深い話をしました。先週末、ベリーフィットのコンベンションに参加してきて(ベリーフィットとは、ヨガ、ピラティス、ベリーダンス、ボリウッド、アフリカンダンスなどをミックスしたフュージョンエクササイズで、ビクトリアで始まりました。日本にもベリーフィットを広めようとしている所なので、興味のある方は連絡下さい。)ベリーフィットライブをやってきたんだけど(ベリーフィットライブは、DJがいて、踊れる音楽を生でかけてくれるのです。)その途中で突然鳥のさえずりが聴こえて来たのです。一瞬すごくびっくりしたけど、踊りながら聴いていると、どうやらDJがかけていたトラックの一部に鳥のさえずりがミックスされていたんですね。

それで、ベリーフィットライブの最中に気がついたのが、私は何故か鳥に惹かれるヒトなのだということ。

数週間前から、我が家の周りにはとっても珍しい鳴き方をする鳥が住み着いていて、姿は見えないものの、いつもその声を聴いては「おー、また来てるな」と嬉しく思っていました。相方が起きている時に、「ほら!またあの鳥!!」と私が興奮して話しても、彼は「ふーん」という感じなのですが。。。ちなみにうちにはハミングバード(ハチドリ)も窓のすぐ外の花の蜜を吸いに来るのですが、私はそんな時にも必要以上に嬉しくなってしまうのです。

このことを相方に話すと「それは、鳥が君のパワーアニマルだからだよ」というではありませんか。なんだか、ネイティブアメリカンの話に出てきそうですが、グーグルで調べると、やっぱり。動物の守護神みたいな感じです。シャーマニズムと関係しているとか。興味のある人はググって見てください。うちの相方は普通はニューエイジ系のことは殆ど信じない、科学派の人なのですが、何故かパワーアニマルは信じるらしく、彼のパワーアニマルは象とコヨーテなのだそう。

私の場合は、何かのテストをうけてパワーアニマルを見つけたわけではなく、何故か鳥に惹かれることが多いのできっとそうなんだろう、と思っているだけですが、ハリー ポッターに出てくるパトロナスみたいですよね。

動物でなくても、何故かわからないけど惹かれるものって、誰でもあると思うのです。

下の子が生まれる前まで、茶道の教室に通っていましたが、そこで、先生のアシスタントをされていたNさんという先輩がいらっしゃいました。いつも優しくて、とても頼りになる先輩で、今でも尊敬する人です。

あるお茶会で、何故か前世の話になった時に、Nさんはアメリカでネイティブアメリカンの儀式を見に行った時のことを話してくださいました。

Nさんは特別にネイティブアメリカンに興味があったわけでは無いそうですが、その儀式を見ている間、何故か涙が止まらなかったそうです。ダンナさんにも「なんで泣いてるの?」と聞かれて「I don’t know!」と答えたそうで、本人にも理由はわからなかったそうなのですが、きっと何か前世が関係してるんだろうね、ということでみんな納得しました。

前世やパワーアニマルとまで行かなくても、誰でもきっと、理由はわからなくても惹かれるものがあるはずです。その、惹かれるものこそが、あなたをあなたらしくするものだと思うのです。何か好きなものがあればとことん追求することが、満ち足りた人生を送る為に欠かせないことではないかな、と思います。









成功するための許可

先週は、ライフコーチというか、インスピレーショナルスピーカーのDanielle LaPorteの話を聞きに行く機会があった。バンクーバー在住の彼女は、The Fire Starter Sessions
という本を出版して、最近巷で人気のヒトである。私は数年前に私がメンターとして慕うChris Guillebeauの本The Art of Non-Conformity
(日本語では「常識からはみ出す生き方 ノマドワーカーが贈る「仕事と人生のルール」」)のブックツアーでバンクーバーに彼が来た時に、Danielleが司会をしていて、その時に初めて彼女のことを知ったのだけど、実際に彼女にきちんと会うのは今回が初めて。

