東京に行くなら!見逃せない観光スポット

日本一の大都市、東京。2020年には東京オリンピックも控え、観光地としてますます注目されて来ています。私も色々な都市に遊びに行きますが、東京ほど奥が深くて面白い街はそうないのではないでしょうか。

今回は、私が好きな東京の観光スポットをご紹介します。

浅草寺

Photo:浅草寺
Photo:浅草寺

東京観光の定番中の定番の浅草。浅草寺は東京都内で最も古い寺院として知られていて、入り口にある雷門の大提灯も写真撮影スポットとして人気があります。現在の雷門は昭和35年に松下幸之助が寄付したものだそうです。

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雷門の先には約90軒のお土産屋さんがずらりとならぶ仲見世があり、いろいろひやかしながら歩くのも楽しいものです。その先には宝蔵門、本堂、五重塔など沢山の見どころがあり、全部見て回るには数時間かかります。

東京スカイツリー

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2012年5月にオープンした、高さ634mと世界で最も高い電波塔の東京スカイツリー。浅草からもアクセスが良いので浅草まで出たらぜひ足を伸ばしてみて下さい。フロア340のガラスの床やフロア445の展望回廊など見どころも沢山。

スカイツリーのすぐそばには東京スカイツリータウンもあり中には東京ソラマチやすみだ水族館、またプラネタリウムもあるので1日遊べます。またイーストタワーには絶景レストランもあり、素晴らしい眺めを楽しみながら食事ができます。

渋谷

Photo:Yoshikazu Takada
Photo:Yoshikazu Takada

いちど行ったら「もう行かなくてもいいかな」という観光地は多いものですが、渋谷は何度行っても面白い街だと思います。若者の街なので、最新のファッションを眺めるもよし、人混みにまみれるもよし。渋谷のスクランブル交差点では写真を撮っている人も沢山いますね。パルコ、109、ヒカリエなどファッション、雑貨店、カフェ、飲食店、映画館など遊ぶ場所に事欠きません。Bunkamuraなど気軽に寄れる美術館もあり、日本の若者文化の中心地です。

六本木

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言わずと知れたエンターテインメントの街六本木。ミッドタウン六本木ヒルズのような巨大複合施設があり、ショッピングやデートに利用できる場所が沢山あります。時間があればいつまでもぶらぶらできてしまう場所ですね。

Photo: Antonia Hayes
Photo: Antonia Hayes

六本木はまたアートの街でもあり、森美術館(ヒルズ内)、国立新美術館、サントリー美術館(ミッドタウン内)、21 21 DESIGN SIGHT(ミッドタウン)などでアートを楽しめます。

東京での宿泊に関しては、ユースホステルから高級ホテルまでさまざまなオプションがあるかと思いますが、リンク先を参考にしてみて下さい。

見どころ沢山の東京、あなたの好きな観光スポットはどこですか?

この記事はMarriott Internationalによるスポンサー記事です。

 

2015年世界征服サミットの最終チケット販売開始

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WDS(World Domination Summit-世界征服サミット)に関しては、このブログでも何度も取り上げていますが、最終ウェーブのチケットが今日販売開始になりました。

こちらから購入できます。

現在の時点では225枚のチケットがあり、これが売り切れた時点でもうチケットの追加販売などはありませんので、どうしようか迷っている方はお早めに!

今年で5周年を迎えるWDS、例年にまして盛り上がると思うので、とても楽しみです。

チケット販売が終わったあとで、すべてのスピーカー、アクティビティ、またアカデミーと呼ばれるセミナーの内容が発表されるようですが、現在の時点で公表されているスピーカーはKid President! 2013年に大統領の格好をしてすべての人に送る応援メッセージの動画で世界中で大ヒットしました。

もうひとり、私は個人的に超〜楽しみにしているスピーカーがJames Altucher。彼はもともとヘッジファンドの人で、日本では「ヘッジファンドの錬金術」という本が出ているようですが、20近いビジネスを起ち上げ、そのうち半分以上失敗しているけどもそれでもチャレンジをやめない、すごい人です。私は彼の最近の著作「Choose Yourself!」(これ、日本語訳出てないみたいですけど、訳してみたい。。。)を読んでとても感銘を受けて以来のファンです。典型的な天才タイプで、ちょっと普通の人なら思いつかないような事をいつも書いています。

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型にはまった世の中で、いかにして素晴らしい人生を生きるか?

