受け取り方の違い -Day 40

40日目。ゴールの100日までもうすぐ半分。

やっぱり、英語と日本語で書くのは大変だけど(英語版はここで読めます)、短いものにとどめているので、なんとかここまで続けられている。

ここ数日考えていること。

といってもアイデア自体は昔からある考えで、真新しいものではない。

同じことを聞いても、全く違うとらえ方をする人がいるし、何度同じ事を言っても、その一部分しか聞かない人がいる。

話の都合の良い部分だけ聞いて、あとは全く頭にはいっていない人もいるだろうし、逆もあるだろう。人それぞれの「どういう話の聞き方をするか」というものは、いったいどのように形成されていくのか、気になる。

みんなが同じ話の聞きかたをしないから、コミュニケーションは難しい。人それぞれなので、仕方がないと分かってはいても、同じ話を聞いてもしょっちゅう自分と正反対の答えに辿り着く人といるのは、それはそれでかなり疲れる。

これって、何か解決法はあるのだろうか。

暗闇のなかで – Day 39

今日配信されたThis American Life のエピソード。テーマはDIYラジオということで、まだまだ新人ポッドキャストプロデューサーとしては興味深いトピックだった。紹介されていた二つのストーリーは、どちらもとても違っていたけど、印象に残るものだった。

特に最初のストーリーは、元ドラッグユーザーの友達デイブとクリスがハワード・スターンが好きで似たようなポッドキャスト番組を作りたいと、過去のドラッグ使用に関して語るというコメディポッドキャスト、Dopeyを作った話。

二人は最初は「リカバリーポッドキャスト」つまり、ドラッグから立ち直ることに関して語るポッドキャストにはしたくなかったので、コメディポッドキャストとして始めたらしいのだが、過去にやったバカな事などを語っていても最終的には以下にsober(ドラッグを使用していない、素面の状態)で居続けるかなどに話が行くため、いつのまにかリカバリーポッドキャストになっていたそう。そのうちファンも増え、コミュニティができた。

その後、二人のポッドキャストに何が起こったのかは、実際にエピソードを聴いてみて欲しいが、胸が痛くなる話だった。聞き終わって、心に残ったのは、「信頼」という言葉だった。私達は、どれだけ親しい人を信頼できるのか?

私はドラッグに興味もないし経験もないが、それがいかに暗い場所かということは理解できる。だからデイブとクリスが、ハイになっていた時にやったバカなことなどについて、ジャッジメントなしで語るスペースが欲しかったというのも、よく分かる。

その暗い場所に行ったことがない人には、「ドラッグの話のポッドキャストなんて」と眉をひそめることはできないと思う。

昨日、友人のテツロウ・シゲマツが書いた芝居「1 Hour Photo」を読んでいたら、巻頭に載っていた引用に、強く心を打たれた。

“Character, like a photograph, develops in darkness” 

性格は、写真と同じように、暗闇のなかでつくられる。

写真家のユーサフ・カーシュの言葉だそうだが、あまりにも感動したので、思わずテツロウにテキストメッセージを送ってしまったほどだ。だって、本当にその通りだと思ったから。

Character, like a photograph, develops in darkness.

今日のTALのエピソードを聴いて、この引用をまた思い出した。

【1000冊紹介する 015- Dare to Lead 】- Day 38

ブレネー・ブラウンのDare to Lead 読了。いつもなら一冊の本については1回のブログポストに収めるのだけど、この本はすでに読んでいる途中での感想を2回に分けて書いているので、(「自分にとって大切な価値観は?」「価値観を知ることがその人を知ること」)よろしければそちらもどうぞ。

ブレネー・ブラウンの本はThe Gifts of Imperfection,から Daring Greatly(「本当の勇気は「弱さ」を認めることRising Strong (「立て直す力−感情を自覚し、整理し、人生を変える3ステップ 」)、 Braving the Wildernessと取りあえず全て読んできてどれも好きだが、個人的に一番好きなのはBraving the Wildernessだと思う。それまでは、Daring Greatlyだったけど。

