11年

911・米国同時多発テロから11年。11年前のあの日、あなたはどこで何をしていましたか?

私は当時ビクトリアに来て数年で、語学学校にて受付の仕事をしていた。上の子が3歳で、幼稚園に通っていた頃。

朝、仕事に行く準備をしている時ーちょうど朝の7時くらいに、近所に住んでいる友達から電話がかかって来た。当時はまだ携帯を持ってなかったはず。普通の家の電話にかかって来て、友達のジョーが「なんかすごいことになってる。TVつけてみて」と言ったのだった。。。

TVをつけると最初の飛行機が墜落したところで、もちろんすごい騒ぎにはなっていたけど、まだ混乱した状況だった。

その後子供を幼稚園につれて行き、私は職場に向かい、学校でもTVをつけてみんなで見ていた。

ビクトリアのダウンタウンのスターバックスとEddie Bauerがその日は休業していたのを覚えている。

当時の夫のお兄さんが仕事でニューヨークに言っていて、タクシーの中から2つ目の飛行機が突撃するのを目撃したらしい。結局からはニューヨークからカナダに戻れず数日足止めされた。

2001年9月11日。別の国に住んでいる、日本人の私にでさえ衝撃的な出来事だった。

今日はあの日から11年目。Facebookのストリームも、当時の思い出を語る人、写真、それぞれのブログ、ニュース記事であふれていて、なんとも言えない哀しみにつつまれる。あの事件で家族や友達を亡くした人は、どんな思いでこの日を迎えるのか。

写真は911で息子さんを失ったRobert Peraza氏の去年Ground Zeroにできた記念碑での様子ですが、何度見ても涙、、、です。

2001年9月11日の犠牲者の方々のご冥福をお祈りします。

 

ビクトリアフリンジフェスティバル

ビクトリアで開催されていたフリンジフェスティバルが昨日、終わりました。

ビクトリアは全体的にアーツ好きな人が多く、私のまわりにも熱狂的なフリンジャーがいて、フェスティバル開催中は時間があればどれかのショウを観に行っている、という人もいました。

フリンジは応募者が多いため抽選で参加が決まるそうで、抽選にもれたためフリンジに参加できなかったので、自分たちでシンジフェスティバルというイベントを作ってショウをやった地元のパフォーマーで友達のMissie PetersDave Morrisという強者もいます。私達も彼らのショウ「Where’s My Flying Car?」と「Life and Death of Dave Morris」を観ましたが、ビクトリアの方はこれらのショウは再演される可能性があるので是非チェックしてみてください。

メインのフリンジですが、私達が観たのはトロントのMark Shyzerの一人芝居「Fishbowl」、オーストラリアの「The Ballad of Herbie Cox」友人の浜田あゆみちゃんが出ている「Wind in the Pines」そしてこれまた日本の流山児の「花札伝綺」の4作品で、数こそ多くはありませんが、しっかりと濃いフリンジ体験ができました。

フリンジ期間中は毎晩、イベントセンターにて各ショウのプレビューが観れたり(2分程度のティーザーだがこれを参考に観にくるお客さんが少なくなく私達もこれを参考にしてどのショウを観るか決めました)するフリンジクラブが開催されていて、パフォーマーと観客が一緒になって楽しめるようになっていました。

私はフリンジを観るのはこれで数年目ですが、パフォーマーとして参加するほうも、何年もやっていて世界中のフリンジをツアーするような人達はさすがにマーケティングもクリエイティブで、衣装のままで街中を歩き回ってチラシを配ったり、他のショウの為に並んでいる人達に「ハーイ!このあと○○で○時から僕のショウやるんで是非観にきてね」と話しかけたり。一緒に並んでいる知らない人とも「どのショウみた?」とおすすめショウの情報交換をするのも楽しみの一つです。

今回特に印象に残ったのはオーストラリアの「Ballad of Herbie Cox」でした。ダンスのオーディションで出会ったという夫婦の組み合わせなのですが、二人ともダンスがすごい。特に妻さんのほう!コンテンポラリーのダンサーですがとにかくため息。夫さんのほうは音楽もすごい。エドモントンでのビデオを見つけたので是非観てみてください。