がテーマに担っている世界征服サミット。年々日本から脱出して参加される方も増えています。

ポートランドでお会いしましょう!

貴重な旅の思い出をプロが残してくれるFlytographer

旅行に行ったときは、やはりみんなで写真を撮りたいですよね。でも、どうしても誰か一人がカメラマン役にならないといけなかったり、、知らない人に撮ってもらうようにお願いしても、なかなかこれぞという良い写真が撮れてない。。。という経験はありませんか?結局、スマホで自撮りぽい写真ばっかりになったりして。

そんな悩みを解消する、他に例を見ないユニークなスタートアップをご紹介します。

Nicole Smith, Founder, Flytographer
Flytographer 創業者、ニコール・スミス

私の友人のニコールは、長年マイクロソフトに勤めていました。あるとき、仕事でパリに行くことになり、仲の良い友人と、仕事後現地で落ち合い、ちょっとした友人同士のバケーションを楽しむことにしました。
子供抜き、夫抜きでパリで過ごすなんて、滅多にない機会なので、沢山の思い出を友人と残したいと思っていた彼女ですが、やはり自撮りの写真ばかりになってしまいますよね。そんなある日、友人の友人も参加してブランチに行った際に、その人にiPhoneを渡し、「適当に、話しているところの写真をスナップして」と頼んだそうなのです。後でその写真をみて、ニコールは愕然としました。自分たちで撮ったどの写真よりも、この友人の友人(プロのカメラマンではなかったそうですが)に撮ってもらった写真の方が、いきいきとその場の雰囲気を伝えていたというのです。

こうして、旅先でプロに写真を撮ってもらう、Flytographer(フライトグラファー)というサービスのアイデアが産まれました。Memories are the best souvenir. 思い出が一番のお土産、というキャッチフレーズですが、本当にそうですよね。他に例を見ない非常にユニークなサービスとして、旅行業界をはじめ、各所で話題になっています。

ただ単に、旅先でフォトグラファーを雇うだけではなく、あくまで現地に詳しいフォトグラファーを用意しているそうなので、まるで、現地の新しい友人ができたような気分を楽しめます。地元の人しか知らないような特別な場所での撮影などもお願いできますし、おすすめレストランなどを教えてもらうこともできます。

家族旅行、ハネムーンはもちろん、最近どんどん人気が出てきているのが、プロポーズ!海外でロマンチックなプロポーズを計画する人が多いようですが、その「YES」の瞬間を撮ってもらいたい、と申し込む人はすごく多いようです。これからプロポーズを計画している人はぜひ使ってみては?

フォトグラファーは誰でもFlytographerでオンラインで申し込み可能ですが、厳しい審査を通り抜けたフォトグラファーのみが登録できます。

旅行者の方は、希望する都市を選び、その都市で撮影可能な写真家のプロフィールと、その人が撮った写真のサンプルをみて、誰に撮影をお願いするか、決めることができます。

現在Flytographerが利用できる都市は世界中で120都市。日本では、東京に二人、登録しているフォトグラファーが居るそうです。一番人気があり、かつ写真家の数も多いのがニューヨーク(10人)、次いでパリ(4名)だそうです。なんだか納得。

日本人で利用した方もすでにいるそうで、こちらはお友達と一緒に旅行されたポルトガルのリスボンでFlytographerを利用されたAkoさん。

写真クレジット:Gonçalo Barriga for Flytographer

この、街中を歩いている写真なんて、特に良いですよね〜

写真クレジット:Gonçalo Barriga for Flytographer

近々サイトの日本語バージョンもローンチするそうなので、興味のある方はぜひ試してみて下さい。

日本語でのお問合せは私までお気軽にどうぞ。

どうやって、素晴らしい人生を生きる? #WDS2014 (1)