今回の本は、タイトルからもわかるように、リーダーシップに関する本だ。

正直に言ってしまうと、これまでのブレネーの本を読んでいる人なら、この本はスキップしてしまってもいいかと思う。なぜならこの本には何も新しいことは書かれていないから。この本は、ヴァルネラビリティを受け止めて、それでもあえて挑戦するDaring Leaderになりたいと思う人への、まとめ本のような感じになっている。

私がブレネー・ブラウンという人が好きな理由は、彼女がストーリーテラーだからだ。これまでに読んだ彼女の本のなかで、今でも心に残っている話はたくさんある。「ビー玉のともだち」(信頼に関する話)や、喜びを受け止めることを恐れて最悪の状況ばかりを想定していた人の話、そして「自分で勝手に造り上げているストーリー」に関する、湖で泳いだ時の話など。他にもたくさんある。彼女はほんとうに、生まれながらのストーリーテラーだなあと毎回感心させられる。

この本に特に真新しいことが書かれていなかったことは少し残念だが、そのかわり、とても良いストーリーをいくつかシェアしてくれている。ひとつは、ブレネーがずっと楽しみにしていた、娘の高校最後のフィールドホッケーの試合を見に行けなくなった時の話(エンパシーに関するレッスン)、そして、これも「自分で勝手に造り上げたストーリー」に関する、ブレネーの夫のスティーブさんとの「Ham Fold-Over Debacle (ハムサンド事件)」は、思わず笑ってしまった傑作。いったいどういうストーリーなのかは読んでのお楽しみだが、どうしても気になる人には、実際会った時にお話することにする。それにしても毎回思うけど、スティーブさん、良い夫すぎる。

ブレネー・ブラウンのこれまでの研究結果のまとめとして1冊で読みたい人にはおすすめかも。私自身にも、良いおさらいになった。おさらいしたことを忘れずに、「恐れながらも、同時に勇気を出す」冒険に出たいと思わせてくれた一冊。

学校みたい -Day 37

今日は一日エキストラの仕事。今夜7時だけどまだまだ終わりそうにないので、モバイルで書いている。
映画の仕事は、いろんな人が集まるので、高校みたいで面白い。うるさい人達がいて、人気のある人達がいて、そして隅で本を読んでいる人たちがいる。
すぐにグループを作って仲良くする人たちもいれば、誰とも話さずずっとひとりの人もいる。


映画のセットと言うのは階級があって、監督や、スターが一番上で、エキストラというのは1番下。ご飯を食べるのも最後だ。
カナダではアジア人ということでそこまであからさまな差別を受けたことはない私だが、こういう状況で階級の1番下になると、階級が上の人達の態度とか、いろいろ思うことが出てくる。
撮影時間が長くなればなるほど、もちろん疲れてくるが、その分全体の団結力も強まる気がするのも、なんか学校みたい。
どこでも言えることだけど、やっぱり、人に優しい人が慕われる。今日みたいに寒くて雨降ってる日は特に。

あと数時間、頑張ります。

サイレントマジョリティ – Day 36

今週は、いろいろなものを制作した。オットのリクエストで、人気ゲームSubnautica(今すごく人気のあるゲーム)のキャラクター、peeperを描いたり、青海波をアレンジした絵を描いたり、草間彌生にインスパイアされた模様画も描いたし、古いカレンダーを使って封筒を作ったりもした。

でも誰からも反応はない。

というのは言い過ぎで、何人からかはありがたいコメントを頂いた。

それに、褒められるために制作しているわけではないので、それは気にならない。

それでもクリエイティブな生き方というのはえてして孤独なものだ。

同時に、何も言わないで私のすることや制作したものをみている人達もいる。

数週間前とあるイベントで、知り合いだけどそこまで親しくない年配の女性から、いきなり、「あなた絵描くんでしょ。あれ、私が描いたの」と壁にかかっている作品を指さして言われた。