 でも、なんといっても今年忘れることができないのが流山児事務所の「花札伝綺」です。2年前にビクトリアに来た時は私は見逃しているので、今回初めて流山児の作品を観ましたが、うちの夫はものすごく気に入って、なんと3回も観に行きました。私は2回行きましたが、毎回最前列で観させていただきました。寺山修司原作の、葬儀屋を舞台としたミュージカル(時々カラオケもありww)でしたが衣装がすごい!踊りがすごい!歌唱力がすごい!演技がすごい!、、、。うちの夫はLA出身で、もともとシアターが大好きなので、けっこう目は肥えていると自負していますが、花札伝綺のようなショウは観たことが無いとのこと。彼曰く、「3回観ても飽きなかったし、毎回ブレのないパフォーマンスなので、きっとものすごく練習しているに違いない。」とのこと。私よりもファンになり、いろいろと流山児のことをググっては数日間で私より詳しくなってました。私もTwitterで繋がらせていただいて、運良くTシャツを買わせていただきました。その時に劇団員のあまんさんに色々と劇団のお話を聞けて興味深かったです。次回ビクトリアにお見えになる際は是非宣伝などお手伝いさせてくださいとお願いしてきました。東京に行く時は絶対観に行きます!

フリンジが終わり、夏も終わり。。。とちょっと寂しいですが、秋は秋でまた色々とイベントがあるので楽しみです。

ホームレスからホームフルへ

ビクトリア、バンクーバーではホームレスの数が他の都市に比べて多いと聞きます。比較的温暖なため、冬を過ごしやすいというのもその理由の一つでしょう。

日本からカナダに来たばかりの人は、ホームレスが多いことにびっくりするようです。大抵の人たちは道ばたに座って物乞いをするか、空き缶を集めてリサイクル場に持って行って小銭をもらったりしています。私などは長年こっちに住んでいるのである意味慣れてしまっていますが。。。大抵のホームレスは人に危害を与えたりしませんが、通常地元の警察官が見回って、問題がないかチェックしています。

ビクトリアにはOur Placeというホームレスや社会的弱者をサポートする施設があり、誰でも無料でそこで提供される食事を食べたり、シャワーやパソコンを使うこともできます。

先々週私はそこで初めて朝食を提供するボランティアをしましたが、みんないわゆる「ストリートピープル」ではあるものの、フレンドリーな人ばかりでした。中には身なりの良い、「ほんとにあなたホームレス?」というような人もいましたが、この不景気の際、みんなそれぞれ事情があるんだなあ、と思わず深く考えてしまいました。私だって、いつこのような施設にお世話になるかわかりません。。。

この日の朝食は、ハム、スクランブルドエッグ、そしてポテト。一見典型的なカナダの朝食のようですが、これはこの日だけの特別な朝食だったのです。友人が「朝食のボランティアをしてくれる人を探している」とFacebookに載せていたのがきっかけで私はボランティアに行ったのですが、実は、この友人、自分の誕生日の記念に、ホームレスの人々の朝食をスポンサーしたのです。私は当日までそのことを知らなかったのでびっくりしたのですが、この施設では、通常配られる朝食はおかゆだけなのだそうです。

Our Placeでは朝食スポンサープログラムというものがあって、一番金額の低いプランが$300で、寄付すると、そのお金でおかゆ、果物とコーヒーというようにホームレスの人達の朝食をスポンサーしてあげられるのです。素敵なアイデアですよね。私の友人は、その中でも一番上の、$450を誕生日のお祝いにプレゼントの代わりに友人に募り、そのお金でスポンサーしたのです。思わず、涙が出そうになりました。

ここでのボランティア体験は私自身とても印象に残り、施設の人に、「是非また何か必要な時は連絡してください」と名刺を渡してきました。朝食のスポンサーは、私もぜひやりたいと思います。

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ビクトリアには、他にもそんなホームレスの人たちを助けようと、フルタイムでサポートする人たちがいます。リチャード・ルブランクもその一人です。

リチャードは、Creating Homefullness Society(ホームレスではなくホームフル)という非営利団体の代表として、彼のオーガニック農園、Woodwynn Farmsにて、ホームレスの人々に住む場所を提供し、さらに農場の仕事を教え、彼らが自立できるようなトレーニングを行っています。

ホームレスの大半は、精神的弱者や、アルコール、ドラッグの中毒に悩まされている人が多いですが、もちろん、農場ではお酒やドラッグを認めていませんし、仲間達と肉体労働をしながら様々な技術を身につけ、社会に貢献できるようになることを応援する素晴らしいアイデアと言えるでしょう。