 

wds 世界征服サミット(World Domination Summit、以下WDS)に参加するため訪れた2度目のポートランドでしたが、真夏日並の気温で、すっかりカナダ人化している私は33℃でも大変でした。 Lifehacking.jpの堀さんサンディエゴの悦子さんという二人のWDS 同志に再会できたのも嬉しかったですが、今年は日本から数名初参加者もいて、WDSチーム・ジャパンがどんどん増え続けているのも頼もしいです。

私は金曜日に到着したのですが、その日はレジストレーションのあと、Body of Workという本を出版したPamela Slimのミートアップがあったので早速参加してきました。彼女のこのBody of Workという本は、自分の人生の中の様々な側面を結びつけている糸になるものをみつけて、それを単なる仕事ではなく、自分にとって大切なやりがいのある勤めとしよう、という本です。日本語版も是非早く出してほしいところです。

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今年初参加の美香さんと。撮影:堀(@mehori)さん

彼女には去年のWDSで悦子さんを通して知り合ったのですが、その後この本を読んで非常に感銘を受けた私は、本を持って行ってサインしてもらいました。

WDS2014 Audience

翌日から早速WDS開始!早くから並んで最前列を取りました。まずは主催者のクリス・ギレボーがでてきて簡単な挨拶をしましたが、ここでWDSがどんなイベントなのか、うまく表現されていた1フレーズがあるのでご紹介します。

How do you live a remarkable life in a conventional world?

型にはまった世界のなかで、どうやって素晴らしい人生を生きる?

「今までずっとこうしてきたから」「こういった仕事につくように、期待されているから」など、人は大人になるにつれて周りの期待や世間の慣習に従って生きていくようになります。周りがみんなそうしていると、それが普通に思えてくるのも怖い。

クリスは彼の最初の本のタイトルどおり、「常識にとらわれない生き方」を提唱するリーダーでもあります。彼の目標は世界中のすべての国を訪問するというもので、ありがちな「良い会社に勤めて、子供を育てて」という常識にとらわれず、ずっとオンラインで仕事をし、本を執筆したり、サイトを運営したりして生計を立てています。 WDSはこのような常識にとらわれない生き方を求める人達の集まりです。

またこのイベントには3つの価値観に注目しています。

Community (コミュニティ)

Adventure(冒険)

Service(奉仕)

WDSのスピーカーは、この3つの価値観に基づいた経験を話してくれることが多いです。

スピーカー全員の話を書き出すとスペースが足りなくなるので、特に印象に残った人の話を書いていきます。興味がある人は後日WDSのサイトに動画がアップされる予定ですのでチェックしてみて下さい。

A.J. Jacobs

Credit: Armosa Studios
Credit: Armosa Studios

日本では彼の「聖書男」というタイトルの訳書がけっこう売れたらしいのですが、私はほとんど知らない人でした。でも話は面白いし(『僕は一応ユダヤ人だけど、僕がユダヤ人っていうのは「オリーブ・ガーデン(チェーンのイタリアンレストラン)がイタリアン、っていうのを同じレベル』)、この本のテーマである、特に信心深くもない彼が、聖書に書かれているすべての教えを忠実に守ったらどうなるか?を実行した結果、周りのものや人への感謝の気持ちが高まった、というのはなるほどな、と納得させられるものでした。私も基本的には無宗教ですが、日々大切に生きて、感謝の気持ちを忘れないようにしようと常に心がけているので、そうだよなあ、と妙に感心。(後日談になりますが、彼の「聖書男」の原書「The Year of Living Biblically」を買ってきて今読んでいるのですが、読んでいて吹き出してしまうほど面白く、楽しませてもらっています。)

また、興味深かったのが、「自分は良い人になる」と考えるよりも、すこしづつ良いことをやるようにすると、次第に良い人になっていくというお話で、「形から入る」ことは普段あまり賞賛されないことですが、彼は、それは必ずしも悪いことではないよ、と言っていました。