数日前には、これもそこまで親しくない人から、とある絵を私が描いた物なのか、と聞かれた。作者を探しているそうなのだが、面白いことに絵の隅に書かれている作者の名字は、私のもののようにみえる。

英語でPut yourself out thereという表現がある。日本語での訳がなかなか難しいが、私がいつも書いているブレネー・ブラウンの言葉を使うと、「アリーナに出ていく」と同義になる。要するに、自分を、または自分が作った作品を世に出す、という意味。

クリエイティブな人生のススメというブログで以紹介したエリザベス・ギルバートの「Big Magic」でも、クリエイターは、作品ができたらそれを世に出して、その後のことは全く気にしてはいけないことになっている。世間が自分の作品にどんな反応をするかは、私の知ったことではないのだ。

SNS上で普段全く反応のない人から、実際会った時に、作品についてコメントされると、なんだか気持ち悪い。

このソーシャルメディア時代、みんな何も考えずにスクロールして適当に「いいね」ボタンを押しているのだろう。本人からすると、いいねを押す=見た、というシグナルなのかもしれない。

この、何も反応しない人達というのは日本人に多い気がする。いわゆるサイレントマジョリティというやつ。他の人にコメントを見られるのが嫌なのか、それとも各投稿にコメントする時間もないほど忙しいのか。かといって、見ていないわけではない。これまでの経験から、実際に会った時に「こないだ○○に行ってたでしょう」とか「○○さんに会ったのね」などと言われて、「見てたんですか!」とびっくりすることはざらにある。

こういった、見るだけで反応しない人達を、英語ではLurkerという。Lurkとは見つからないよう潜伏する、といったような意味だ。反応しないので、そこに居るのかどうか分からない。

自分では、できるだけそうしないようにしている。ただの写真投稿などなら気軽に「いいね」ボタンをクリックするだけだが、感情を動かされた場合(哀しい・嬉しい・怒りなど)はできるだけコメントするようにしている。コメントすることで、相手を受け止めているという意思表示になればと思っている。クリエイターとして、作品なり投稿なりを世に出したあとの反応は私の知ったことではないが、それでも反応してくれる人がいると嬉しいというのは人の性というものだろう。

自分のレーン – Day 35

明日で1月が終わるが、ここでいったんチェックイン。

今年の3つの言葉Listen, Ask, Doだが、完璧ではないにしろ(そもそも完璧を求めてはいないけど)今のところなんとか忘れずにできている。来月の終わりにも、またチェックインしたい。

今日はお友達のポッドキャストに出演させていただいた。ネットで知りあった方で、実際にお話するのは今日が初めてだったが、二人とも似ているタイプのようで気があい、話も弾んだ。最近はネットのおかげで、世界中で素晴らしい仕事をしている日本人女性を知る機会が増えて嬉しい限り。

女性のエンパワメントに二人とも興味があるので、勇気や自信について話をした。勇気や自信は、ヨガなどと同じで、毎日のちいさな積み重ねで身についていく。いきなり痴漢の手をつかんで通報することができる人はそうそういないかもしれないが、最初は、相応しくない呼び方をされたら訂正する、あたりから初めて、次は誰かが他人の手柄を横取りしていたら声をあげる、など、少しづつレベルをあげていくことが可能だと思う。私自身も、普段は黙らない女、強い女でいるつもりだが時々ひょんなことで自信がゆらいだり、他人と自分を比べてしまったりすることがある。そういう時は、大好きなブレネー・ブラウンの言葉 Stay in your laneを思い出す。詳しくは過去のブログにも書いている。他人は他人のレーンで泳いでいる。私のゴールは私のレーンにあるので、他人が自分より速く泳いでいても、関係ない。

私のレーンとは:私のビジネス、私のポッドキャスト、フェミニズム

私の物でないレーン:フォロワー数やいいねの数など無意味な人気度

死のドクター – Day 34

今日は何を書けば良いのか分からない日なので、今日聴いたポッドキャストの話を。(あえて「おすすめポッドキャスト」に入れるほど好きではないけど)