リチャードは、この農場のシステムをセラピューティックコミュニティと呼んでいます。治療共同体という意味ですが、このシステムは特にイタリアでの高い成功率で知られているそうで、ビクトリアでもこの例にならって行こうと今まさに足を一歩ふみだしたところなのですが。。。

実は、この農園のあるサーニッチ市では、この農場の建築規制が、現在の所、農業のみが許される土地ということになっていて、ここに人を泊まらせることは違法なのだそうです。

農場側はこれは特別なケースだからなんとか規制を変えてもらえるように市に要請しているのですが、近隣の住民から、ホームレスの人たちがくると治安が乱れる、騒音が心配などの理由で反対されています。

このような態度を英語ではNIMBY(Not In My Back Yard-都合の悪いものはよそで対処してくれという態度)と呼びますが、ホームレスを少しでも減らすための素晴らしいアイデアをつぶす、ある意味いじめのようだとして、ビクトリアでも議論が絶えません。

この農場は193エーカー(781 043.29 平方メートル)あり、一番近い隣人は最低でも1キロ離れているので、騒音を心配する必要はありませんし、敷地内ではドラッグやお酒はもちろん禁止で、みんなでお互いを助け合い、肉体労働とカウンセリングなどで自立をめざすプログラムに何故反対する人がいるのか、、、理解に苦しみます。

反対者の理由の中には、規則は規則なのだから、農場も決められたとおりの土地の使用をするべきだというものもありますが、これは個人の土地利用の問題ではなく、非営利団体なのです。

そんな中、Woodwynn Farmsにて、We Believeというファンドレイザーが行われました。バーベキュー、コンサート、子供にはわらで作った迷路など家族で楽しめるイベントでした。

Woodwynn Farmsをサポートしたい方は是非サイトに行って寄付をしてください。毎週土曜日にはファーマーズマーケットも開催されるそうなので、地元の人は是非行ってみてくださいね。

 









Veneto Tapa Lounge

昨日は1日仕事で家にこもっていたので、夜は出かけよう、ということになり、いきつけのVeneto Tapa Loungeに行ってきました。

本日のスペシャルということで、またまたPoutineを食べてしまいました。ここのは、チョリゾソーセージを千切りにしたものが入っていて、結構濃いめのグレービーでした。気持ち塩が効き過ぎかな〜という感じでしたが、美味しかったです。

カクテルはこの店のバーテンダー、ケイティの作、ジェンキンス。バラのつぼみが飾りで載ってます。おすすめ。

このバーはほんといつきてもインテリアが素敵だな〜と思います。スタッフもフレンドリーで親切ですよ。

ビクトリアに来られる際は是非。

Veneto Tapa Lounge

@veneto_lounge 









#Pouteam

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ビクトリアという街は人口の割に、ソーシャルメディアが非常にアクティブな街で、ツイッターのオフ会、ツイートアップも頻繁に行なわれています。
私が都合のあう限り出来るだけ参加するようにしているのが、カナダ名物のプーティンを食べるツイートアップの#Pouteamです。プーティンと、teamをかけたネーミングです。面白いでしょう?
プーティンはフライドポテトの上にグレービーとチーズカードをかけて食べるカナダ独特の料理ですが、お察しのとおりカロリーがめちゃめちゃ高く、毎日食べれるものではありません。

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私も最初はうわー、何これ?という感じでしたが、慣れるとぺろりと食べれてしまうところが怖い。

この日はCanoe Brewpubにて、自家製ビールで炒めたビーフをのせたプーティンを食べました。ビールのサンプルもサービスしてくれて、大満足。量も多く、大抵の人は半分くらい持って帰っていましたけど。

久しぶりに会う友人や、初めての人も居て、和気あいあいのランチになりました。

いつもツイートアップを計画してくれるTwitter友達のSandiに感謝!









Happy Canada Day!

既にバレバレかとは思いますが、30日毎日ブログは挫折しました。

スタートアップのSNS、TicTalkingにてコミュニティマネージャの仕事を仰せつかって以来、毎日があっという間に過ぎ、いとも簡単にワゴンから落ちてしまいました。

【英語豆知識】本当はFall off the Wagonという表現は、アルコールやドラッグなど、止めたい悪い習慣を断ち切れずに、再度手をだしてしまうという意味です。

面白いのが、Bandwagonというと、全く違う意味で、流行っているものや世論に、証拠も無いのに賛成してしまうこと、してしまう人が増える現象。どちらもワゴンを使った表現なので、時々ごっちゃになってしまう私。【/英語豆知識終わり】