Global Family Reunion #WDS2014

彼の現在のプロジェクトは、数ヶ月前に12番目のいとこと称する人からメールをもらったことがきっかけで始まった、グローバル・ファミリー・リユニオン。最近は家系図サイトを使って世界中の人達とコラボしながら自分のルーツをたどることができますが 、彼はこれで、世界のほとんどの人達はどこかでつながっているのだ、と説明します。ダニエル・ラドクリフや、ブッシュ元大統領などともいとことしてつながっていることがわかった彼は、有名人を訪ね歩いてもいるそうで、来年の6月にNYで行われる家族会(世界中の誰もが招待されているそう)は、アルツハイマーのファンドレイザーのイベントとして企画しているそうです。私も行きたい!

Jadah Sellner

Jadah Sellner #WDS2014

JadahはSimpleGreenSmoothie.comというグリーンスムージー愛好者のためのコミュニティサイトを運営しています。冒頭は彼女自身が10年前に書いたという詩の朗読からはじまります。お金もなく、上手くいかない恋愛を繰り返していたという過去の正直な告白からはじまりますが、スムージーのレシピを載せたインスタグラムを始めたことで、爆発的に人気がでたそうです。彼女は、成功する前はトニー・ロビンスが「Dream Big」と言っていても、どれだけ大きな目標を設定すればいいのか、見当もつかなかったと言っていました。たしかに、あまり大きな目標だと、逆にかないっこない馬鹿げたもののように思えて来ますよね。でも彼女はあえて「Say your dreams out loud」、夢を声に出して人に伝えることが大事といいます。夢を人に伝えることで、いろんな人達がちいさな助けの手をさしのべてくれるんですね。

Take Imperfect Action

二つ目のポイントは「Take imperfect action」、不完全でもとにかく行動を起こすこと。大きな目標があっても、ついつい細かいことにとらわれてしまって行動を起こさないままになっていませんか?ビジネスを始めたいけど、ウェブサイトができていない、など完璧主義者の自分が邪魔をして前に進めなくなっていませんか。結局それは夢に向かって進まないための言い訳になってしまっているんですね。そして行動を起こさないと何も始まらない。かくいう私も、本を書きたいとずっと思っていたのですが、「企画書がないから」を言い訳に、いつまでもぐずぐずしていたことをJadahのスピーチのおかげで気づくことができました。これを機会に、とにかく書き出す!ことから始めたいと思います。去年のWDSで、プロブロガーの Darren Rowseさんも「1日に一つで良いから自分の夢に向かって何かをやりなさい」と言っていたことを思い出しました。1日数行でも良いから、書くことにしました。

そして最後のポイントはLet Go。手放すべきものは潔く手放す。これは本当に難しいですよね。彼女も、グリーンスムージーの前には託児所のビジネスなどもやっていたそうですが、潔くあきらめて、次に進んだからこそ、今の成功があるのだと言っていました。

こちらも余談ですが私も彼女のサイトをチェックして以来、毎日グリーンスムージーを飲むようになりました。上のAJさんの話ではないですが、健康的な生活を送る!と意気込むよりも、とりあえず1日一杯はグリーンスムージーを飲む、と決めたら自然と健康的な生活になっていくのが面白いところです。

Shannon Galpin

Credit: Armosa Studios
Credit: Armosa Studios

ブロンドでモデルのように美しいShannonは、2013年度ナショナル・ジオグラフィックのAdventurer of the yearで、初めてアフガニスタンでマウンテンバイクに乗った女性として知られています。女性への抑圧が高いアフガニスタンでは、女性が自転車に乗ることは禁じられているのだそうです。

彼女自身、レイプの被害者であるという辛い過去を持つ女性ですが、今ではその経験をもとに、女性の自由を取り戻すための活動家として様々なプロジェクトに取り組んでいます。アフガニスタンの刑務所には、沢山の女性が収容されていますが、その理由のほとんどが、家族が取り決めた結婚相手から逃げ出してきたり、反発するような言動をしたからだとか。日本や北米の私たちからすると、ちょっと考えられない状況です。ある日そのような刑務所を訪ねたShannonは、そこの女性達がみんなそれぞれ沢山のストーリーを持っていることに驚きます。沢山の女性が彼女のところにやってきて、伝えたいと感じていることが山ほどあったというのです。

