[Review] コスメのように美しい、モバイルバッテリー cheero

cheero

私はソーシャルメディアにて様々な情報を発信するのが仕事だったりするのですが、1日外出して写真を撮ったり、ツイートしたりしていると、哀しいかな、あっという間にiPhoneのバッテリーが怪しくなって来ますね。3月に日本に行った際は朝から晩まで出ずっぱりだったので、とてもじゃないけどバッテリーが持たず、同行したカリニールのヘビーデューティーなバッテリーにて充電させてもらっていました。そんな時、同じく東北へ同行してくださった松村太郎さんから教えていただいたのがこのcheeroモバイルバッテリー

女性を意識して作られたという事で、まるで化粧品のような美しさ!私は、女性の立場にたたずに「とりあえずピンクにしとけ」というような製品は大嫌いですが、これはセンスの良い色とデザインで、すぐに「欲しい!」と思いました。

松村太郎電器さんのサイトを見ると、お値段も手頃で、これは購入するしかないでしょう!海外への発送は現在準備中とのことですが、製品企画担当の東智美さんが特別に送って下さいました!ありがとうございます。

早速届いたcheero、パッケージはこんな感じです。

cheero box

大きい方はPalette、USBポートが二つあるので、2台同時充電(iPadとiPhoneなど)可能で、iPhoneが2.5回充電できます。小さい方は口紅のようなStickで、iPhoneが1回充電可能です。色は上品なピンクとシャンパンゴールドから選べます。

charging

早速MBPから充電して、毎日どちらかをバッグに入れて出かけていますが、重すぎず、見た目もかわいくて、必要な時にはしっかり充電してくれるので頼もしいです。「それ可愛い!どこの?」と聞かれる事もしばしば。やっぱり、これだけ綺麗なバッテリーは珍しいようです。はっきり言って、かなりオススメです。

現在Paletteのほうが2900円、Stickですと1900円で販売されていますのでかなりお手頃ですね。海外在住の皆さんは、上に書いたとおり、現在海外発送準備中だそうなので、詳細はお問い合わせ下さい。

購入はcheeromartまたは松村太郎電器からどうぞ。

TelTell 東北ツアー (1) 気仙沼へ。

助けあいジャパンTELTELL東北ツアー

暖かい沖縄をあとにし、東京へ戻りました。日本滞在の後半は、東北の被災地を回ります。

ソーシャルおじさんとして最近大活躍の徳本さんから、TELTELLコンシェルジュというアプリを体験しながら日本を旅して下さいと言われた時、真っ先に浮かんだのが東北の被災地のことでした。助けあいジャパン野田さんとは震災直後にTwitterで知り合い、助けあいジャパンで翻訳のボランティアをさせていただいたのと、二人とも地元が佐世保ということもあり、仲良くさせていただいています。去年全日空のお仕事でカリとジョンとで来日した際にも、ホテルまで足を運んで下さり、震災を風化させない為にも、是非海外の人に被災地を見てもらいたい、と熱く語って下さいました。

なので、「被災地を訪問することは可能ですか?助けあいジャパンの野田さんにお願いできないでしょうか」とご相談したところ、快諾いただき、実現しました。

TELTELLコンシェルジュのデモ

東京は冬に戻ったかのような冷え込み。沖縄とは正反対です。早速初日は、TELTELLコンシェルジュを作られているアールシステムさんにて、商品のオリエンテーション。TELTELLコンシェルジュは、AppleのFacetimeを使って、オペレーターさんと直接つながれる翻訳アプリ。私は自分の仕事でもあるので、翻訳、通訳にはちょっとうるさいです。Googleなどの機械翻訳は全然使えないこともあり、常々、翻訳には「ひと」が不可欠だと思っていました。

TELTELLコンシェルジュ オペレーター

このTELTELLコンシェルジュは、ちょっと何か聞きたい時に気軽に、プロレベルの通訳さんに気軽にアクセスできるので、非常に便利だと思いました。例えば、海外旅行に行く時、わざわざ通訳を雇えるような余裕のある人は少ないと思いますが、このアプリを持っていれば、空港、レストラン、ショッピング、地元の人との会話など、いつでもアクセスできます。とはいえ、実際に使ってみるまでは私もどうなのかな?という感じでしたが、数名のオペレーターさんが実際にカリとジョンの為に通訳をしているのを見て(動画がもうすぐGeekbeat.TVにアップされるはずですのでチェックしてみて下さい)、オペレーターさんのレベルの高さに驚きました。日本人ではないオペレーターさんも沢山居ましたが、みなさん日本語、とくに敬語が素晴らしい。「少々お待ち下さい」と言われたあとに英語でちゃんと通訳して下さいます。

早速このアプリと共に新幹線で一関へ。

翌日起きてみると一関は雪!それでもみんな助けあいジャパンさんが用意して下さったバスに乗り込みます。カリフォルニアから一時帰国されていた松村太郎さんも参加して下さいました。出発前に撮ったビデオはこちら。

ちらつく雪の中、気仙沼へ向かいます。最初に着いたのは、大型漁船第18共徳丸の打ち上げられた場所。ニュースなどでその写真を見たことはありましたが、実際に巨大な船を目の前にすると、みんな思わず沈黙してしまいました。
第18共徳丸・気仙沼

下敷きになった車よく見ると、車が下敷きになっています。。。

shrine

亡くなった方々へのお供えものや花、千羽鶴なども沢山ありました。たまらず涙。しっかり手をあわせてきました。

この共徳丸は、私たちが見学に行った日には取り壊しが決定、と伺ったのですが、その後も保存するかどうかで色々と意見が分かれているようですね。被災者の方にしてみれば、見るたびに辛い思いそさせられる方も多いでしょうし、複雑な問題です。共徳丸の周りは、ほとんどが何も無い空き地状態で、まだまだ先は長いなという印象でした。

復興屋台村 気仙沼横丁

その後、復興屋台村 気仙沼横丁という仮設市場にて、大漁丸というお店の女将さん、幸江さんにカリとジョンがTELTELLを使ってインタビューしました。

TELTELL 大漁丸インタビュー

津波のあと、避難していた知り合いの方の家ごと流されたなど、大変な思いをされたようすを話して下さいました。今はご主人と大漁丸を切り盛りされていますが、是非沢山の人にお店に来てほしいと言っていました。明るくて元気な幸江さんに、これから先はまだまだ長いけど、復興の希望を少しだけ、少しだけですが見れた気がしました。気仙沼に行かれる方は是非寄ってみて下さい。

ここで私は気仙沼のキャラクター「ホヤぼーや」グッズを購入。可愛いですよね。

Hoya boya

次は南三陸、大原、石巻へと続きます。