Dr. Death

テキサス州ダラスの脳神経外科のDr. ダンチは若い頃は優秀な医大生だったが、彼が脳神経外科として手術をした患者の30名以上が手術後に耐えられない程の痛みに苦しみ、半身不随になってしまった人、さらには死亡した患者も二人いる。

Wonderyというポッドキャストプロデュース会社はDirty John(これもすごい話なのでおすすめ)や20日目に紹介した Gladiator など、ここのところとても優れたポッドキャスト を発表している。

私の好きなポッドキャストMy Favorite Murder (これについてはいつか紹介する) のカレンも言っていたけど、こういった報道ポッドキャストは新聞の新しいカムバックになるのではと思う。とても話題になったオーストラリアの未解決事件を扱った The Teacher’s Pet もオーストラリアの新聞 The Australian が制作したポッドキャストだった。

Dr. Deathはかつでは優秀な医学生だったクリストファー・ダンチ医師の話。手術をした患者の殆どが痛みを訴え、多くの人は半身不随になった。もちろんすべて実話だ。

何故こんなことが起こったのか?

何故、誰も止めなかったのか?

そして、何故彼は手術をし続けたのか?

答えはポッドキャストを聴いてみないとわからない。

でも全ての答えは解決されないので、モヤモヤする人もいるかも知れない。

こういうポッドキャストを聴くと、ドクター選びには慎重にならなければ、と思ってしまった。

幸いに私のドクターは長年お世話になっている、とても信頼できる人なので、とてもラッキーだと思うけど。

興味のある方は、聴いてみて欲しい。私は一気に10話のエピソードを1日で聴き終えてしまった。

ライフワーク – Day 33

今日は、ボランティアしているCFUV(ビクトリア大学のラジオ局)の取材でビクトリア移民・難民センター(Victoria Immigrant and Refugee Centre Society -VIRCS )にインタビューに行ってきた。

VIRCS はカナダに新しくやってきた移民や難民の人達のサポートをする団体で、職探しのサポートやカナダで生活していくためのコツ、ワークショップや英語のクラスなどを提供している。今日はそこのスタッフの女性二人をインタビューする機会があった。

インタビューは数ヶ月後にポッドキャストとして配信されるのでここでは内容は述べないが、とても良いインタビューができたと思う。

ポッドキャストのインタビュアーとしてのボランティアで一番楽しいのは、ビクトリアの様々なエリアやセクターの新しい人達との出会いがあること。インタビュアーとしてはまだまだ新人の私だが、去年いろいろと自分は何をしたいのかについて悶々と考えた結果、このようなインタビューをしていろんな人に会っていると、これが自分のやるべきことだという気がしてきた。夢は色々あるけど、いつか、ケープ・コッドにあるトランザムという公共ラジオのワークショップに参加して、いつか素晴らしいポッドキャストをプロデュースするのもそのひとつ。

今日のインタビューの内容はここではシェアしないが、ひとつだけシェアしたいのが、VIRCSが中心になってオーガナイズしている州のプログラム、Organizing Against Racism and Hate (OARH)。人種差別やヘイトを減らしていこう、もし目のあたりにしたら声をあげていこうという団体で、早速私もメンバーになることにした。

私はシアターや日系団体、ラジオ局など多くの団体に属している。みんなそれぞれに素晴らしい活動をしていると思うけど、みんな忙しく、なかなか横のつながりができていない気がする。そういった団体や人達を繋げていって協力しあうことが最終的にみんなの共通の目的 −サステイナブルで平和な社会ーを達成することになると思う。

英語で自分の名前を紹介するとき、私はゆかりというのは古い日本語でつながり(Connection)の事です、と説明するのだけど、本当に、今日みたいに人と繋がれた時に、私はきっとこれをやるために生まれてきたのかな、と思う。ライフワークというか。

あなたのライフワークはなんですか?