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ShannonのトークのテーマはApathy、無関心さといかに戦うか、というものでした。女性に対する抑圧や暴力なんて、遠い国のアフガニスタンで起こっていることで、全く私たちとは関係ないことのように思えてきますよね。Shannonは日々その無関心さと戦っています。どうすれば人々の目をこの問題に向けさせることができるのか。そこで彼女が始めたのはストリートアートのプロジェクトです。

Banksy (バンクシー)は、世界でも最も名な匿名()のストリートアーティストとして知られていますが、私も彼の大ファンです。Shannonはバンクシーからヒントを得て、アフガニスタンでストリートアートを展示し始めます。社会問題がアートとして目の前に出てくると、誰もそれを無視することはできない、と彼女は考えたのです。

彼女の残した「Women’s Rights is not Women’s Issue」女性の権利は女性だけの問題ではない、という一言がとても印象に残りました。だって、誰にでもお母さんや娘、姉妹がいるんですものね。

(WDSレポート、パート2につづきます。)

世界征服を目指してふたたびポートランドへ

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今年もWorld Domination Summitの季節がやってきました。100万円起業の著者、クリス・ギレボーが毎年オレゴン州ポートランドで開催している世界征服サミットについては、このブログで何度もご紹介していますが、始めて参加した去年に引き続き、今年も二年連続二回目の出場、をしてきます。

今までいろいろとブログ、ネット関係のカンファレンスに参加してきましたが、名前は出しませんが「もうこのイベントは出なくても良いな」と思うイベントが増えていくことも事実です。毎年、同じメンバーで同じことを話すということが、だんだん無意味に思えてくるのですね。

その点、WDSは、だいたいの趣旨は『常識にとらわれない生き方』を選ぶ人達が集まるイベントですが、それ以外は、参加者の興味は非常に多彩で、「このイベントはこの手の人達が集まる」とひとくくりにいえないのがあえて魅力といえるでしょう。

私の住んでいるビクトリアも、カナダではかなり美しい街として知られていますが、ポートランドはまた違った意味で面白い街です。去年、ホテルからWDSの会場まで一人で楽しく散策したことが思い出されます。

メインイベント以外にも、ヨガやミートアップ、リバークルーズなど沢山のミニイベントが企画されています。そして今年もまた、同志のLifehacking.jp堀さん、そしてMy peaceful Familyの悦子さんと合流します。日本からも参加者が年々増えているようで、今年もチーム・ジャパンで集まれることを楽しみにしています。

ソーシャルメディアでのハッシュタグは#WDS2014で随時発信していきますのでお楽しみに。

「真の自分をみつけよ」と教えてくれた世界征服サミット: WDS2013レポート(2)

(これはWDSレポートのパート2です。パート1はこちら

私の中で特に印象にのこったスピーチをあげていきますね。

Jia Jiang

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私は彼のことは殆ど知らなかったのですが、オースティン在住のブロガーであるJiaは、中国で育った子供の頃からの夢であった起業家になるということに、自分の子供の産まれる4日前に、会社を辞めて挑戦します。 奥さんは、彼の夢を理解してくれて、半年時間をくれたそうです。

4ヶ月目に、大事なインベスターから資金援助を断られて、うちひしがれていた彼に奥さんが言った言葉は「4ヶ月じゃなくて6ヶ月あげるっていったじゃないの。」ということでした。なんて素晴らしい奥さん!!!(ここで会場大喝采)

どんな小さなリクエストでも、Rejection(拒否されること)は誰でも苦手だと思います。断られるのが怖くて、好きな人をデートに誘えなかったり、昇進を上司に言い出せなかったりというのはよく聞く話です。そこで彼は100 days of rejection therapyというプロジェクトを開始します。100日間、様々な突拍子もない要求をしていって、断られ続ければ、Rijectionが怖くなくなるだろうと彼は考えたのです。知らない人に$100貸して? パトカー運転させて、とか知らない人の裏庭でサッカーしてもいい?などなど、様々なことを聞いていったそうですが、彼自身も驚いたのは、YESという人が意外にも多かった事。クリスピークリームにて、オリンピック五輪のドーナツを作って、と頼んだときにはこんな結末に。。。(このビデオはYouTubeで5万回再生されています)