でも30日毎日ブログを続けるぞ、という約束が果たせなくて申し訳ないとはおもいつつ、そのことで自分をbeat upするのはまた健康的でないと思うので、気を取り直してまたできる時にブログを続けていこうと思っています。

さて今日はカナダデイ。カナダのお誕生日という言い方を良くされますが、1867年に当時イギリスの植民地だったカナダが統一され、カナダという国になったことを記念した祝日で、毎年必ず7月1日です。2012年の今年は、カナダの145年めの誕生日だそう。145という数字ではっと気がついたのが、今年は私の住むビクトリアの150周年目だそうで、カナダよりも5歳年上なんですね。

毎年カナダデイには湖こコテージに遊びに行ったり、裏庭でBBQしたり、のんびり家族と過ごす人が多いです。ダウンタウンでは、赤と白の服をまとった(フェイスペイントした人も多い)家族連れや若者で賑わい、野外コンサートなどを楽しみます。州議事堂の前でLiving Flagを作るそうで、赤と白の服を着て集まるようにというイベントの招待状がFacebookで送られてきていました。私も、あとでダウンタウンに繰り出してみようと思います。

Happy Birthday Canada! You don’t look a day older than 140!

 

 









次世代の、有意義な人との繋がりとは?—30日毎日ブログ Day 10

FacebookとTwitterでちょこっと書きましたが、今週から、新しいポジションにつきました。ビクトリア発のスタートアップ、TicTalkingでコミュニティマネージャーとして働くことになったのです。

TicTalkingってなに?数日前にも書きましたが、インタレストグラフ系のSNSで、Facebookのように名前や住んでいる場所を公開せずとも、興味のあることだけで繋がることができます。TicとはThings In Common(共通のこと)そしてもうひとつToc—Topic of Curiosity or Concern(興味のあること、または関心事)。これらのTicやTocを通じて世界中の人とつながれるのです。「出会いたいと知らなかった人と出会える」というのがキャッチフレーズのひとつです。

それだけなら、他にも似たようなSNSはあるのですが、TicTalkingはそれだけではありません。日本でも震災以降、ただ単にネットで繋がるだけでなく、本当にCareしてくれる人ともっと深いレベルでつながりたいと思う人が増えてきているのでは、と思うのですが、心配事、チャリティなどでも同じことに興味のある人を探せます。例えば地球温暖化やガン、自然災害、アフリカの孤児など。。

TicTalkingが他のSNSと違うところは興味のあることを通じて世界中の人とつながることで、仮想通貨を貯めることができ、最終的にはそれを自分が大事に思っているチャリティや団体に実際のお金として寄付することができるのです。次世代の有意義な人とのつながりを促進するSNSとして、今非常に注目を集めています

英語ができなくても、翻訳機能が既についていますので、日本語でタイプしても相手のそれぞれの言語に自動的に翻訳されます。もちろん、翻訳の正確さはまだ進歩の余地ありですが。

現在はまだアルファテスティングですが、招待状をいくつか持っていますので、現在日本語でテストして頂ける方を招待したいと思っています。もうすぐベータ版も出るので、興味のある方はサインアップしてくださいね。

今週末ビクトリアで行われるSocial Media Campにて正式にローンチするので、今週はその準備に大忙し。その際に、#TICGAMEというゲームをやります。SMCに参加していなくても、世界中のどこからでもプレイ可能で、優勝者にはすごい賞品が用意されていますので是非Twitterで@TicTalkingをフォローしてくださいね。

ゲームの詳しい内容はこのブログにアップしますので、お楽しみに。

 









[映画]イヴの総て— 30日毎日ブログ Day 8

先日TVでものすごく懐かしい映画を見ました。「イヴの総て

日本にいたとき、お気に入りの映画でした。日本でビデオで観たのが多分最後だから、少なくとも13年前です。年を感じます。

ストーリーはと言うと、ブロードウェイのスター女優、マーゴのもとへやってきた、彼女の大ファンだというイブという若い娘の話です。イヴは楽屋の外でマーゴを待っていて、大ファンだと言っては最終的にマーゴの付き人になります。最初は謙虚で大人しいイヴが、次第に周りの人たちを取り込んでいき、ついにはマーゴの代役として舞台に出ることになります。最後のほうなんて脅迫までしだして、結構怖いです、このヒト。

初めて見たときは、イヴの抜け目のなさにまわりが気がつかないことにイライラしましたが、最終的には正義が勝つ(?)というか、やっぱりずるして成功しようとしても、人徳がないとだめよね、と思わせてくれる映画で好きです。偶然TVで見つけてうれしかったです。

日本にいる頃はよく白黒の古い映画観てたけど、カナダにきてからあまり観なくなりました。全体的に、日本人の方がこういった古い映画を好む傾向があるみたいです。TVでもしょっちゅうやってますしね。

私のお気に入りはなんといっても「ローマの休日」です。あなたのお気に入り映画は?