助けを求めること -Day 32

ブレネー・ブラウンのDare to Lead、もう少しで読み終えられそうだが、今日も面白い箇所があったのでシェア。

(この本については13日目にも書いているので興味のある方はどうぞ)

今、Trust、信頼に関する章を読んでいるのだが、ブレネー曰く、信頼を構築する7つの行動があるらしく、それぞれの頭文字をとって、BRAVINGと呼んでいる。その7つの行動は:

Boundaries バウンダリー(境界)を持っている

Reliability やると言ったことをちゃんとやる

Accountability 間違いを犯したら謝る。責任を取る

Vault 自分のものでない情報は外に漏らさない

Integrity 楽な事よりも正しいことを選ぶ

Non judgement 早まった判断をしない

Generosity 最も寛大な解釈をする

今日はリストに挙げるのみで詳しい説明は省くが、興味のある方はご連絡を。

今読んでいる箇所はNonjudgementに関して。人に対してジャッジメンタルになるのがいけないことはわかる。人のことを勝手に判断してはいけませんよ、というだけならシンプルだけど、ブレネーは非常に興味深い研究結果を紹介してくれている。

“We asked a thousand leaders to list marble-earning behaviour – what do your team members do that earns your trust? The most common answer: asking for help. When it comes to people who do not habitually ask for help, the leaders we polled explained that they would not delegate important work to them because the leaders did not trust that they would raise their hands and ask for help. Mind. Blown.”

つまり、1000人ものリーダーに、職場のチームのビー玉をもらえるような−信頼を得られるような行動(ビー玉に関してはこちらを)はどういったものか?という質問をしたところ、最も多かった回答が、「助けを求めること」だったそう。逆に、研究対象のリーダーたちは、まったく人に助けを求めない人達には大事な仕事は任せない、なぜなら助けを求めない人達は信用できないからだという。

もしあなたが人に助けを求める事にジャッジメンタルで、自分自身も誰にも助けを求めない場合、それは逆に自分の首を絞めていることになる。なぜなら、上司から信頼されないから。何という素晴らしい逆説だろう。

私の2019年の3つの言葉の一つはAskだ。これはAsk for helpとAsk questionの両方の意味。必要な時にためらわずに助けを求められる人になりたいと思う。

草間彌生の無限大 – Day 31

今日はオットと草間彌生のドキュメンタリー Kusama: Infinityを見て来た。去年の1月に日本に行った際、草間美術館に取材で行ったものの休館していて残念ながら中には入れなかった。その代わりにパンプキンはお土産に買ってきたけど。

草間氏の精神障害のことは知っていたけど、彼女の生い立ちや、家族からいかに反対されたか、ジョージア・オキーフとの交流、アメリカに来てからの苦労、その後の反戦活動や、日本から恥と言われバッシングを受けたか、などは全く知らなかったので目から鱗という感じだった。うちのオットも涙がでたと言っていた。

所々本人のインタビューが入っていたり、本人が詩を朗読しているが、まさに、生き方そのものがアート、という印象だった。Mezmerizingという単語は、辞書をひくと「魅惑する」という意味だが、虜にされるというか、目を離すことができないというニュアンスだ。彼女の作品は、まさに、メズマライジング。

今でも日本人女性がアメリカで1人で成功するのは大変だが、50年代はその何倍辛く大変だったか。彼女が作品を発表した数ヶ月後に白人男性が似たものを発表し、草間氏の功績は全くといって良いほど残らなかった。完全なセクシズム、そして人種差別も少しはあったと思う。見ていて悔しかった。

それでも彼女の迫力ある作品には圧倒され続けた。ほとんど下書き無しというのもすごい。アーティストの卵としてやはり観ていてインスパイアされたし、テクニック面でも色々と参考にもなった。彼女は今では世界で最も成功している女性アーティストらしい。日本人の女性が世界で大成功しているというのは観ていて本当に誇らしかった。

なかなかカナダでは彼女の作品を観る機会がないが、近くに来たらぜひ観に行きたいと思っている。