拒否されたってそれはあなたの人間性を否定しているわけじゃない。怖がらずに、なんでもチャレンジしてみよう、とJiaは教えてくれました。

Gretchen Rubin

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彼女はもともとはブロガーですが、「The Happiness Project 人生は「幸せ計画」でうまくいく!の著者として有名な人です。この人はプレゼン慣れしてるな〜という感じで、話がとても面白かったです。彼女は、人はどうしたら幸せになれるのか、という事を常に研究しているそうですが、やはりその鍵は、「自分が何をしたいのか、何が好きなのかを見極める」ということにつきるようです。人間誰しも、「自分はこうありたい、こうあるべきだ」という、「理想の自分」を持っていると思いますが、必ずしもそれが真の自分とは一致しないことがままあります。彼女の例では「私は世界中を旅する人になれたらカッコいいな、とは思うけど、本当はあんまり旅って好きじゃないのよね。」「音楽に詳しくなれて、楽器の一つ二つ弾けたら良いなあとも思うんだけど、そこまで音楽が好きというわけじゃないの。」この二つは私にもあてはまるので、あるある!と納得してしまいました。それでは、真の自分を発見するにはどうすれば良いのか?という訳で、いくつかの質問を投げかけられました。

誰に嫉妬しているか?」自分が手に入れられないものを持っている人に人間嫉妬しますが、これは、あなたが本当に欲しいものをよく表していると思います。(私自身はこれは今のところ誰も浮かばなかったのです。。。気になる。。)

自分に対してどんなウソをついているか?」これも興味深いですね。私は、多分「自分程度の人間は他にいくらでもいる」というあたりかなあ。

楽しむためだけにやることは何?」Gretchenは、この質問に答えられない大人が沢山いるということを嘆いていました。仕事でなく、純粋に楽しいからやること。もし、この質問に答えられない場合は、「自分が10歳だったときに好きだったことは何?」この質問の答えが、あなたの真の自分を表していることが多いそうです。私は、今でも、10歳の時でも、好きでやることは本を読む事なんですが、これを生かした仕事って何?プロフェッショナル読書家とか?!うちのオットは、「ものを書くことと本のレビューじゃない?」と言ってくれましたが、なんか微妙。。。

参加した人それぞれ、WDSから何かを学んでいったと思いますが、私個人に特に響いたメッセージは、「夢を持ってその実現の為に1日ひとつでもなにかやること」それから「自分がやりたいことに自信を持て」ということでした。

途中、去年の参加者から話を聞く、Attendee Storiesというコーナーがいくつかあったのですが、その中の一人の男性が「Self-Doubt Is Bullshit(自己不信なんてでたらめだ)」と言っていたのが心に残りました。自分に自信がなくて「私にこんなこと無理」とか「とてもじゃないけど私には実現できない」「私よりもっと優れた人達が沢山いる」などなど、みんなそういった「頭の中で自分を否定する言葉」というのを持っていると思うのですが、一度となく今回のサミットで触れられたのは、そういった否定的な言葉は必ずしも正しくない、ということです。そんな言葉を信じてはいけません。ブルシットなんですから!

2日間にわたるWDSはあっというまに終わりを迎え、最後はダウンタウンの中心にあるパイオニアスクエアでボリウッドダンスパーティ!

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そして夜は更け、WDSの非公式テーマソングとも言えるジャーニーのDon’t Stop Believingがかかるとみんなこんな感じです。みんな、一緒に歌ってジャンプしています。ちなみに1:00前頃に堀さんが映っていますw

カナダに戻って数日たった今でもWDSの興奮は冷めやらず。モチベーションあがりまくりです。こんな素晴らしいカンファレンスを作ってくれたクリス ギレボーに感謝します。ちなみに2014年のチケットは今年の秋頃発売になるそうです。来年是非お会いしましょう!