 









エンプレスホテルの新アフタヌーンティーメニュー 30日毎日ブログ Day6

昨日に引き続き、エリザベス女王の即位60周年に関した話題です。

ビクトリアのエンプレスホテルと言えば、アフタヌーンティーで有名な一流ホテルですが、今年はエリザベス女王の即位60周年を記念して、6月を「ダイアモンド・ジュビリー・マンス」と名付けて様々な王室にちなんだイベント(ドッグショーなど)が予定されています。

今日はこのエンプレスでエリザベス女王即位60年を記念した特別なロイヤル・ティーを頂いてきました。

エンプレスホテルではミツバチを養殖していて、ここでじかに蜂蜜を収穫しています。

エンプレスホテル総料理長のカマル・シルバ シェフが、実際に蜂の巣を選んでキッチンに運びます。

エンプレスホテルでは去年からハチの養殖をはじめ、取れた蜂蜜をペストリー、アフタヌーンティーなどに使用しており、またギフトショップで蜂蜜を購入することもできます。

 

そしてティールームにてアフタヌーンティー。子供向けにはプリンスとプリンセスの為のティーというのもあるんですね。かわいいでしょう?息子は大喜びでした。

私たち大人向けのはこちら。

いろんな種類のサンドウィッチ、スコーンそしてお菓子が出てきます。紅茶の種類も好みによって選べますよ。

これだけで普通はお腹いっぱいになってしまうのですが、ロイヤル・ティーにはさらに続きがあります。

3種類のチーズにポートワインが出され、シルバ総料理長みずからテーブルに蜂の巣を持ってきて、そこからじかに蜂蜜をサーブしてくれます。

このチーズと蜂蜜の組み合わせがまた絶品でした。(写真は蜂蜜をかける前のものです)

ロイヤル・ティーは2012年6月2かから8月31日までの期間限定です。お見逃しなく。

料金、その他のダイアモンド・ジュビリー・マンスのイベントの詳細は フェアモント・エンプレスのウェブサイトをご覧ください。









ロイヤルBC博物館 この夏話題の展示—30日毎日ブログ Day5

今日は、ロイヤルBC博物館にて、エリザベス女王二世の特別展示を見て来ました。カナダは、英連邦王国の一つですので、エリザベス女王は、カナダの女王も兼ねています。特に今年は、即位60周年を記念して、連邦国各地で様々なお祝いのイベントが開催されていますが、この特別展示もその一つです。

セシル・ビートンという有名なファッション写真家が撮った、60枚にわたる珍しいエリザベス女王の写真が公開されています。下は私が気に入ったもののひとつ。(クリックで拡大)

Queen Elizabeth II by Cecil Beaton: Diamond Jubilee Collection は9月3日まで展示されています。

写真展の後は、恐竜を見て来ました。Dinosaursという特別展示です。

我が家には3歳児がいるので、この展示をずっと心待ちにしていたのですが、私達も今日やっと見に行くことができました。これはアメリカ自然史博物館からきているんだそうです。映画の「ナイト ミュージアム」の舞台になった博物館ですね。

最新のテクノロジーのおかげで、恐竜に関してさらに詳しいことがどんどんわかって来ているのだそうです。物理学的観点から見ると、巨大恐竜は、映画などでみるようにしっぽが地面についていて半ば直立の姿勢ではとてもじゃないが支えられないとのこと。面白いですね。

子供達にも実際に触ってみれる展示も多く、大人にも興味深いビデオなどが沢山ありました。面白かったのが、実物大のジオラマで、沢山の鳥や小さめの恐竜が再現されていたのですが、その景色の中には400以上の種族が含まれているそうで、でもその中で唯一の種(アシ科の植物でした)を除いてすべてが絶滅しているとのこと。考えさせられますね。

Dinosaurの展示は9月16日まで。

詳細はロイヤルBC博物館のウェブサイトを見てくださいね。