メインイベントの前にカクテルパーティがあり、本にサインをしてもらう機会があったが、何故か子供の話で盛り上がり、彼女は8歳の息子さんが学校から帰って来るのを木の陰から隠れて見ているような心配性ママになりつつあるとのこと。ははは。

彼女は最近グングンと有名になって来ているヒトで、私は普段はインスピレーショナルスピーカーの類いは半分くらいしか信用しないので、彼女は実際会ってみてどんな感じなのか気になっていたが、ユーモアのセンスがあり、話が面白く、ファンじゃなくても十分楽しめるスピーチだった。

暗記して読むようなスピーチではなく、観客に質問を募って答えを出して行くという構成だったが、特に印象に残ったのが、
成功することに関して女性は何かと許可を求めてしまうということ。
夫がいて子供がいて、それでも何か自分自身の道で成功したい、と願うこと、仕事と子育てに追われて、自分自身の時間が欲しいと願うことに何故か罪悪感を感じる女性がいかに多いことか。
これは私自身もしっかりしていないと時々陥る罠であり、良いリマインダーになった。

これにはダニエルは、彼女の場合、クリエイティブなヒトなので、何か書きたいことが出て来た時にはそれを書くしか無いし、旦那さんも子供も最近では慣れていて、「ママはまたしばらく書くことに集中しちゃうから」と言えば納得してくれるらしい。そういう環境を作って行かないとだめってことですね。

我が家も、相方も私もものを書くのが仕事なので、4歳の息子は、基本的に、私たちが一心不乱にキーボードに向かっている時は話しかけてはいけないというのがルールになっている。もちろん、まだ4歳なのでなかなか難しいが。幸い大抵の場合私か相方がいるのでどちらかが忙しい場合は片方が子供の面倒を見れるので助かっている。

成功することに誰の許可もいらない。自分が決めた道を進むのみ。









自分の頭でものを考える

英語ブログにも同じようなことを書いたんだけど。
巷にはライフコーチやらまるで何かの教祖のようにあがめられている自己啓発系のリーダーなどがあふれている。
先日書いた女性のビジネスグループでも、数人のメンバーが、北米で人気のある、某ビジネスコーチのコースにハマっているようだ。誰をフォローして誰のオンラインセミナーに参加するのか、ある意味ブランドのようにも思えてくる。

私も、数は多くはないけど数名、メンター(これって、日本ではあんまり良い印象の無い言葉だと聞きましたが、ここでは英語本来の意味で、信頼できる指導者、という意味です)と慕う人がいる。でも私の慕う人達はセレブぽい人ではないし、オンラインの世界で有名な人であっても私自身が実際に会って私自身の目で「この人は尊敬できる」と感じた人が殆どで、コースやセミナーを通じて慕っているわけではない。

私は一対一の、意義のあるつながりを大切にするタイプなので、ベストセラーの本を出しているような人が数万人のファンの一人と本当にしっかりと接することなんて無理だとわかっているし、実際にカンファレンスのキーノートスピーチなどでいわゆる「ロックスター」な人達に実際に会ってがっかりしたことは何度もある。

先に書いた某ビジネスコーチも、サイトを見る限りとても良いプログラムを提供しているようで、そのへんは偏見なしに興味があるのだが、いまいち右にならえで良いのか疑問にも思う。

最近は、いろいろなことをオンラインで友人やフォロワーに聞けるようになって、とても便利だ。美味しいレストランからおすすめのアプリまで、TwitterやFacebookで簡単に他人の意見を聞くことができる。

そんなときに、陥ってはいけないのが、何かに関してどう思えば良いのか、を聞いてしまうこと。
ある人物や事柄に関して、同反応するのか。他の人はどう思っているのか。

◯◯ってどうよ?って聞きたくなる気持ちはわかるけど、気になるなら、自分でしっかり宿題をやって、自分で判断してほしい。

自分の頭でものを考えることの大切さ。

たとえ今流行の人物であっても、自分でこの人は素晴らしい、と思えるのであれば、他人にミーハーと呼ばれようと関係ないと思う。

他人が私のことをどう思おうが、それは私の知ったことではないのだから。

自分の頭でものを考えよう。