世界征服の第一歩: WDS2013レポート(1)


ポートランドから帰ってきました。初めてのポートランド、というかオレゴン州自体初めてだったので楽しかったです。シアトル経由で行ったのですが、シアトルからポートランド行きの機上からは美しい山々が見えて(レーニア山、セントヘレンズ山など)感動でした。ビクトリア/バンクーバー島も自然は美しいけれど、あんなに高い山はないので。

mountainsポートランドは噂に聞いていた通り、綺麗で楽しく、ちょっとquirkyな、不思議な魅力のある街です。ビクトリアも思いっきりウエストコーストで、ヒッピーな人も多いけれど、そしてシアトルも大好きな街だけど、シアトルともビクトリアとも違って、さらに変わった魅力のある街でした。

小さい街に住んでいる私がちょっと大きめの街にでて感心することは、街中の至る所にパブリックアートがあること。ポートランドのダウンタウンでは沢山の銅像をみかけました。これは最終日のアフターパーティのあったパイオニアスクエアで。こんな傘をさしたおじさんの像と写真を撮ってきました。

さて今回のポートランド行きの目的はWorld Domination Summit、世界征服サミットに参加することです。前回のブログに書いた通り、悦子さん堀さんがお見えになるのは知っていたのですが、オレゴン動物園を完全に貸し切って行われたオープニングパーティでは、沢山の日本人の方とお会いする事ができました。多分、お会いできなかった人も含めると全部で15人くらいはいたんじゃないかな。

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1年目は500人、2年目の去年は1000人、それが今年は2800人と3倍近く参加者が増えたとの事で、とにかく周りは人、人、人。オンライン、オフラインの友人で来ていると知っていても会えなかった人がやはりいました。このサミットでは「新しい友人を作る」ことを目標にしている参加者も沢山居るので、ちょっとぼーっとしているとすぐに知らない人から「Hi! I’m…」と手を差し伸べられます。それはそれですごく楽しいんですけどね。おかげで私も沢山新しい友達ができました!

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サミットの形式としては、午前中と午後の最後のセッションは全員シアターに集まって特別スピーカーの話を聞き、午後の数時間はいくつかあるワークショップの中から好きなものに参加することができます。ワークショップに興味が無い人でも、参加者主宰のミートアップに参加したり、ツアーに参加したり、自由に過ごす事ができます。

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全てのスピーカーが素晴らしかったのですが、ここでいくつか私にとって個人的に心に残ったセッションをご紹介します。

Darren Rowse
オーストラリア人のダレンは、オンラインメディアで仕事をしている人なら名前を知らない人が居ないくらい、Probloggerとして有名です。Problogger.netDigital Photography Schoolという二つのサイトを運営していて、現在では完全にブログだけで収入を得ているプロブロガーとして知られています。
でも今回の彼のスピーチは、プロブロギングのことではありませんでした。について語ったのです。
彼の5歳の頃の夢は、スーパーマンになることだったそうですが、大人になるにつれてだんだんと誰でもありがちな、普通の生活に慣れてきてしまいます。ある日彼は、ガールフレンドにふられた時に言われた言葉にショックを受けます。「I just don’t want to have an ordinary life (私は普通の人生を送りたくないの)」と言われ、最初は「僕もだよ!」と思ったそうなのですが、そのうち、彼女の言った事の真意がわかって、このままではいけないと思うようになったそうです。

ダレンは「今日いまこそが、未来を作るもとになっている。だから今日から、夢にむかって一つでもできることをやっていかなくてはいけない。」と教えてくれました。最後には WDSが用意してくれたというスーパーマンの衣装を来て登場し、会場は大喝采。
そして彼は「今となりに座っている人に、あなたの夢はなんなのか話して下さい」と語りかけます。夢を言葉にするのはちょっと恥ずかしかったりしますが、私もがんばって「日本と世界をつなぐ仕事をしたい」と言いました。そしてダレンは「その夢を1日10回は他の人に伝える事」と語ってくれました。そうする事で、自分の夢に責任を持つ事が出来るからです。

超有名ブロガーなのに、気取ったところがないその様子に、好感をもった人は沢山いたようです。セッションのあとも会場で気軽に写真撮影に応じてくれました。彼は以前プロブロガーのサイトで、オーストラリア、クイーンズランド観光大使ブロガーを募集したことがあるので、「私も応募したのよ」と伝えると「またやる予定だから是非応募して」と言ってくれましたよ。

この日の夜はポートランドを流れるウィラメット川のクルーズに参加してきました。クルーズのあとは堀さん、悦子さん、そしてわたる君とディナー。色々と日本の未来(それは大げさか)やオンラインメディアなどについて色々語りましたよ。楽しかったな〜。

WDSレポート、パート2につづきます。

 

 

Disney Wonder、 2013年初のバンクーバー-アラスカ線開始

 

 

 

disneywonder

久しぶりにバンクーバーに来ています。ディスニーのイベントに参加するためです。Disney Wonder

ディスニークルーズラインは2011年からアラスカクルーズをDisney Wonderという客船で提供しています。2012年にはシアトル発でしたが、今年はまたバンクーバー発が復活し、5月から3ヶ月、5日間から7日間のアラスカクルーズが楽しめます。

この日はバンクーバーに戻って来たワンダー号の、2013年初めての航海を記念して、船のツアーとパーティに参加してきました。

巨大スクリーン

ワンダー号は2700人収容可能で、デッキは11、プールは3つ。子供たちが遊べるクラブやティーン向けラウンジなどは7つもあり、まさに船自体がディズニーパーク。船内のデコレーションも、もちろんパークに負けないほど沢山の細かい飾りや仕掛けが施されています。船全体がディズニーパークのようです。上の写真はデッキにある巨大スクリーン。ここで常にディズニーの番組やキャラクターを見れます。

これは入ってすぐのロビーにあるリトル・マーメイドのアリエル像。かわいい!

アリエル

面白いのは、ゲストは3つのレストラン(Triton’s, Parrot Cay, Animator’s Palate)を毎晩交代で利用できるのですが、サーバー(ウェイター)さんもゲストと一緒に、レストランを各自まわるのです。普通はサーバーは一つのレストランで働いて、そのレストランの料理を熟知しているというのが売りな訳ですが、Disney Wonderでは各サーバーは各レストランの料理だけでなく、自分のテーブルのゲストの事も覚えていてくれるので、違うレストランに行った時にいちいち自分の食事の好み(好き嫌い、ベジタリアン、グルテンフリーなど)を伝えなくても、サーバーが覚えていてくれて、おすすめなどをしてくれます。ディスニーならではのサービスですよね。

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これは船内のスパ(エステ)のツアーをしてくれたチャーリー君。思いっきりゲイの彼はイケメンで(つけまつげが綺麗だった!)話も面白く、女性ばかりの私たちのグループを楽しませてくれました。ちなみにスパにはカップルでマッサージを受けられる部屋もあり、バラの花びらが素敵!

スパこれは船内にあるシアター。本格的です。

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是非、この船でアラスカクルーズに行きたい!!

ツアーのあとはパーティに行ってきました。

Balloons

私は数年前にディズニーランドでWorld of Colorが始まった時に、メディアとしてパークに行って以来、このようなイベントに招待されますが、毎回毎回、ディズニーのサービスと徹底したブランディングには頭が下がります。このコンフェティ、見て下さい。。。

Confetti

ミッキーの形!そしておみやげも沢山。。。

minnie

夫と写真も撮ってきました。

写真撮影最後はみんなで外にでて、出発するワンダー号を見送りました。

Wonderあいにくの雨で、みんなびしょぬれになりながらも見送ったのですが、Vineでビデオ撮影をしていたら、ちょうど汽笛が!ディズニーならではの汽笛、聞いてみて下さい。

「星に願いを」ですね。さすがディズニー。すごい。

いつか、必ず家族でディズニークルーズでアラスカに行ってやる〜と思わされた1日でした。